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クルミットです♪
仁川の貯水池でヨンパルらしき遺体が上がって、チャ・ソックが身元確認に呼ばれます。内心ではわかってるのに平然と嘘をつく、そしてすぐ隠蔽の指示を出す。この人の神経の太さには毎回ぞっとします。ソンジェが証人を探し出して連れてきても、その証人ごと買収されていた展開もきつかったです。後半にはイ・グムスンが食卓で爆発して、家の中がぐちゃぐちゃになります。
それでは122話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 122話のあらすじ
仁川の貯水池で、頭部を鈍器で殴られた身元不明の遺体が発見されます。警察はチャ・ソックに身元確認を依頼しました。
遺体を見たチャ・ソックは、それがキム・ヨンパルだとわかっています。でも警察には「別人だ」と言い切る。
この平然さが毎回怖いんですよ。わかってて嘘をついている人間の顔をしていない。
そのくせ関係者にはすぐ「あれはヨンパルで間違いない。バレたら自分が疑われる。口止めを徹底しろ」と指示を出します。隠蔽に切り替えるスピードの速さに、こっちが焦るくらいでした。
ソンジェとチェ・ジョンテはチャ・ソックの証言を疑っていました。遺体の身元を確かめるため、天安にいるキム・ヨンパルの友人を探しに動き始めます。
ソンジェはヤクザたちがいるキャバレーに向かいます。「チャ・ソックと組んで、ヨンパルと友人を隠したんだろう」と直接突きつけた。ヤクザたちはとぼけましたが、裏では動揺していました。殺人やひき逃げの濡れ衣を着せられることを恐れて、逃亡まで考え始めます。
そのあとソンジェはチャ・ソックのもとへ向かいます。「一度でも尻尾を出したら、お前の人生を全てぶっ壊す」と、鬼気迫る表情で警告した。
このセリフのソンジェ、普段と別人みたいでした。あそこまで言えるんだ、と思いながら見ていました。
それでもチャ・ソックははぐらかし続けます。ソンジェが遺体の再確認を迫ると、「人を見る目がないからよくわからないが、違うようだ」とまたごまかした。そこに、天安で見つかったキム・ヨンパルの友人が連れてこられます。
ところが、チャ・ソックはすでに手を回していました。その友人に大金を渡して買収していたのです。
友人はソンジェたちの前で堂々と「ヨンパルではない」と嘘をついた・・・。チャ・ソックに先を越されていたわけで、ソンジェの動きが全部空振りになる格好です。
キム・ウンヒもこの頃、貯水池での遺体発見の件を知りました。
後半は食事の席の話です。ウンヒの母が、ウンヒの父の墓参りに行ったという話題が出ました。
それを聞いたイ・グムスンが激怒します。戦争中に無実の罪で死んだ息子・キム・ヒョンマン。遺体がどこにあるかもわからず、今も九泉をさまよっている。それなのに、息子を殺した張本人が立派な墓を持ち、祭祀の飯まで食われている。
「墓の場所を教えなさい、直接行って唾を吐いてやる」と怒り狂うグムスン。
この話が出るまでグムスンは墓の存在を知らなかったんですよね。知ってしまったら、そりゃああなる。止める家族の気持ちもわかるけど、グムスンを責める気には全然なれない。
家族が必死に止めますが、グムスンはショックで食事も喉を通らなくなります。家の中はすっかり荒れてしまい、チャ・ヨンジュの結婚式の話も全く進まない状況になりました。
122話を見て思ったこと
一番きつかったのは、天安の友人が買収されていた場面です。
ソンジェがヤクザのところに乗り込んで、天安まで人を探しに行って、やっと証人を確保したのに。連れてきたらもう買収されていた。チャ・ソックに先を越されていたわけで、ソンジェの頑張りが全部無意味になる終わり方でした。
イ・グムスンの爆発は、当然だと思いながら見ていました。息子の遺体がどこにあるかもわからないのに、殺した側は祭祀まで受けている。「唾を吐いてやる」という言葉が直接すぎるくらいだけど、あれだけの言葉が出てくる気持ちはわかります。
チャ・ソックの「人を見る目がないからよくわからない」という言い方、わかってて平然と言えるこの神経に、改めてぞっとしました。
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