一途なタンポポちゃん 第60話 あらすじ ドゥルレの冷たい拒絶と危険な立ち退き事件

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テオが去るのを冷たく突き放すドゥルレに、闇の仕事へ手を染めていくヨンス。
スニさんもセヨンの正体に気づいて頭を抱えてしまいます。
それでは60話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 60話のあらすじ

ソウル商会では、テオとセヨンが同時に仕事を辞めることになりました。
人手を雇うのが大変だと心配するスニに対し、テオは申し訳なさそうにします。
スニは「歯がなければ歯茎で生きる」と笑って見せたが、テオの気持ちは晴れなかった。
そこでテオは、妹の本名がジョンウンではなく「セヨン」だと明かして謝罪したのです。
それを聞いたスニは息を呑みました。
かつての親友ソンジェの実の娘、チン・セヨンではないか?
胸騒ぎを覚えたスニは、すぐにドゥルレを自分の元へ呼び出します。
「テオの妹は本当にセヨンなのか?」
スニの問いかけに、ドゥルレはまっすぐ頷いて事実だと認めました。
セヨンの実家を破滅に追いやった張本人は、他ならぬデソンだった。
しかしスニは、ドゥルレの前でもその事実をどうしても口に出せない。
もしセヨンがデソンを親の仇だと知ったら、耐えられるはずがない。
スニは誰にも言えず、いっそ知らないままでいてほしいと一人で苦悩します。


スニさんのあの青ざめた表情、見ていて本当に胸が苦しくなりました!

一方、デソンは偶然ドゥルレの食堂に足を運んでいました。
出されたグクスを口にしたデソンは、その見事な味に目を丸くします!
ドゥルレの料理の腕前を褒め称え、あまりの安さにも驚きを隠せない様子。
「もっとお金を取ってもいいんじゃないか?」
そう尋ねるデソンに、ドゥルレは静かに返事をします。
この値段でも生活が厳しいお客さんがたくさんいる、と。
ドゥルレの言葉を聞いたデソンは、また通りかかったら寄ると言い残して店を出て行きました。

その頃、家の庭ではスチョルとテオが激しく揉み合っていました。
酒に酔ったスチョルが絡み、怒ったテオが制止しますが暴走は止まりません。
そこへ駆けつけたドゥルレは、なぜ殴りかかるのかとテオを咎めます!
自分の行動にまるで関心を示さない彼女に、テオは「何か言ってくれ!」と苛立ちをぶつけた。


スチョルのあの泥酔ぶり、本当に困った人ですね。

その頃、ヨンスは泥沼のような闇の仕事に足を踏み入れていたのです。
ドゥルレがガンウクの実の娘だと知って以来、自暴自棄のように危険な依頼を引き受けていた。
ヨンスはデソンの指示を受け、新社屋の建設予定地から住民を追い払う役目を引き受けます。
夜中、手下たちを引き連れて現場へと乗り込みました!
同時刻、デソンはチャンマダムから強い小言を浴びていた。
ヤクザをけしかけて失敗したらどう責任を取るつもりなの?
最近は強制退去の暴力に政府も目を光らせているのに、なぜ相談もしないのかとチャンマダムは責め立てます。
デソンも嫌な予感を拭えない様子だった。

そこへ、ドンスが血相を変えてドゥルレの元へ走ってきます。
ヨンスとト・ボンサンが人を連れて立ち退き作業に向かったと告げるドンス。
現場を見た人の話では、怪我人が大勢出る恐れがあるというのです。
話を聞いたドゥルレは、二人の身を案じずにはいられなかった。

無茶な作業を終え、ヨンスとト・ボンサンが戻ってきます。
野蛮な暴力行為に後味の悪さを感じつつ、デソン製粉側が揉み消してくれるのか不安を隠せません。
ヨンスはト・ボンサンに向かって、嫌ならいつでも去っていいと言い放った。
これ以上、相棒を犯罪に巻き込みたくないという思いからだった。
しかしト・ボンサンは、ヨンスの暮らしが良くなるまでは絶対に離れないと義理を示します。
こんな時でも「腹が減った」と呟くト・ボンサンを見て、ヨンスの脳裏にはドゥルレの面影が浮かびました。


刃傷沙汰のニュースが流れた瞬間、空気が一気に凍りつきました!

しかし事態は最悪の結末を迎えます。
デソン製粉側が別に雇っていた連中が刃物を使い、住民に怪我人を出す大惨事になっていたのです。
テレビのニュース報道を見て、デソンは激しく苛立ちました。
同じニュース画面を見つめるヨンスの表情も凍りつきます。
ト・ボンサンはデソン側の暴走だと主張したが、ヨンスは苦い酒を一気に喉へ流し込んだ。

テオは、自分を徹底的に避け続けるドゥルレを呼び出しました。
体調を尋ねるテオに、ドゥルレは「大丈夫」と短く返すだけ。
テオは素性を話さなかったことを詫び、二人の関係は何も変わらないと必死に訴えます。
「最初が違うのに、終わりが同じになるわけがない」と断固とした口調。
もし正体を知っていたら、最初から想いを受け入れたりしなかったと冷たく突き放します。
王子様が迎えに来るのを待つような愚かな真似は絶対にしないと言い切るドゥルレ。
ソウル商会との取引の話を持ち出し、母にも紹介すると必死に食い下がるテオ。
「こんな正反対の境遇を誰が認めてくれるというの?」
これ以上テオのせいで不幸になりたくないと言い放ち、テオの心を深く傷つけたのです!

テオがソウル商会を去る日、二人は店の外で偶然顔を合わせました。
顔も見ずに別れることにならなくて良かったと微笑み、歩み寄るテオ。
「握手くらいはしてくれるだろう?」
差し出された手を前にしても、ドゥルレは冷ややかに「さようなら」と告げるのみでした。
テオは彼女を苦しめた罪を認め、まだ父の支配から抜け出せない自分を責めます。
必ず身辺を整理して戻るから待っていてほしいと頼み、告白してくれた日のドゥルレを信じていると告げた。
まっすぐなテオの言葉に、ドゥルレの頑なな瞳がわずかに揺れ動いていました。

一途なタンポポちゃん 60話を見て思ったこと

ドゥルレの頑なな態度、見ていて本当に切ないです。
あんなに惹かれ合っていたのに、シンデレラの話を持ち出してまでテオを拒絶するなんて・・・。
でも、ドゥルレの本心はテオを嫌いになったわけじゃないんですよね。
住む世界の違いを痛感しているからこそ、自分で自分に言い聞かせるように突き放しているように見えました。
二人で穏やかに話し合えればよかったのに、タイミングが悪すぎますね。
母親に紹介したいとまで言ってくれたテオの純粋さが、かえってドゥルレを追い詰めてしまったのかな?

そして一番ゾッとしたのは、ヨンスが関わった立ち退きの現場です。
刃物で怪我人が出たというニュースを見た時のヨンス、一体何を考えていたの?
ガンウクさんの秘密を知ってから完全に自暴自棄になっていて、ヨンスは一体どこへ向かうつもり?
ト・ボンサンがあんなに義理堅くついてきてくれているのに、二人とも破滅へ向かいそうで怖いです!
デソンから小言を食らって焦る姿にはちょっとスカッとしました!

セヨンが親友の娘だと気づいたのに、その親友を破滅させた男の養女になっているなんて、誰が想像できますか?
真実を知ればセヨンが壊れてしまうかもしれないと、一人で秘密を飲み込むスニさんの苦悩が重すぎます。
去り際にテオが差し出した手を無視して、ただ「さようなら」と背を向けたドゥルレの寂しげな背中が頭から離れません。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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