一途なタンポポちゃん 第20話 あらすじ ガンウクとの切ない別れと大人になったドゥルレのたくましい奮闘

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車に乗せてくれたガンウクに、ドゥルレが別れのつらさを話す場面は胸がきゅっとなりました。
遠足でいじめられたセヨンをテオがおぶって助ける姿も、頼もしいお兄ちゃんそのもの。
でも、一番やきもきしたのはガンウクとドゥルレのすれ違いです。
せっかくピンを買って会いに行ったのに、待っていたのは手紙だけなんて・・・・。
そして物語は一気に1972年のソウルへ進み、大人になったドゥルレが登場します!
それでは20話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 20話のあらすじ

登校中のドゥルレを見かけたガンウクは、車を止めて学校まで送ることにします。
徒歩で2時間もかかる通学は大変じゃないの?とガンウクが尋ねました。
するとドゥルレは、歩くことよりも好きな人と別れるほうがつらいと答えます。
いつも大切な人と別れてばかりだった過去を思い出したのですね。
しんみりした空気を変えようと、ガンウクは今度ドゥルレが作ったグクスを食べに行くと約束しました。
親友のセヨンと離れて落ち込むドゥルレを、生きていればいつか必ず会えると優しく励ますガンウクだった。

本当のお父さんだと知らないまま交わす親子の会話、温かいのにどこか胸が痛みます。

一方、テオとセヨンの家では、ジョンイムが病気で寝込んでしまいます。
楽しみにしていた遠足に母親が同行できなくなってしまったのです。
デソンとジョンイムからセヨンの世話を頼まれたテオは、しっかり面倒を見ると約束しました。
ところが遠足先で一人で遊んでいたセヨンに、同年代の子供たちが近寄ってきます。
お母さんもいないのにどうやって一緒に海苔巻きを食べるの?と意地悪を言ってきたのです。
お兄ちゃんのテオと一緒に食べると言い返すセヨン。
しかし子供たちは、チン・セヨンとシン・テオがどうして兄妹になるのかと馬鹿にして笑います。
それどころか、テオが渓谷のほうにいると嘘をついて、セヨンを違う道へ行かせました。
人気のない道を進んだセヨンは、石につまずいて斜面を転がり落ちてしまいます!
顔に傷を負い、痛みに耐えかねて泣き叫ぶセヨン。
お父さんを呼んで泣きじゃくる姿は、見ていて本当に痛々しかった。
そこへ必死にセヨンを探し回っていたテオの声が響き渡ります。
居場所を知らせたセヨンを見つけると、腫れた足を見てテオはすぐに背中を差し出しました。
驚きながらもお兄ちゃんの背中におぶさったセヨンは、ようやく落ち着きを取り戻します。

あの意地悪な子供たちには腹が立ちましたが、テオがおぶってくれたときは本当にホッとしました!

その頃、ドゥルレは院長から逃げようとして捕まり、倉庫に閉じ込められてしまいます。
その後、ドゥルレたちは急遽ソウルへ引っ越すことになりました。
ガンウクが来るまで待ってはいけないのかと頼むドゥルレを、スニは急かして出発させます。
同じ頃、ガンウクはドゥルレへの贈り物として可愛いピンを選んでいました。
嬉しそうに食堂の扉を開けたガンウクですが、店の中は真っ暗・・・・。
床には、ドゥルレが残した一通の手紙が置かれていました。
約束を守れなくて申し訳ないという謝罪と、ソウルへ引っ越すことが書かれています。
ソウルで一番美味しいグクス屋にいるから、訪ねてきてくれたら絶対に美味しい松の実グクスを作るという約束の言葉。
手紙を読んだガンウクは心臓が落ちるような感覚を覚え、突然の別れを悲しみました。

せっかく選んだピンを渡せないままの別れなんて、あまりにも切なすぎます。

それから時は流れ、舞台は1972年のソウルへ。
ドゥルレの家族とグムシルの家族は、一緒にソウルへ移り住んでいました。
大人へと成長したドゥルレは、相変わらず明るい性格のままグムシルのグクス屋を手伝っています。
グムシルから麺を買ってくるよう頼まれて部屋を覗くと、スジャは音楽に合わせて呑気に踊っていました。
全く動こうとしないスジャに呆れ、ドゥルレが代わりに自転車でお使いに出ようとした瞬間です。
店の中から、こん棒を手にしたグムシルが大声を上げながら飛び出してきました!
息子のスチョルがお金入れから現金を根こそぎ盗んで逃げたのです。
グムシルはドゥルレにこん棒を渡し、殺さない程度に捕まえてこいと叫びました。
ドゥルレはラッパに口を当て、スチョルが金を盗んだと大声で触れ回りながら追いかけます。
途中で米俵に足を引っかけて派手に転倒するスチョル。
お金を出しなさいと迫るドゥルレですが、スチョルは素直に従おうとしません。
そこでドゥルレは、持っていたお盆を力いっぱいに振り下ろしました!
お盆で頭を叩かれたスチョルは、そのまま気を失ってしまいます。
スチョルを懲らしめたドゥルレは、市場の人たち全員と明るく挨拶を交わしながら店へと戻っていきました。

ラッパ片手に追いかけてお盆で一撃って、ドゥルレのたくましさが最高でした!

一途なタンポポちゃん 20話の感想まとめ

ガンウクが真っ暗な食堂で手紙を見つける場面は、本当に胸が締めつけられました。
ドゥルレのためにピンを選んでいるときの笑顔が優しかっただけに、あのすれ違いは見ていてつらいですよね。
心臓が落ちるような感覚になったガンウクの気持ちを考えると、やりきれない思いでいっぱいになります。
生きていればいつか必ず会えると言っていた言葉が、どうか現実になってほしいです。

それにしても、遠足でセヨンをからかった子供たちには本当にイライラさせられました!
親がいないことや苗字が違うことを責めるなんて、子供とはいえ意地が悪すぎませんか?
嘘を教えられて転がり落ちたセヨンの顔の傷を見て、かわいそうで見ていられなかったです。
でも、テオがすぐに駆けつけて背中を差し出してくれた姿には救われました。
あの瞬間のテオは、本当に頼もしいお兄ちゃんそのものだったと思います。

そして後半からは、一気に1972年へ時間が進みましたね。
大人になったドゥルレが登場した途端、画面が一気に明るくなった気がした。
それにしても、スチョルはお金を盗んで逃げるなんて全然懲りていません!
母親のグムシルからこん棒を渡されて、ラッパを吹きながら追いかけるドゥルレの姿には思わず笑ってしまいました。
最後にお盆で容赦なくスチョルを気絶させた場面、あの思い切りの良さは爽快そのもの。
過酷な子供時代を乗り越えて、こんなにたくましく育ってくれたドゥルレが見られて本当に良かったです。
でも、盗みを働いたスチョルは目を覚ましたあとグムシルにどんなお仕置きをされるのかな・・・・?

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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