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クルミットです♪
ドゥルレの出自を知って苦しむテオがジムで打ちのめされたり、怪我をしたドゥルレを助けようとドンスが配達を買って出たりと、男たちの必死な姿が胸に刺さる回でした。
一方、ヨンスの恐ろしい企みや、スニおじさんの信じられない保証人トラブルまで持ち上がります。
それでは103話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 103話のあらすじ
足を痛めたドゥルレを、テオはなんとか黄金屋まで送り届けました。
ドゥルレは心配するみんなに平気なふりをしますが、部屋でグムシルから優しい言葉をかけられると涙が止まりません。
スニはテオを呼び止め、ヨンスが無茶をしたからといって気持ちを乱すなと言い聞かせます。
ドゥルレにはテオが必要だから、絶対に揺らいではいけないという約束。
テオは心配しないでと返事を返したものの、その表情は固まったままでした。
スニおじさんの励まし、温かいけれど今のテオには重すぎない?
自分の親がドゥルレを不幸にした元凶だとヨンスから告げられたテオ。
そのショックから逃れるように、ボクシングジムでわざと相手のパンチを浴び続けました。
何度倒されても立ち上がり、ぼやけた視界のまま相手に向かっていく姿。
コーチから頼まれて駆けつけたドンスが必死に止めますが、テオは強烈な一撃を食らって倒れ込んでしまいます。
ドンスは倒れたテオを抱き起こし、しっかりしろと叫ぶしかなかった。
あんなに無防備に打たれ続けたら死んじゃうよテオ!
質屋に戻ったドンスは、夕方の配達を手伝うために店を抜けさせてほしいとヨンスに申し出ます。
留守番はト・ボンサンが引き受けてくれる手はず。
大事な試合を控えているのに配達なんてと、ヨンスは呆れ果てていました。
でも、ドンスは一歩も引き下がりません。
かつてドゥルレが守ってくれたように、今度は自分が守る番だと告げるドンスの強い決意。
食堂へ向かったヨンスは、食事に全く箸をつけられない状態だった。
心配したト・ボンサンは、子どもの頃のドゥルレがどれだけお転婆で、自分たちの小さな母親のようだったかを語り聞かせます。
そして、もうドゥルレを苦しめるのはやめてほしいと頭を下げました。
ボンサン、ヨンスの手下なのに昔のドゥルレへの情が残ってるんだね。
セヨンが質屋を訪ねてくると、ヨンスの顔には血の跡がついていた。
テオのパンチを褒めるヨンスを見て、セヨンは二人が殴り合いでもしたのかと呆れます。
そこでヨンスは競売物件を扱う業者の名刺を差し出しました。
自分の関与を隠したいなら、この業者を使って黄金屋を処分しろという助言。
二度と立ち上がれないように息の根を止めてやると、ヨンスは冷酷に目を光らせます。
その異様な迫力に、セヨンも思わず言葉を失ってしまいました・・・。
その頃、黄金屋ではチュノクが怒りを爆発させていた。
スニが保証人を引き受けた友人が、お金を持ち逃げしたまま行方をくらませていたのです。
そのうえ、スニはグムシルまで保証人に巻き込んでいました。
仮差押さえが入れば一家全員が路頭に迷うとチュノクは詰め寄ります。
それでもスニは友人を信じてかばい、心配するなと呑気に答えるだけでした。
スニおじさん、人が良すぎるのにもほどがあるよ!
夜遅くに帰宅したテオに、チャンマダムが早く訴訟を進めるべきだと声をかけます。
テオはその話を無視して書斎へ乗り込み、チャン弁護士を無理やり帰らせてしまいました。
そしてデソンに向かって、一体どこまで欲張れば気が済むのかと怒鳴り散らします。
ドゥルレの顔を見ながら平然と訴訟を起こす父親の姿が耐えられません。
盤松斎は絶対に諦めろと言い捨て、テオは部屋を出ていきました。
廊下で割れたコップを拾っていたチャンマダムを、テオは完全に無視して通り過ぎました。
腹を立てるチャンマダムを見て、セヨンは母親面するなんて滑稽だと鼻で笑います。
しかしチャンマダムも黙ってはいなかった。
妹の立場でありながら結婚相手のいる義兄を好きになるなんてと、セヨンを真っ向から非難します。
養子縁組を解消されたら帰る孤児院もないと脅し、反抗するなら悪い継母の役を完璧に演じてやると言い放ちました。
一方、黄金屋のスジャが質屋へ乗り込み、ヨンスがドゥルレを連れ去ったことを暴露します。
話を聞いたドンスは慌てて店を飛び出していきました。
スジャはボンサンにヤクザなのかと問い詰めますが、ボンサンもヨンスを侮辱されて黙っていられません。
結局、スジャは呆れ果てて店を去ってしまいました。
ドゥルレのもとへ駆けつけたドンスは、自分がもっと早く止めるべきだったと深く悔やみます。
そして怪我をしたドゥルレの代わりに配達へ出たところ、偶然セヨンと遭遇しました。
なぜ配達なんてしているのかと尋ねるセヨン。
ドンスは姉が裏で手を回したことを知っていると告げ、これ以上ドゥルレを苦しめないでほしいと言い残して去っていきます。
一途なタンポポちゃん 103話で引っかかったところ
ボクシングジムでわざと殴られ続けるテオの姿、見ていて本当に辛かったです。
ドゥルレが孤児になった理由に自分の両親が関わっているなんて、一人で抱え込むには重すぎますよね。
でも、だからといって自分を痛めつけて倒れるなんて切なすぎる。
ドンスが駆けつけて声をかけてくれたことだけが、唯一の救いでした。
そのドンスも、かつて守ってもらった恩を返すために必死でドゥルレをかばおうとしています。
それに引き換え、セヨンとヨンスの悪巧みには本当にイライラします!
競売業者を使って黄金屋の息の根を止めるだなんて、嫌がらせどころの話ではありません。
ヨンスはドゥルレへの執着をこじらせて、どこまで残酷になるつもり?
実の弟であるドンスからドゥルレを苦しめるなと拒絶されたセヨンは、少しも胸が痛まないのかな。
家族を捨ててまで手に入れた場所で、セヨンは何を守ろうとしているのか不思議です。
そして今回、一番頭を抱えたのがスニおじさんの借金問題です。
友人を信じたい気持ちはわかるけれど、グムシルさんまで巻き込むなんて信じられない!
チュノクが激怒するのも当然の成り行き。
店や家が差し押さえられるかもしれない大ピンチなのに、呑気に心配するなと繰り返す姿には呆れてしまいました・・・。
ドゥルレとテオの苦しみだけでも手一杯なのに、黄金屋のみんなまで路頭に迷ったらどうするの?
スニおじさん、本当にどう責任を取るつもり?
自分のしでかした浅はかさに、一刻も早く気づいてほしいです。
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