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クルミットです♪
24年間の嘘がついに新聞に載って、チャ・ソックをめぐる人たちが次々と現実を突きつけられていく137話。イ・グムスンが告白文を読んで泣き崩れる場面、そしてヨンジュが面会に行ったら父親が別人みたいになっていたところ、見ていてなかなか苦しかったです。
それでは137話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 137話のあらすじ
チャ・ソックが24年前の殺人事件の真犯人だという事実が、新聞各紙に掲載されます。ニュースはあっという間に広まり、豆腐工場への注文は次々とキャンセル、長年の取引先からも取引停止の通告が相次ぎます。
工場の従業員からしたら突然すぎてどうしようもないですよね。社長の罪に巻き込まれてかわいそう。
自宅で新聞を読んだイ・グムスンは震えが止まらなくなり、孫のイム・ソンジェを呼んで厳しく問い詰めます。ソンジェの父親を殺したのは本当にキム・ヒョンマンではなくチャ・ソックなのか、お前もその事実を知っていたのかと。ソンジェは苦しそうな顔をしながら「そのことは父に直接聞いてください」とだけ答えて、工場の収拾をしなければと逃げるようにその場を後にします。
一方そのころ、チャ・ソックはスパイ容疑で連行された南山の取調室で過酷な尋問を受けていました。「自分は断じてスパイではない、助けてくれ」と命乞いするものの取調官は耳を貸さず、水責めなど激しい拷問が繰り返されます。極限の状態の中で、チャ・ソックはかつて極貧だった時代の幻覚を見始めます。
身に覚えのないスパイ容疑でこの扱い・・・チャ・ソックが起こした罪は許せないけど、拷問のシーンはさすがに見ていてきつかったです。
イ・グムスンはチャ・ミョンホのオフィスを訪ね、チャ・ソックを助けるよう詰め寄ります。長年信頼してきた人物が殺人犯だという事実を、最初はどうしても信じようとしません。しかしミョンホが無言で差し出したのは、24年前にチャ・ソック自身が書いた告白文でした。親友を死に至らしめた経緯と、自首を決意しながらも果たせなかった苦悩が克明に記されています。それを読んだグムスンは、その場で泣き崩れます。
チャ・ヨンジュの母はハン・ジョンオクのもとを訪ね、ひざまずいて夫を助けてほしいと懇願します。そこへキム・ウンヒが現れ、「おばさんも、おじさんの罪を知っていたんじゃないですか」と冷たく指摘します。チャ・ソックが沈黙を貫いたせいでチェ・ジョンテが命を落とし、自分たちが長年苦しんできたのだと。ヨンジュの母は知っていたけれど怖くて言い出せなかったと認めながら、許してほしいと泣き叫び続けます。
ウンヒの言葉、冷たく聞こえるけど当然だと思います。「家族のために」が免罪符になるほど、被害を受けた側の苦しみは軽くなかったはずで。
繰り返す拷問に耐えかねたチャ・ソックは、ついに「言われた通りに自白書を書く」と折れます。それでも一瞬ためらいを見せたためさらなる暴力を受け、独房に戻されたころには正気を失い始めていました。虚空に向かって独り言をつぶやいたり、食べ物を求めて異常な行動をとったり・・・。
街では「国会議員まで目指そうとしていた人間の正体がこれ」と、チャ・ソックへの激しい怒りと嫌悪があふれていました。
イ・グムスンはチャ・ミョンホに、スパイとしての拷問ではなく過去の殺人事件の犯人として正当な法の手続きで裁くべきではないかと相談します。しかしミョンホは「チェ・ジョンテを死に追いやった罪は決して許されない。今は出せない」と断固として拒否します。
そして、チャ・ヨンジュが父の面会に訪れます。目の前に現れたチャ・ソックは、虚ろな目でぶつぶつと独り言を繰り返す姿でした。目の前にいるのが娘であることさえ認識できていない様子で、チャ・ソックは完全に精神が崩壊した状態を見せるのでした。
137話を見て一番きつかったところ
ヨンジュが面会に行くシーン、これはしんどかったです。
チャ・ソックがどれだけひどい人間かは分かっています。チェ・ジョンテを殺して、キム・ヒョンマンに罪をなすりつけて、24年間知らん顔で生きてきた人物です。
でもヨンジュにとっては父親なんですよね。その父親が目の前で壊れていく姿を見せられるのは・・・。
告白文を読んで泣き崩れるイ・グムスンも気の毒でした。長年信じていた分だけ、現実を突きつけられたときの崩れ方が大きかった。あの場面は見ていてじわっとしました。
ウンヒがヨンジュの母に言い放った言葉は、きつかったけど頷きながら見ていました。「知っていたくせに」という指摘、ずっと言いたかったんだろうな。
チャ・ソックの末路がどうなるのか、正直なんとも言えない気持ちで見ています。拷問のシーンは見ていて苦しいし、かといって簡単に同情もできない。ヨンジュだけが何も悪くないのに全部引き受けさせられていて、そっちのほうが気になります。
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