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クルミットです♪
チャ・ソックがついに家の権利書にまで手を伸ばして、もう後がないところまで来てしまいました。そしてイム・ソンジェが「父を法廷に立たせたい、自分が証言台に立つ」と告げるシーン。この話の中でいちばん重かったです。夜の埠頭での密輸急襲に、チェ・ジョンテが金塊ごと姿を消す展開まで待っています。
それでは131話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 131話のあらすじ
夜中にこっそりイ・グムスンの部屋に忍び込み、家の権利書を持ち出そうとしたチャ・ソック。そこをチャ・ヨンジュに見つかります。「身分証を探していて間違えただけだ」と言い訳するんですが、どう見ても不自然。
ヨンジュは疑ってる顔してたけど、父親だから一歩引いてしまう。その遠慮がもどかしかったです。
チャ・ソックの頭の中では「金塊密輸さえ成功すれば工場も家も全部取り戻せる」という計算が走っていました。密輸後は家族を連れて日本に密航するつもりで、偽造パスポートの手配まで進めている状態です。
そして金貸しのパン社長のところへ出向き、すでに担保に入れていた工場に加えて家まで差し出して現金を借ります。その現場をヨンジュがまた目撃してしまいます。
工場だけかと思ったら家まで。ヨンジュが黙って見ていたその数秒、どんな気持ちだったか。
復職したチョ刑事はイム・ミョンホと密会し、チャ・ソックの密輸を現行犯で捕まえる計画を詰めていました。二人の連携はすでに整っています。
一方、イム・ソンジェがイム・ミョンホのもとを訪れ、「父を法廷に立たせたい。そのために自分が証言台に立つ」と告げます。実の親を告発するということです。
その重さを想像するとしんどくなります。
イ・グムスンには「自分が工場を引き継いで管理したい」とも申し出ましたが、息子チャ・ソックの本性をまだ知らないグムスンは「今はその時期ではない」と退けてしまいます。
グムスンを責める気にはなれないけど、知らないまま庇ってしまってるのが歯がゆかったです。
ウンヒが実はキム・ヒョンマンの実の娘でないという新聞報道が出て、それを知ったイ・グムスンがハン・ジョンオクのもとを訪れます。長年「殺人犯の娘」という汚名を着せられてきたウンヒの境遇に同情するグムスン。ジョンオクは「今もヒョンマンが真犯人だとは信じていない」と語っていました。リハビリを続けるヒョンマン自身は、自力で少しずつ歩けるようになっていました。
食堂「ビーナス」の店主が急に店を手放すと言い出す中、常連のイルボンが長年コツコツ貯めた大金を差し出して「自分が買い取る」と申し出ます。
イルボンがそんなお金を持っていたとは。誰も知らなかったですよね。
ウンヒ、ハン・ジョンオク、イム・ミョンホの三人で和やかに食事をする場面もありました。ミョンホが「オッパと呼んでほしい」と言い出してウンヒに断られるやりとり、少し息がつける場面でした。
チェ・ジョンテはミョンホと話し、ウンヒの隣にいるのにふさわしいのは自分よりミョンホだと思い始めます。用意していた指輪を結局渡せないまま終わりました。
そして夜の埠頭。チャ・ソックたちが金塊の取引を始めようとした瞬間、チョ刑事率いる警官隊が突入します。混乱のどさくさで、チェ・ジョンテが金塊の入ったカバンを持って裏口から逃げ去りました。
チャ・ソックは部下からそれを聞かされ、激昂します。計画が根底から崩れた夜でした。
家に戻ったチャ・ソックはまたイ・グムスンの部屋で権利書を探し、またヨンジュに見つかります。「これは家の権利書ではないのか」と問い詰めるヨンジュに、今度は逆上して激しく否定します。その形相を目の当たりにしたヨンジュは、底知れぬ不安に沈んでいきました。
131話を見て一番しんどかったこと
やっぱりイム・ソンジェが「自分が証言台に立つ」と言うところでした。
実の父親を法廷に引っ張り出す、その側に立つということです。ソンジェがどれだけ考えてあの言葉を口にしたのか。もうそうするしかないという気持ちだったんでしょうね。
チャ・ヨンジュの方は、今回だけで二度も父の悪事を目撃してしまいました。家まで担保にされていたことを知って、最後に逆上する父の顔まで見て。信じたいのに信じられない、その時間が長くなりすぎている。
チェ・ジョンテが金塊ごと消えたのは、何がしたかったのかまだわからないんですが、これでチャ・ソックの計画は完全に崩れました。偽造パスポートまで作って日本に逃げる算段をしていたのに、元手ごとなくなった。追い詰められたチャ・ソックが次に何をするか、それが少し怖いです。
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