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クルミットです♪
セヨンからテオへの想いを打ち明けられたドゥルレですが、追い打ちをかけるようにテオの正体まで知ってしまいます。
なんとテオは、あのデソン製粉の社長の息子だったのです。
一方でスチョルもドゥルレへの気持ちを抑えきれずに暴走し始めるんですよね。
それでは59話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 59話のあらすじ
湖畔で待っていてもドゥルレが来ないため、テオは心配してシルビ食堂へ向かった。
深刻な顔のドゥルレに理由を尋ねると、彼女は父親が本当にデソン製粉の社長なのかと問い詰めてきました。
答えようとした瞬間、テオの電話が鳴り響く。
相手はセヨンで、酒場でテオを待っているという内容です。
テオは少し待っていてほしいと言い残し、セヨンとジュノのいる店へ駆けつけます。
酒場ではセヨンがひどく酔っ払って千鳥足になっていた。
そんな姿を見て、テオは胸を痛めます。
目の前でドゥルレを待たせているのに、セヨンから呼ばれて飛んで行っちゃうテオにイライラします!
兄妹の情があるのはわかるけど、今そこに行ったらダメでしょ?
テオは慌ててシルビ食堂へ戻りました。
しかしドゥルレはすでに部屋に入っており、明かりも消えている。
ドゥルレは暗い部屋の中で、テオからの告白やキスの瞬間を思い出して微笑んでいた。
だけどすぐにセヨンの冷たい言葉が頭をよぎり、深いため息をつく。
ある日の夜、ドゥルレがひどい体調不良で苦しみ始めます。
取り乱したチュノクが部屋を叩いたため、テオは夜中の町へ飛び出した。
閉まっている薬局を必死に探して、なんとか薬を手に入れてきたテオ。
チュノクは辛くても口に出さないドゥルレをひどく心配しています。
そこへテオが息を切らして駆け寄りますが、ドゥルレは顔を背けて彼を拒絶してしまう。
テオは悲しそうな顔でチュノクに後を託し、部屋を出るしかなかった。
一方、デソンはヨンスを呼び出し、新社屋の立ち退きが進んでいないと愚痴をこぼします。
綺麗に片付ければ工事費の2%を渡すという持ちかけにも、ヨンスは無表情で構わないと答える。
デソンは変わった様子のヨンスを怪しみつつも、テオが出社する前に汚い仕事を処理したい考え。
ヨンスは手下のト・ボンサンを呼び、居座る住人たちを追い出すよう指示します。
ボンサンはやりすぎではないかと口を挟むが、ヨンスは冷徹に言い放つ。
行くか行かないかは自分が決めることだ、と。
その頃、スチョルがドゥルレを呼び出して思いを告白しました。
これからはテオと会うなと言い、ドゥルレが好きだと迫るスチョル。
ドゥルレは家族として過ごしてきたからそんな感情は湧かないと拒絶する。
するとスチョルは、昔いじめたのは可愛かったからだと言い訳を並べ立てます!
お兄ちゃんからお父さんになるんだ、と必死にアピールする始末。
母のグムシルとも仲が良いのだから本物の家族になろうと迫るスチョルを、ドゥルレは頑なに拒み続けます。
なぜ自分の気持ちを受け入れてくれないのか?
思い通りにならないスチョルは、テオのせいなのかと大声を張り上げました。
お兄ちゃんからお父さんになるって、一体どんな理屈なの?
ドゥルレの困り果てた顔がまるで見えていないスチョルに、思わず突っ込んでしまいました!
外の騒ぎに気づいたスニがドゥルレを連れ出します。
スニはドゥルレのテオへの気持ちを案じ、会ってはいけない悪縁もあると忠告する。
辛くてもここで気持ちを整理すべきだという忠告に、ドゥルレはテオには黙っていてほしいと頼みます。
一方、ヨンスはガンウクが転落死したあの橋の上で、一人酒を飲んでいた。
ガンウクの幻聴が耳元に響き、橋の下へ手を伸ばして苦しむヨンス。
そこへ様子を心配したドゥルレが駆け寄ってきます。
ご飯は食べているのかと気遣うドゥルレに対し、ヨンスは二度と現れるなと冷たく突き放す。
優しい人のはずだと信じようとするドゥルレに、ヨンスは叫ぶ。
俺はこの世で一番残忍なゴミ野郎だ、と自嘲気味に叫ぶヨンス・・・。
ガンウクを死なせてしまった罪悪感で、ヨンス自身も押しつぶされそうなんですね。
あの自暴自棄な叫び声、聞いていて本当に胸が詰まります!
ドゥルレが食堂へ戻ると、今度は泥酔したスチョルが乗り込んできました。
大声を出すスチョルにスジャは呆れ、グムシルは寝なさいと叱りつけます。
それでもスチョルは止まらず、ドゥルレにすがりついて愛を哀願する。
グムシルに叩かれても、テオなんかに自分の愛は絶対に負けないと家族の前で叫び散らすスチョル。
一途なタンポポちゃん 59話を見て思ったこと
今回はスチョルの大暴走っぷりに開いた口が塞がりませんでした!
家族みんながいる前でドゥルレへの愛を絶叫するなんて、一体何を考えているんでしょうか?
母親のグムシルに背中を叩かれながらも止まらない姿は、見ていて本当に居たたまれなかったです。
ドゥルレからしたら、昔いじめられた記憶を可愛かったからなんて言われても迷惑なだけですよね?
そしてテオも、肝心なところでセヨンに呼ばれて走っていってしまうのがもどかしいです。
ドゥルレが熱を出した時に夜中の街中を駆け回って薬を買ってきた姿には、少しグッときました!
それでもテオがデソン製粉の息子だと知ってしまった以上、素直に頼れないドゥルレの頑なさが切ないですね。
スニからも悪縁だから整理しろと言われてしまい、ドゥルレの逃げ場がどんどんなくなっていく・・・。
今回いちばん暗い影を落としていたのは、やっぱりヨンスです。
橋の上でガンウクの手を放した記憶に怯えながら、自分をゴミ野郎だと叫ぶ姿は痛々しすぎました。
なんでわざわざ自分から泥沼に飛び込んでいくの?
デソンの汚い仕事を引き受けて、わざと破滅に向かおうとしているみたいに見えて心配になります。
みんなそれぞれ苦しい事情を抱えているけれど、ドゥルレにのしかかる重圧が大きすぎませんか?
酔っ払って大暴れしたスチョル、明日の朝シラフに戻った時どんな顔をして食堂に出てくるつもりなんでしょう?
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