一途なタンポポちゃん 第71話 あらすじ 明かされた実父の正体とドンスの涙

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テオが婚約者のジョンウォンに別れを告げて春川へ走ったり、ドンスが自分の過去を知って泣き崩れたり、ソウルでも春川でも気持ちが激しく揺れ動く回ですね。
グムシルも今までドゥルレにしてきたひどい仕打ちを悔やんで、ソウル商会で大泣きしていました。
それでは71話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 71話のあらすじ

ファン・グムシルは台所でキムチを漬けながら、無意識にミン・ドゥルレの名前を呼んでしまいます。
そばにいたチュ・ギョンエから声をかけられ、自分の行動に情けなさを感じるグムシル。
15年も一緒に暮らしてきたのだから当然だと理解を示すギョンエ。
その後、グムシルはパク・スニがいるソウル商会へ足を運びました。
過去にドゥルレを泥棒扱いしたり、店が傾いた言い訳にしたりした苦い記憶。
ソン・スチョルの嫁にしたいという自分の欲のせいで、あの子を永遠に失ってしまったのか?・・・
手放すのがドゥルレのためだと分かっていても手放したくないと泣くグムシルに、スニは信じて待とうと優しく慰めます。

グムシルさん、いなくなってから後悔しても遅いですよ!

一方、シルビ食堂にはふらりと姿を見せる警察官。
グクスの味が落ちたと文句を言いつつ、ドゥルレの行方を根掘り葉掘り尋ねる警察官。
結婚が破談になったのはチャ・ヨンスのせいなのか?
詮索する警察官をパク・チュノクがきつくたしなめます。
しかしソン・スジャは、警察官がチュノクに気があるのだと冷やかして大笑いでした。

その頃、シン・テオは交際相手のチェ・ジョンウォンに別れを切り出しました。
納得のいかないジョンウォンはユン・ジョンイムの元へ押しかけ、他に好きな女性がいるのかと詰め寄る始末。
チャンマダムからもテオの破談話で相手の家が大騒ぎになっていると聞かされ、頭を抱えるシン・デソン。
融資が絡む縁談が壊れれば工場建設が止まるため、デソンの苛立ちは募る一方だった。
そこへソ・ジュノからテオが無断で出張に出たと報告が入り、激怒するデソン。

テオは母のジョンイムに向かって、ドゥルレへの揺るぎない本心を打ち明けました。
しかしジョンイムは、かつて縁のあったチェ・ジュヒとミン・ガンウクの娘と息子が付き合っている事実に呆れ果てるばかり。
これを知ったシン・セヨンは、なぜテオを放っておくのかとジョンイムに激しい怒りを向けます。
部屋に戻ったセヨンは物を投げ散らかして大荒れ。
絶対に二人を会わせないと誓い、ドゥルレへの憎しみを募らせるセヨンだった。

セヨンの部屋での大暴れ、見ていて本当に怖かったです!

デソンはヨンスを呼び出し、テオが会っている女性の身辺調査を指示します。
市場で転がっていたような子と息子を結婚させられないと言い捨てるデソン。
ドゥルレを侮辱されたヨンスは心の中で激しい怒りを燃やすが、表情を変えずに引き受けた。
社長室を出てきたヨンスを、喫茶店に誘い出すセヨン。
セヨンはヨンスがドゥルレに惹かれていることを見抜いていた。
テオはドゥルレに同情しているだけだから、二人が再び会うのを邪魔しようと企みを持ちかけます。

その頃、テオはジュノの忠告も聞かずに春川へ急いでいた。
春川の食堂では、カン・チョンジャとドゥルレが話すところへ孤児院の子供たちが顔を出す。
子供たちの無邪気な姿に、ドゥルレの顔にも自然と笑みがこぼれる瞬間。
そこへカン・ドンスが姿を見せます。
ドンスは育ての母から、ドゥルレが幼い頃の自分を探していた姉のような存在だと知らされ、自分がチン・ドヨンであることに気づいていたのです。
ドゥルレは温かく迎えますが、ドンスは涙ぐみながら「ごめんなさい、姉さん」と言葉を絞り出しました。
ドゥルレは母親の金銭トラブルを謝っているのだと思い込み、ドヨンのように姿を消さなくて安心したと微笑むドゥルレ。
自分がドヨン本人だと言えないまま、ドンスはドゥルレを強く抱きしめて涙を流すのでした。

自分が弟だと名乗れないドンスの姿、胸が締めつけられます!

ドゥルレは食堂にロザリオを忘れていったベルナ修道女を追って外へ飛び出します。
そこへ春川に駆けつけたテオの姿。
仕事を早めに終わらせてきたと笑い、テオは自分のマフラーをドゥルレに巻いて後をついていくテオ。
修道院でマリア像を見つめるドゥルレに、テオはどんな苦難にも負けずに生きた母の強さについて語りかける場面。
そこへベルナ修道女が足早に戻ってきます。
修道女はドゥルレが幸福園で育ったと確かめ、チェ・ジュヒの娘だと確信。
そして実母がすでに他界していることや、実父の死について静かに語り始めます。
ドゥルレが悲しみの涙を流すなか、修道女は驚きの事実を口にするのです。
ミン・ガンウク社長がどれほど切実にあなたを探していたか?
かつて親しく過ごしたあのガンウクこそが実の父親だったと知り、ドゥルレは激しい衝撃を受けることになった。

一途なタンポポちゃん 71話を見て思ったこと

ドゥルレが実の父親の正体を知る場面、本当に胸に迫るものがありました。
あんなに慕っていたミン・ガンウク社長が、まさか本当のお父さんだったなんて!
真実を知った時にはもうこの世にいないなんて、あんまり酷すぎませんか?
実の母も父もすでに亡くなっていると知らされたドゥルレの涙を見て、こちらもやりきれない思いでいっぱいです。
ベルナ修道女からガンウクの名前を聞いた瞬間の、あの凍りついたような表情。
ずっと探してくれていた父親の温もりに、生きているうちに触れさせてあげたかったなと切なくなってしまいます。

そして、ドンスの涙も見ていて本当に辛かった。
幼い頃に実の弟のように可愛がってくれたドゥルレが、今も自分の行方を心配してくれていた。
その温かさに触れたら、名乗りたくても名乗れない苦しさは倍増しますよね。
母親がドゥルレの通帳を盗んで逃げた後だからこそ、合わせる顔なんて残っていなかったのです。
ただ「ごめんなさい」としか言えずに抱きつくドンスの気持ち・・・胸が張り裂けそうになります。
ドンスはいつになったら、自分がドヨンだと胸を張って打ち明けられるのかな?

それにしても、ソウルのシン家の人たちにはイライラさせられっぱなしです!
デソンはドゥルレを「市場で転がっていたような子」と見下して侮辱しました。
息子の結婚相手の家柄や融資のことばかり気にして、平気で他人を踏みにじる傲慢さには虫唾が走ります!
それを黙って聞かされていたヨンスが、心の中でどれほど怒りを煮えたぎらせていたか?
ヨンスのあの冷たい視線、いつかデソンに牙を剥く合図そのもの。

セヨンも自分の思い通りにならないからと、部屋で暴れて物を投げている姿は本当に見苦しいです。
テオの気持ちが離れたのはドゥルレのせいだと決めつけて、ヨンスを利用しようとするなんて浅はかではないかな?
ヨンスがセヨンの都合の良い駒になるはずがないのに、焦りすぎて周りが見えなくなっていますね。
テオが父親の怒りを背負ってでも春川に駆けつけて、ドゥルレにマフラーを巻いてあげていた姿。
その真っ直ぐな行動にはホッとしますが、ヨンスを喫茶店に呼び出してドゥルレを邪魔しようと持ちかけたセヨンの企み顔が本当に嫌な感じで引っかかって仕方ありません。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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