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クルミットです♪
テオとドゥルレが喫茶店で寄り添う姿にはホッとしましたが、スチョルの目の前なのが少し気まずい場面でした。一方でガンウクのことで苦しむヨンスがドゥルレを突き放し、ラストにはセヨンがテオへの愛を叫びます。
それでは58話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 58話のあらすじ
ドゥルレは、テオがソウル商会を辞めるという話を耳にします。
気になったドゥルレはそのことについて直接テオに尋ねました。
するとテオは彼女を連れ出し、スチョルが働いている喫茶店へと向かいます。
テオから「意外と残酷なところがある」と言われたドゥルレ。
彼女は、違うものは違うのだからこれ以上スチョルをバカにしたくないと答えます。
その言葉を聞いたテオは、すぐにドゥルレの隣へと席を移しました。
今までスチョルがドゥルレを気にして見ていたのが嫌だったと、テオも同意します。
目の前で二人が並んで座る姿を見て、スチョルは驚きのあまり立ち上がりました。
ドゥルレは自分自身もバカになりたくないし、男を送り出してから未練がましく引きずるのも嫌だと口にします。
テオは、店を辞めることになっても二人の関係は何も変わらないと話しました。
ドゥルレが家に帰るのか尋ねると、セヨンたちが喜ぶだろうとテオは頷きます。
自分一人だけが気をもむのではないかと心配していたテオですが、ドゥルレも同じ気持ちだと知って嬉しそうにからかいました。
どこか行きたい場所はあるかと聞かれ、ドゥルレは海に行きたいと答えます。
かつて養父のソンジェに連れて行ってもらった昔の思い出。
二人は帰り道に額へキスを交わし、しっかり抱き合いました。
スチョルくんが働いている喫茶店でわざわざ隣に座るなんて、テオも結構意地悪ですね!
一方、チャ・ヨンスは酒浸りの日々を送っていました。
ドゥルレがガンウクの実の娘だと知り、あまりの苦しさに部屋で倒れ込んでいたのです。
自分がガンウクの実の息子になりたくて、子供を探す手紙を隠してしまった過去。
そして橋の上でガンウクの手を放してしまった瞬間を思い出し、ヨンスは激しく苦悩します。
そこへ部下のボンサンがやって来ました。
ヨンマンが追い回している相手が、デソン製粉の社長の娘であるセヨンだと報告します。
それを聞いたヨンスは、すぐに質屋へと向かいました。
質屋では、ヨンマンがセヨンの学生証とネックレスを眺めています。
店に入るなり、ヨンスはヨンマンの顔面をいきなり殴りつけました!
止めに入ったボンサンを力任せに押しのけて、さらに拳を振り下ろします。
ちょうどその時、質屋を訪ねてきたドゥルレがその光景を目撃しました。
驚いたドゥルレは慌ててヨンスの名を呼びます。
しかし完全に正気を失っていたヨンス。
ドゥルレを質屋の外へ乱暴に引きずり出し、地面に突き飛ばして「消えろ」と怒鳴り散らしました。
訳が分からず彼の手を握ろうとするドゥルレですが、ヨンスはその手を冷たく振り払います。
「二度と俺の前に現れるな」と言い捨て、彼は店の中へと戻ってしまいました。
ヨンスの荒れ方が激しくて、ドゥルレを力任せに突き飛ばした場面は見ていて息が止まりそうでした。
その頃、失恋したスチョルは本を買って帰宅します。
ギョンエに対し、これ以上時間を無駄にできないから公務員試験の勉強を始めると宣言しました。
息子の前向きな変化に驚いたギョンエは大喜び!
さっそくグムシルのところへ駆け込み、「男は女次第ね」と笑いながら話します。
でもグムシルは心中穏やかではなく、その場にいたドゥルレも居心地の悪い思いをしました。
部屋に戻ったスジャも、何の公務員試験なのかと呆れ果てます。
一方、セヨンはジュノと一緒にテオに会いに行きました。
ジュノはテオが落ち込んでいると思ってセヨンを連れてきたのですが、テオは冗談を言ってご機嫌な様子。
怪しんだジュノが映画やビールに誘っても、テオは約束があるからと断ります。
女性とのデート以外ならキャンセルしろとジュノがからかうと、テオはあっさり「デートだ」と認めました。
相手がドゥルレだと知った瞬間、セヨンの表情は一気に凍りつきます。
ジュノが病院で会った人かと尋ねると、テオは今度紹介すると約束しました。
その後、我慢できなくなったセヨンはドゥルレを電話で呼び出します。
会うなり親しげに名前を呼ぶドゥルレに、セヨンは冷たく言い放ちました。
「私の名前を呼ばないで。近くをうろつくなと頼んだはずよ」
さらにセヨンは、ドゥルレに向かって怒りをぶつけます。
周りの人を不幸にするお前が、今度はテオまで不幸にする気なのかと。
そして、自分はテオを愛しているのだとドゥルレの目の前で宣言しました。
お兄さんとして慕っていたはずなのに、ドゥルレ相手に堂々と女の顔を見せるセヨンが怖すぎます。
一途なタンポポちゃん 58話の感想まとめ
セヨンが最後に言い放った爆弾発言には、思わず開いた口が塞がりませんでした。
ずっと義理の兄妹として育ってきたはずなのに、恋敵のドゥルレを前にして「愛してる」と言い切るなんて・・・。
しかも相手を不幸にするだなんて、どの口が言っているのかな?
自分勝手な理屈でドゥルレを悪者にしてテオを縛り付けようとする姿には、かなりイライラしてしまいます。
そしてヨンスの荒れっぷりも痛々しいばかりでした。
自分が手を放して死なせてしまったガンウクの娘が、まさかドゥルレだったなんて残酷すぎますよね。
ドゥルレに惹かれていたからこそ、真実を知ったショックは計り知れません。
でも、理由も分からずに突き飛ばされたドゥルレが本当に可哀想!
何も知らないドゥルレからすれば、ただ乱暴に拒絶されただけです。
心配して手を握ろうとしたのに、冷たく振り払うなんてひどい・・・。
罪悪感で押しつぶされそうなのは分かりますが、八つ当たりされたドゥルレの気持ちはどうなるのかな?
テオとドゥルレの穏やかな時間はとても素敵でした。
喫茶店でスチョルを牽制しながらドゥルレの隣を陣取るテオには笑ってしまいましたが、二人の空気感は本当に可愛らしいです。
額へのキスや抱擁のシーンも、お互いを大切に想っているのが伝わって温かい気持ちになりました。
せっかく二人の心が通じ合ったのに、セヨンの邪魔立てが始まると思うと気が重くなります。
自分の歪んだ執着をドゥルレのせいにするセヨンのあの冷たい視線が、頭から離れません。
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