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クルミットです♪
ヨクホとの決闘の行方も気になりますし、ジョンウたちのバンドが出場する全国のど自慢もいよいよ本番を迎えます。
アヨンが胸の中に抱えている秘密や、二人の恋の行方は一体どうなってしまうの?
全4話完結のドラマなので、ついに今回が最終回となります。
それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
思春期メドレー 最終回のあらすじ
現在、パソコンの前に座るチェ・ジョンウの姿から始まります。
韓国で当時大人気だったフリーチャルというサイトのサービス終了に伴い、昔のメールを整理していたジョンウだった。
その大量のメールの中に、ヤン・アヨンから送られていた「秘密だよ…」というタイトルのメッセージを見つけました。
まさかこんなメールが残っていたなんて、ジョンウも思っていなかったのでは?
場面は10年前、ヨクホとのボクシングの試合へと戻ります。
ジョンウはヨクホの強烈なパンチを一撃浴びて、そのままリングにKOされてしまうジョンウ。
駆け寄ってきたアヨンがそっと汗を拭いてくれます!
ジョンウがその手をぎゅっと握ると、アヨンは嬉しそうに微笑む姿。
あの一撃を当てたことで、ジョンウは学校で英雄扱いされるようになります。
あんなに怯えていたのに、一発当てただけで一気に人気者になっちゃうのが男子高校生らしくて笑っちゃいます!
ある日、学校の廊下でアヨンが深いため息をついていました。
通りかかったヨクホが「喧嘩でもしたのか?」と声をかける場面。
アヨンは、今度の日曜日にソウルへ行く予定があると打ち明けるアヨン。
その日はまさに、ジョンウが全国のど自慢に出場する大切な日では?
ジョンウを落胆させたくなくて、アヨンはソウル行きを秘密にしたまま「聴くと元気が出る歌」をリクエストしていたのです。
自分の代わりに歌を聴いて、出番の後に事情を話してほしいとヨクホに頼むアヨン。
しかし、ヨクホもプロテストの予定が入っていて行けません。
「あいつは喧嘩の時もお前だけを見ていたぞ」と告げ、「ジョンウが好きなのか?」と問いかけるヨクホ。
その直球の質問に、アヨンは何も言えなくなってしまったの?
アヨンは答えを返さず、静かにうつむいたままだったのです。
一方、ヨクホはジョンウにも声をかけます。
「素質があるからジムに通ってみたらどうだ?そうすれば彼女にとってもっと頼もしい彼氏になれるぞ」とアドバイス。
のど自慢で歌う曲を聞かれたジョンウは、「聴くとすごく元気が出る歌を歌うつもりです!」と元気に答えます!
週末の朝、熟睡していたジョンウをアヨンが起こしに来た朝の出来事。
突然部屋にやって来たアヨンを見て、慌てて身だしなみを整えるジョンウの慌てぶり。
でも実は、イム・ドクウォンも一緒に遊びに来ていたのです。
3人で部屋で楽しい時間を過ごす中、ふと「転校したら寂しいかな」と口にするアヨン。
話題は将来の夢へ。
ドクウォンは将来、飲食店の社長になりたいと胸を張って語りました。
一方のジョンウは、やりたい夢がまだ見つからず口ごもってしまう状態。一体将来何になりたいの?
その後、ジョンウとアヨンが二人で道を歩いていた時のことだった。
突然立ち止まったアヨンが「将来、なりたいものになって必ずまた会えたらいいな」と呟きます。
「そうだね」と軽く返すジョンウ。
でも、どこか遠くへ行ってしまうようなアヨンの空気が不思議でたまらないジョンウ。
「何だよその雰囲気、10年後には会えないわけ?」と笑って先へ歩き出すジョンウの鈍感さ。
転校を目前にして胸を痛めるアヨンは、その場に取り残されてしまうアヨン。
アヨンがこんなに寂しそうにサインを出しているのに、全然気づかないジョンウが本当にもどかしいです!
そして全国のど自慢と、ヨクホのプロテストの当日がやって来ました。
客席には、メガネの上にわざわざサングラスをかけたシン・ヨンボクの姿。
以前ヨンボクは「ヨクホを一発でも殴れたら、ステージの後ろでタンバリンを叩いて踊ってやる」と豪語していたのです。
ジョンウが本当に一撃を当てたため、約束通りタンバリンを持って現れた律儀なヨンボクだった。
客席では、チャン・ヒョンジンとドクウォンがお互いに「少し綺麗になった」「お前も」と照れくさそうに褒め合っています。
なんだかこの二人、いつの間にこんなにいい雰囲気になっていたの?
ソン・ヘの司会で、いよいよ始まるバンドのステージ。
ギターの音色とともに、力強い演奏を開始するジョンウたち。
ジョンウは歌いながらも、ずっと客席にいるはずのアヨンを探し続けていたのです。
同じ頃、ヨクホは見事にプロテストに合格し、会場へと急いで駆けつけます。
ジョンウたちの出番が終わり、結果発表を待つ客席に、アヨンが駆け込んできた瞬間。
残念ながらステージを見ることはできなかったけれど、客席のアヨンを見つけたジョンウの満面の笑み。
バンドは見事に人気賞を受賞します!
「人気賞はアンコールがないですよね」と隣のヨクホに残念そうに尋ねるアヨンだった。
ヨンボクがサングラスかけてノリノリでタンバリン叩いている姿、最高でした!約束をちゃんと守る義理堅さが憎めないですね。
翌日、担任教師から職員室へ呼び出されるアヨン。
最近アヨンが何度も職員室へ通っている様子を見て、友達のムン・スジョンたちも疑問に思うばかり。
そんな中、イ・ウォンイルが職員室の前でアヨンの転校話を立ち聞きしてしまう展開。
ウォンイルはどうしていつもこういう悪いタイミングで居合わせるの?
放課後、昼間から彼女の家へと向かう二人。
アヨンの家で、ジョンウは自転車の乗り方を教えてもらうことになりました。
初めて乗るにもかかわらず、すぐに乗りこなしてしまう運動神経の良さ!
途中で軽い事故を起こしながらも、二人で水を掛け合ってはしゃぐ楽しい時間だった。
しかし突然、アヨンは真顔になって「この自転車、ジョンウにあげる」と言い出します。
「お前も乗るだろ、大切なものじゃないか」と不思議がるジョンウ。どうして自転車をくれちゃうの?
アヨンは自転車に乗れるようになった記念だと言い張り、重い口を開きました。
「私、転校するの」
あまりに突然の告白に、ジョンウは言葉を失ってしまうの?
二人は並んで無言の道を歩いていくしかありません。
あんなに楽しそうに笑い合っていた直後に転校を切り出すなんて、アヨンの胸の内を思うと切なくなります。
その日の夜、過去の出来事を思い出していたアヨン。
母親からの厳しいプレッシャーで、ただ勉強ばかり詰め込まれていた息苦しい日々。
そんな毎日の中で、ジョンウが突然「ヤン・アヨン、俺と付き合おう!」と飛び込んできたのです。
あの無鉄砲な一言で、止まっていた自分の世界が一気に動き出したことを噛み締めるアヨンだった。
後日、ウォンイルがジョンウに近づいてくる場面。
「アヨンが転校するのは学期初めから決まっていたことだ。お前は遊ばれていたんだよ」と意地の悪い嘘を吹き込むウォンイル。
そこへヨクホが現れてウォンイルの企みを止めてくれます。
でも、ウォンイルの言葉を真に受けたジョンウは深く傷つき、ショックでふさぎ込んでしまいました。
本当にウォンイルはどこまでも意地悪でイライラします!最後の最後まで人の心をかき乱すなんて嫌なやつ。
ついにアヨンが学校に通う最後の日。
ジョンウを必死に探し回るアヨン。
ようやく見つけて「後で一緒に帰らない?」と声をかけるアヨン。
でも、傷ついたジョンウは怒りを抱えたまま冷たく立ち去ってしまうのです。
最後の授業が終わり、明日ソウルへ発つためにロッカーの荷物をまとめたアヨン。
校舎を出ると、先に帰ったはずのジョンウが待っていたのです。
「待っていてくれると思ったのに、なぜ先に行ったの?」と尋ねるアヨンに、相変わらず素っ気ない態度を取るジョンウ。
それでも、アヨンが抱えている重そうな荷物を見ると、何も言わずに手を伸ばして持ってあげる優しさ。
並んで歩きながら、アヨンは小さく「ありがとう」と伝えます。
胸に刺さっていた疑問を口にするジョンウ。
「アヨン、なぜ俺と付き合うと言ったんだ?」
足を止めたアヨンは、ふっと微笑んで「秘密だよ!」と答えます。
そして「早く来ないと先に行くよ」と前を歩き出すアヨンの笑顔。
翌日、アヨンはソウルへ転校し、それが高校時代の二人の最後の別れとなったのです。
場面は再び10年後の現在に戻ります。
パソコンに届いていたアヨンからのメールを見て、ジョンウは戸惑いを隠せません。
メールは1通だけではなく、過去に何通も送られていたのです。
「元気?このメールを見てくれることを期待して手紙を書くよ。ここに来て適応するのに精一杯だったけど、季節が移り変わるのを感じられるようになった。だからか、そっちの春がどれだけ綺麗だったか、もっとよく思い出す。ここにはあんな桜はないよ。1学期が終わる頃、のど自慢に出た時のこと覚えてる?あの時ね…」
「ナミル高校1年1組のチェ・ジョンウ。今更覚えてないなんて言わないよね?見てくれる期待は1%もないけど…」
アヨンはどんな気持ちでこのメールを送り続けていたの?
画面を見つめながら、何度も言葉を選んで返信を書いたジョンウ。
その後、ジョンウは念願の教員採用試験に合格します。
ここで、アヨンが去った直後の10年前の記憶が映し出されます。
「アヨン、元気にしているか。転校してからもう3ヶ月になる。君が転校してもナミル高校は相変わらずで少し悲しい。初めて転校してきて一人ではどうにもならなかった時、君がそばにいてくれて本当に大きな力になった」
アヨンの代わりに学級委員長を務めるジョンウ。アヨンがいなくなって本当に寂しかったのでは?
彼女の自転車に乗って通学し、教室でふと開けたアヨンのロッカー。
そこには、アヨンが残していったゆで卵と一冊の手帳が入っていたのです。
高校3年生になった仲間たちの姿も流れます。
ヨンボクは「俺、大学に行けますか?」と真面目に勉強に取り組む毎日。すっかり改心して勉強する姿が本当に愛らしいですね。
ウォンイルはヒョンジンにちょっかいを出しますが、ヒョンジンはドクウォンとすっかり仲良し。
相手にされないウォンイルは「なぜ勉強ができる子にばかり惹かれるんだろう」と愚痴をこぼす始末。
遠くへ行ってしまったアヨンを心配し、いつかまた会える日を夢見るジョンウだった。
一方、アメリカのペンシルベニアへ留学していたアヨン。
ある日、現地のテレビからふと全国のど自慢の歌声が流れてきます。
画面には、一生懸命に「空を駆ける」を歌うジョンウの姿。
ずっと聴きたかった元気が出る歌を聴きながら、懐かしい思い出に浸るアヨンだった。
そして現在。
立派な国語教師となったジョンウが、学校からの帰り道を歩いている時でした。
すると背後から「ジョンウ?」と呼び止める声が聞こえます。
振り返ると、そこには大人になったアヨンの姿。
最後に、高校1年生の春の出来事が明かされます!
実はアヨンも、転校初日にジョンウを見た時から好意を寄せていたのです。
あの日ロッカーに残されていた手帳には、アヨンが密かに描いていたジョンウの似顔絵や、二人の大切な思い出がたくさん詰まっていたのです。
思春期メドレー 最終回を見終えて
一番印象に残ったのは、やっぱりアヨンが残していった手帳と、10年越しに届いたメールの場面です!
高校生の頃のジョンウは、ウォンイルの意地悪な嘘に振り回されて、最後の最後までアヨンの気持ちを素直に受け止められませんでした。
「なぜ俺と付き合うと言ったんだ?」って問いかけるジョンウに、「秘密だよ!」と笑って去っていったアヨン。
あの一言にどれだけの想いが詰まっていたのかと思うと、胸がきゅっと締めつけられます。
アヨンのお母さんは勉強にとても厳しくて、息が詰まるような毎日を過ごしていたんですよね。
そんな窮屈な世界から引っ張り出してくれたのが、いきなり交際宣言をしてきたジョンウだったわけです。
手帳にこっそり描かれていたジョンウのスケッチを見た時、アヨンにとってもジョンウがどれほど特別な存在だったのかが痛いほど伝わってきました。
ロッカーにゆで卵と手帳を残していくなんて、アヨンらしい静かなお別れの仕方・・・・。
あの時、ジョンウはどうして手帳の中身をもっと早く見なかったの?
それにしても、のど自慢のステージでタンバリンを叩くヨンボクには思わず笑ってしまいました!
最初はただの不良先輩だと思っていたのに、約束をきっちり守ってサングラス姿で踊るなんて、本当はすごく情に厚い人ですよね?
ドクウォンとヒョンジンが良い雰囲気になっていたのも微笑ましかったですし、ウォンイルだけが相変わらず空回りしている姿にはちょっとスカッとしました。
ずっとアヨンを優しく見守って、ジョンウの背中を押してくれたヨクホも本当に頼もしかった。
プロテストに合格して走って駆けつけてくれる姿、最後まで最高にかっこいいお兄さんでしたね。
大人になって国語教師になったジョンウの前に、アヨンが再び現れたラストシーン。
あそこで二人はどんな言葉を交わしたのかな?
全4話という短い物語でしたけれど、誰にとっても一度きりの高校時代のきらめきがぎゅっと詰まっていて、見終わった後にとても温かい気持ちが残りました。
遠回りしたけれど、また出会えた二人のこれからの時間を静かに応援したくなる、本当に素敵な幕切れでした!
『思春期メドレー』第1話で、ジョンウが転校してきた田舎の高校の名前は?
『思春期メドレー』第2話で、ジョンウとアヨンが入った、ドクウォンの実家の食堂は?
『思春期メドレー』第3話で、不良たちに殴られてもヨクホが反撃を控えていたのは、何を控えていたから?
『思春期メドレー』第4話で、大人になったジョンウが見つけた、アヨンからの昔のメールのタイトルは?
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