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クルミットです♪
セヨンからドゥルレの名前を聞いて凍りつくジョンイムに、堂々と花束を持って乗り込んでくるチャンマダム。
ソウル商会にもデソンの妨害が始まります。
テオとドゥルレの間もなんだかギクシャクしていませんか?
おまけにヨンスの元には、過去の因縁を抱えた修道女が現れたのです。
それでは56話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 56話のあらすじ
ジョンイムとセヨンが話す場面から始まります。
セヨンは、テオが下宿で一緒に暮らす食堂の女の子を好きらしいと打ち明けました。
相手が孤児院時代からの知り合いでミン・ドゥルレという名前だと聞き、ジョンイムは呆然とするばかり。
ジュヒとガンウクの間に生まれた赤ん坊の名前と、完全に一致していたからだった。
部屋に戻されたセヨンは、ドゥルレへの憎悪を募らせていた。
ドゥルレのせいでテオが不幸になると勝手に信じ込むセヨン。
一方のジョンイムは、昔ジュヒがプロポーズでタンポポの花をもらった記憶を思い出します。
あの子は本当に、ガンウクたちの娘ですか?
翌朝の食卓で、ジョンイムはセヨンに「テオのことは心配しなくていい」と声をかけます。
デソンがソウル商会の取引先をすべて遮断したと話し、セヨンを安心させようとしたのです。
ジョンイムはドゥルレが本名なのか尋ねますが、セヨンは詳しいことは知らない様子。
その後、ジョンイムは倉庫に入り、昔の手紙を読み返しました。
修道女からの手紙は、食堂のドゥルレこそがあの赤ん坊だと告げているかのよう。
そんなはずはないと首を横に振るジョンイム。
しかし、嫌な胸騒ぎは消えませんでした。
セヨンのあのドゥルレへの敵意、完全に八つ当たりですよね。
スチョルはチョンジャを諦めさせようと必死でした。
ドゥルレに婚約者のふりを頼み込み、チョンジャと会わせます。
ドゥルレがきっぱり忠告を残して立ち去ると、チョンジャはひどく気分を害した様子。
でもその後、泥酔したチョンジャがシルビ食堂にやって来ます。
ドゥルレが差し出した温かいスープを飲んで、チョンジャの心もほぐれたようだった。
スープ一杯で機嫌が直っちゃうチョンジャ、どこか憎めない性格!
その頃、ジョンイムの店にチャンマダムが花束を抱えてやって来ます。
呆れるジョンイムに対し、チャンマダムは優雅な表情が見たくて来たと悪びれもしない態度。
ジョンイムは、デソンから「離婚は絶対しない、したら殺す」と言われたことを伝えます。
セヨンのために耐えてきたけれど、もう恐れる弱点はないと言い切るジョンイム。
そして、デソンが最も愛しているのはセヨンで、その座は奪えないと警告します。
鼻っ柱をへし折られたチャンマダム。
しかし帰り際に、デソンが自分の家で朝食を食べて出勤したと言い残していった。
チャンマダムのあの図々しさ、ジョンイムじゃなくてもうんざりします!
ソウル商会には、怒り心頭のスニが飛び込んできます。
取引先から供給を断られ、デソン製粉に聞けと言われたスニの困惑。
テオとセヨンは、自分たちがここで働いているとデソンに気づかれたのかと焦ります。
そんな中、ドゥルレの元に放送局から知らせが入りました。
ハガキのおかげでドヨンが見つかったという連絡。
ちょうど店に来ていたヨンスと一緒に、ドゥルレは放送局へ向かいます。
しかし、待っていたのは人違い。
がっかりしたドゥルレは、ドヨンとかくれんぼをしているみたいだとため息をつくばかり。
それでも賢いドヨンなら覚えていると信じて、気を取り直そうとしていた。
父ガンウクの名前を出し、見つかるまでハガキを出し続けると語るドゥルレ。
ガンウクの名を聞いて居心地が悪くなったヨンスは、歩き出そうと促します。
二人が商会の前に戻ると、セヨンが鋭い目でにらみつけていました。
親しげな二人を見つめるテオの苦々しい視線。
その後、テオはドゥルレに怒りをぶつけます。
見なければいいと素っ気なく返すドゥルレ。
テオは、自分はここに長く居られないかもしれないと切り出しました。
「俺はお前が見られないと辛いが、お前は平気なのか?」
そう問いかけられても、ドゥルレは顔を背けるしかなかった。
テオも余裕がないのは分かるけど、ドゥルレに八つ当たりするのは違います!
一方、ヨンスの事務所にはベルナ修道女が訪ねてきます。
ジュヒが我が子のために用意していた産着を持参した修道女。
しかし、ガンウクはすでに故人。
修道女の話を聞くうちに、ヨンスの表情が強張っていきます。
自分が死に追いやったガンウクが必死に捜していた娘の正体。
それがドゥルレだったと分かり、ヨンスは言葉を失うのです。
56話を見て感じたこと
ヨンス、ついに知ってしまいましたね。
自分が橋から突き落とす形になったガンウクの娘が、まさかドゥルレだったなんて・・・・。
修道女から産着を見せられた瞬間のヨンス、完全に凍りついていませんでしたか?
ドゥルレは何も知らずにガンウクのことを誇らしげに話していましたし、ヨンスの胸中は想像を絶する地獄。
これ以上ドゥルレに近づく資格なんて、本当にあると思いますか?
そしてセヨンの勝手な八つ当たり、見ていて本当にイライラします!
テオが好きな相手がドゥルレだと知った途端、全部ドゥルレのせいにして憎悪を燃やすなんてお門違いもいいところ。
自分だって弟のドヨンを置いて逃げた過去があるのに、棚に上げてドゥルレを責めるのはずるすぎませんか?
テオもテオで、ドゥルレに気持ちをぶつける方向が間違っていますね。
ヨンスと仲良く歩いてきた姿を見て嫉妬するのは勝手ですが、冷たく当たられたドゥルレが気の毒です。
ジョンイムとチャンマダムの対決は、ジョンイムの毅然とした態度に救われました!
花束を持ってやって来るチャンマダムの神経の図太さ、一体どうなっているんですか?
デソンが一番愛しているのはセヨンだと突きつけて、見事に鼻っ柱を折ってくれた爽快感。
ただ、デソンが昨晩チャンマダムの家に泊まったと匂わせた捨て台詞、本当に嫌な女!
デソンも愛人宅に泊まり歩いた上に、ソウル商会の仕入れを潰すなんてやり方が汚すぎませんか?
大人の勝手な都合で商会の仕事まで邪魔されて、スニたちの困惑は一体どうなるのですか?
一番胸が痛かったのは、ドヨンが見つかったという知らせが人違いだった場面・・・・。
がっかりしながらも、ドヨンは賢いから大丈夫だと自分に言い聞かせるドゥルレの健気さ。
実の父親であるガンウクを死なせた張本人の前で、純粋に父親の話をするドゥルレの無邪気さが一番胸に刺さるのです。
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