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クルミットです♪
今回の126話、チェ・ジョンテおじさんがとうとうウンヒに全てを話してしまいます。ソンジェのお父さんを殺したのも、ウンヒのお父さんに濡れ衣を着せたのも、叔母のひき逃げも、全部チャ・ソックだったと。その事実を聞かされたウンヒの表情が、ずっと頭から離れなくて。
そのチャ・ソックはといえば、今度は国会議員に出馬しようとしています。選挙に当選さえすれば過去が消えると思っているらしく、この人はどこまでいくんだろうという気持ちで見ていました。
それでは126話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 126話のあらすじ
チャ家の朝食の席で、チャ・ソックが国会議員選挙への出馬を話題にしています。妻が「昔のことが明るみに出たら」と不安を口にすると、ソックは「当選さえすれば、誰も昔のことに口出しできなくなる」と言い切ります。
権力を握って過去の罪をうやむやにしようという話ですよね。堂々と言えるのがすごい。
チャ・ヨンジュは、ウンヒの叔母がひき逃げされた件がチャ・ソックの仕業ではないかと夫のイム・ソンジェに問い詰めます。ソンジェが「副社長(チェ・ジョンテ)と同じ考えだ」と認めると、ヨンジュは激しく動揺しました。
後日、ヨンジュはソックに直接向かいます。「手紙を隠すために叔母さんをあんな目に遭わせたんでしょう」と涙ながらに詰め寄ると、ソックは激高して手を振り上げます。そこにソンジェが割り込んで「お父さんにはその資格がない」と制止しました。
ソンジェが間に入ってくれてよかった。ヨンジュが殴られていたら見ていられなかった。
一方、キム・ウンヒは叔母のタンスで見つけた手紙と服を、母のハン・ジョンオクに見せます。ジョンオクは手紙を見て「あなたのお父さんの字じゃない」と断言し、さらに服については「昔、チャ・ソックのために買ったものだ」と思い出します。これでウンヒは、戦争の日に父の遺体に服を掛けた最後の人物がソックだったと確信します。
ウンヒはイム・ソンジェの事務所で手紙の筆跡がチャ・ソックのものだと確認してから、そのままソックのところへ向かい手紙を突きつけます。ソックは「昔、病気の息子の病院代が払えず謝罪を書いた手紙だ」と嘘をつき、力ずくで奪おうとします。チェ・ジョンテが間に入り、ウンヒは「叔母が意識を取り戻したら取りに来て」と告げてその場を去りました。
奪おうとした時点でバレてますよね…。冷静に嘘をついておけばよかったのに、焦ると人はこうなる。
ウンヒがソックのところへ手紙を持っていったことを知ったチェ・ジョンテは「燃やされたらどうするつもりだったんだ!」と激しく叱責します。ウンヒが「なぜおじさんは嘘をついていたのか、叔母はなぜ筆跡鑑定をしたのか」と問い返すと、ジョンテはついに全てを話します。
「イム・ソンジェの父を殺し、お前の父に濡れ衣を着せ、叔母のひき逃げを起こした真犯人は全てチャ・ソックだ」
まさかそこまでとは思っていなかったウンヒは「信じられない」と泣き崩れます。そして気を取り直したウンヒは再びソックのところへ向かい、「ソンジェさんのお父さんをあんな目に遭わせ、私の父に濡れ衣まで着せたのは、本当にあなたなんですか」と涙ながらに問い詰めるのでした。
126話で一番頭に残ったこと
ジョンオクが「この服は私がソックのために買ったものだ」と思い出す場面が、静かにきつかったです。
夫の遺体に掛けられていた服が、自分が別の男に贈ったものだとわかる瞬間。何年も経ってからそれを知るというのが…。
チェ・ジョンテの告白で、ソックがやったこととやっていないことの境目がなくなりました。全部あの人がやっていたんですね。ウンヒが「信じられない」と泣き崩れるのは当然で、一気に聞かされすぎる。
ヨンジュが実の父親に「叔母さんをあんな目に遭わせたんでしょう」と詰め寄る場面も印象に残っています。あれを言わされる娘の立場というのが…。ソンジェも「お父さんにはその資格がない」と止めに入って、この家の人間がソックをどう思っているかが、一言でわかる場面でした。
それにしてもソックはこの話でも選挙資金のために裏金を動かしていて、豆腐工場では工業用石灰の疑惑が出ているのに「俺が有害な豆腐を売るはずがない」とうそぶいています。ウンヒに詰め寄られながら、なお動じないあの感じ。ウンヒが最後にもう一度ソックのところへ向かっていく場面で話が終わりましたが、あの足取りがずっと気になっています。
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