ウンヒの涙 第125話 あらすじ チャ・ソックの血染めの服と燃えた手紙、ウンヒに告げられた残酷な真実

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叔母のクローゼットから出てきた血のついた古い服と、燃えかけの手紙。チャ・ソックがこれほど狼狽える姿は久しぶりに見た気がします。そして125話の終わりには、チェ・ジョンテがウンヒに全部打ち明けてしまいます。イム・ソンジェの実父を殺した真犯人は、キム・ヒョンマンではなくチャ・ソックだと。それでは125話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 125話のあらすじ

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話はハン・ジョンオクへの電話から始まります。キム・ヒョンマンの遺品の中に手紙が残っていなかったかという問い合わせです。

その頃チャ・ソックの妻は、目撃者の死や手紙の存在によって過去の秘密が暴かれるのではと怯えていました。チャ・ソックは「俺が全部元通りにする」と妻をなだめます。

こういう時だけ優しくするんですよね、チャ・ソック。その優しさが余計に気持ち悪い。

そこへチョ刑事がチャ・ソックの家を訪ねてきます。イ・グムスンやイム・ソンジェたちがいる前で、24年前の事件の目撃者だったキム・ヨンパルが貯水池で遺体となって発見されたこと、何者かに殺害されたことを告げました。チャ・ソックは激怒して、チョ刑事を外へ追い出します。「証拠もなくでたらめを言うな」と脅しつけながら。

あの怒り方は、やましいことのある人間の怒り方です。

同じ頃、イム・ソンジェはしばらく工場を休むと家族に伝えていました。イ・グムスンは心配しています。チェ・ジョンテはこの時、チャ・ソックこそが実父を殺した真犯人であることをソンジェが知った時の衝撃を案じていました。

キム・ウンヒは叔母の家のクローゼットを整理していて、そこで見つけてしまいます。血のついた古い冬服と、燃えかけの手紙。ハン・ジョンオクに確認すると、その服はキム・ヒョンマンのものではなく、チャ・ソックのものだとわかりました。

ウンヒがその服を手に持った時の気持ち、想像するだけでしんどい。

ウンヒは、24年前の事件の際にチャ・ソックが父の遺体に服を被せた時、手紙も一緒に残されたのではないかと推測します。それがずっと叔母のクローゼットに眠っていた。

チャ・ソックはその頃、国会議員選挙への出馬を目論んでいました。密輸で得た資金を選挙用に集めさせ、豆腐工場では工場長の給料を引き上げて石灰粉の管理を一人に独占させます。でも周囲からは「豆腐の味が落ちた」「工業用の石灰を使っているのでは」という苦情が出始めていました。

悪事をやりながら選挙に出ようとしているこの人、本当に。

キム・ウンヒは手紙を持ってチャ・ソックのもとへ向かいます。チャ・ソックは焦った様子で「昔自分が書いたものだ」と認め、強引に奪い取ろうとします。しかしウンヒは渡しません。燃えて失われた部分の内容を説明するまでは返さない、と。

この場面のウンヒは一歩も引かなかった。ずっとやられっぱなしだった分、ここで踏ん張ってくれてよかった。

イム・ソンジェもチャ・ソックに正面からぶつかります。「手紙の秘密を隠すためにウンヒの叔母を襲ったんだろう」と問い詰める。図星を突かれたチャ・ソックはソンジェに手を上げようとしますが、チャ・ヨンジュが慌てて止めに入りました。

そして125話の最後。チェ・ジョンテがウンヒに全部話します。

キム・ヨンパルの殺害も叔母への襲撃も全部チャ・ソックの仕業だということ。そして何より、イム・ソンジェの実父を殺した真犯人はキム・ヒョンマンではなくチャ・ソックだということを。

一気に突きつけられたウンヒは、到底信じられないという表情を浮かべ、そのまま泣き崩れるのでした。

125話で一番きつかったこと

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チェ・ジョンテがウンヒに真実を告げるあの場面、見ていてしんどかったです。

ウンヒはずっとこの事件を引きずって生きてきたのに、その前提が全部ひっくり返されるわけですから。チャ・ソックへの怒りより、先にウンヒの顔が気になってしまいました。

そしてイム・ソンジェはまだこの事実を知らない。父を殺した人間が実はチャ・ソックだったと知るのはこれからで、しかもそのチャ・ソックはこの回でソンジェに手を上げようとした…。チャ・ヨンジュが止めてくれなかったら、どうなっていたか。

血染めの服を見た時のウンヒの表情が、頭から離れません。

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