ウンヒの涙 第130話 あらすじ シン議員に切り捨てられたチャ・ソック、金塊密輸に手を染める

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シン議員にあっさり切り捨てられたチャ・ソックが、選挙事務所で大暴れするところから130話は始まります。そこから金塊密輸に手を染めるところまで一気に転落していく。キム・ウンヒがソウルホテル社長の娘だというニュースが街中に広まって、ハン・ジョンオクが慌てて電話してくるシーンも出てきます。それでは130話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 130話のあらすじ

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シン議員の選挙事務所に、チェ・ミョンホがシン議員を連れてやってきます。期待に胸を膨らませていたチャ・ソックを前に、チェ・ミョンホはシン議員に「自分とチャ・ソック、どちらをパートナーにするか」と迫りました。シン議員はためらいもなく、チャ・ソックへ「今回の公認は諦めて、次を待て」と告げます。チャ・ソックの身辺に「殺人の噂」があることも指摘され、必死にすがりつくチャ・ソックを相手にせず立ち去ってしまいました。

昨日まで使っておいてこれか、とは思うんですが、チャ・ソックがここまでやってきた経緯を考えると、同情もしきれなくて。複雑でした。

残ったチェ・ミョンホに「お前が殺人の噂を流したのか」と詰め寄るチャ・ソック。チェ・ミョンホは「政治家は利用価値のない者をすぐ切り捨てる」と冷たく言い残して去ります。開所式を待っていた支援者たちの前で、チャ・ソックは「全部終わりだ、出ていけ!」と叫び、机や花輪をなぎ倒しました。

酔ったチャ・ソックは、今は亡きキム・ヒョンマンの幻影に向かって独り言を言い続けます。「俺のような男が国会議員を目指したのが間違いだったのか」と自嘲しながら、迎えにきたイム・ソンジェにも惨めな姿を見せていました。

その頃、街中ではキム・ウンヒがソウルホテルの社長の娘だという新聞記事が話題になっています。ハン・ジョンオクが驚いて慌てて電話をかけると、キム・ウンヒは母を安心させながら、療養中のイ・グムスンが少しずつ歩けるようになってきたという報告もしました。

ここだけ温かくて、ちょっとほっとしました。イ・グムスンが歩けるようになってきたのは素直に良かった。

諦めきれないチャ・ソックは、シン議員を直接訪ねて脅しにかかります。多額の献金記録や、新聞社襲撃の指示が記された秘密の帳簿を突きつけ、「公認を白紙に戻すな」と迫りました。しかしシン議員は動じません。「下男の分際で、主人を噛もうというのか」と激しく罵倒し、仁川から追い出すことなど造作もないと言い放って追い返します。

持てるカードを全部出して、全部はね返された。

その後、仁川の豆腐工場の経営が急速に悪化します。シン議員に捨てられたという評判が広まり、取引先が次々と納品を断ってくる。そんなチャ・ソックに、部下のカン社長が「金塊の密輸」という話を持ちかけました。チャ・ソックは工場だけでなく自宅まで担保に入れ、金貸しのパン・テス社長と契約を結びます。「一日でも返済が遅れれば容赦しない」と凄まれても、「私にはもう後がないんだ」と言い切ったチャ・ソック。

イ・グムスンはそのチャ・ソックに「豆腐作りこそがあなたの天職だから、初心に帰れ」と諭し、預かっていた現金を返していました。チャ・ソックは表向きはしおらしく従うふりをしながら、心の中ではチェ・ミョンホへの復讐と密輸の成功を固く誓っていた。

イ・グムスンの言葉、たぶん正しいんですよね。でもチャ・ソックにはその優しさをまともに受け取れない状態になってしまっている。少し切なかったです。

チェ・ミョンホはイム・ソンジェに、今のチャ・ソックは何か企んでいるはずだから側で見守れと警告を出していました。

130話で一番引っかかったシーン

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チャ・ソックが選挙事務所で暴れるシーン、笑えなかったです。支援者たちが呆然と見ている中で、一人でなぎ倒していくあの姿。お気の毒とも言いにくいし、応援もできない。

密輸の資金を借りるために自宅まで担保に入れたのが、見ていて一番きつかったです。失敗すれば家族が路頭に迷うとわかっていて、それでもサインする。イ・グムスンが現金を返してくれた直後にこれで、もう後戻りできないところまで来てしまった気がして…。

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