ウンヒの涙 第96話 あらすじ チャ・ヨンジュの告げ口でウンヒの叔母が動き出し、チャ・ソックが居場所を失う

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チャ・ヨンジュがまたやりました。ウンヒの父・キム・ヒョンマンにまつわる殺人事件の噂を、よりによってホテルの社長——ウンヒの叔母でもある人——に直接告げに行ったんです。社長はすぐに仁川へ動き出し、ハン・ジョンオクにも問いただし、チャ・ソックのところにも来て、あちこちで関係者がざわつく回になりました。チャ・ソックが妻に打ち明けた昔の秘密と、最後のカン・ジェピルの一言が、この話で一番重かったです。

それでは96話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 96話のあらすじ

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飲み会の席で、男たちがチョン・マダムのことで多数決をとりながらふざけ合っています。チョン・マダムは「家族だと思っていたのに」と怒りをあらわにしていました。チャ・ソックはこの席で、明日から配達の仕事をやめて工場の仕事に戻ると話します。

チャ・ヨンジュはそのあと、ホテルへ乗り込んでいきます。そして社長に向かって、「キム・ヒョンマンは開城で人を殺した殺人者だという噂がある」とわざわざ伝えに行きました。

なんでそこに行くんだろう、この人は。ウンヒに何がしたいのか、本当に読めないです。

社長はキム・ウンヒの叔母であり、ヒョンマンは社長の弟にあたります。「弟がそんなことをするはずがない」と激しく動揺した社長は、すぐにチェ・ジョンテを呼び出して問いただしました。チェ・ジョンテはその噂の存在を認め、ウンヒ本人から口止めされていたと打ち明けます。社長は自分で確かめると決め、仁川へ向かいます。

一方、帰宅したチャ・ソックは妻に長年黙っていた秘密を話します。戦争の前、自首しようと手紙を書き、警察署の前まで行ったこと。でもそのとき爆撃が起き、キム・ヒョンマンが死んでしまったこと。自分にできたのは、彼の遺体に服を被せることだけだったと。

自首しようとしていた、というのが意外でした。チャ・ソックって、そういう人だったんですね。

仁川でハン・ジョンオクに会った社長は、「弟が本当に人を殺したのか」と問いただします。ハン・ジョンオクは噂の存在は認めつつも、「夫は絶対にやっていないと言っていたから、私は無実だと信じています」と答えました。

工場ではその頃、「ホテルの社長がウンヒの叔母だ」という話が広まっていて、チャ・ソックがその事実を隠していたことがバレてしまいます。社長はチャ・ソックのところにも訪ねてきますが、チャ・ソックは「詳しくは知らない」とだけ言い、「ウンヒたちのためにも、ヒョンマンのことはもう過去として伏せておくべきだ」と牽制しました。

ヨンジュはウンヒに会い、社長に全部話してしまったと告げます。チャ・ソックはヨンジュを呼び出し、「これ以上余計なことをするなら家から追い出す」と強く叱りつけました。

今度はイ・グムスン(チャ・ソックが「お母様」と呼ぶ女性)がチャ・ソックを呼び出します。ウンヒの叔母がホテル社長だと知ったイ・グムスンは、「自分の息子を殺した男の身内だとも知らずに頭を下げていた」と激怒し、チャ・ソックを追い出しました。

そしてこの話の最後。社長のもとにカン・ジェピルという男が突然訪ねてきます。彼はこう言いました。「キム・ヒョンマンは濡れ衣を着せられたのではない。彼がイム・ソンジェの父親を殺したのだ」と。

96話で一番重かった場面

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カン・ジェピルのあの一言です。

ここまでずっと「ヒョンマンは無実だったのでは」という空気で話が進んでいましたよね。ハン・ジョンオクも「夫は無実だと信じている」と言っているし、チャ・ソックも事件を掘り返されたくない様子だったし。それが最後の最後に「やっぱりやったのだ」と言い切る人間が出てきた。

チャ・ソックが自首しようとしていたというのは、それなりの事情があってのことだと思いますが、この話だけではまだ整理がついていないです。

ヨンジュについては、もうイライラも通り越してきました。告げ口して何がしたかったのか。チャ・ソックに怒鳴られていたけど、それで済む話じゃないとも思う。

イ・グムスンがチャ・ソックを追い出したシーンは、怒りとしては当然だとは思います。でも、チャ・ソックが隠していたのにも事情はあったわけで・・・まぁでもイ・グムスン側からしたら、知らされていなかったこと自体が許せないんでしょうね。

ヒョンマンが本当にやったのだとしたら、ウンヒはこれからどうなるんだろう。

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