一途なタンポポちゃん 第109話 あらすじ デソンの恐ろしい告白と海辺での切ない別れ

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チャンマダムから鍵を渡されて孤立を深めるセヨンに、テオも心を痛めます。
デソン製粉を巡るヨンスの揺さぶりも、一段と激しさを増してきました。
父親の恐ろしい秘密を知ってしまったテオは、一体どんな思いで海へ向かったのかな?
それでは109話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 109話のあらすじ

チャンマダムはセヨンにアパートの鍵を手渡します。
しかし、セヨンはもう家には戻らないと突っぱねます。

そこへテオがセヨンの元を訪ねてきました。
セヨンは、家に帰れと言うつもりなら帰ってほしいと冷たく突き放す始末。

先ほどチャンマダムから鍵を渡された事実を告げ、ため息をつくセヨン。
デソンに捨てられ、テオに捨てられた時から追い出されたも同然だと嘆きます。

これ以上帰る家はないの?
泣きそうな顔で訴えるセヨンを、テオは不憫に思うしかありません。

セヨン、意地を張るしかない状態になっていて本当に痛々しいです

一方、ヨンスはデソンの元へ乗り込み、一つの書類を差し出します。
そこにはデソンの不正が細かく並んでいました。

怒りの視線を向けるデソンに対し、ヨンスは平然と言い放ちます。
訴訟を起こしたければどうぞ、自分はこの書類をテオに送るだけだと脅迫!

テオはジュノから、ヨンスが出入りしてかなり殺伐とした空気だったと聞かされます。
ジュノは、好きでもないセヨンに近づくヨンスの魂胆を怪しんでいた。

ブレーキの壊れた車のように危なっかしいセヨン。
このまま誰かにぶつかって傷つかないか、ジュノは心配でたまらない様子・・・。

テオはデソンに激しい怒りをぶつけた。
母親を追い出しただけでなく、セヨンまで見捨ててアパートへ追いやるのかと激しい怒りで問い詰めます。

自分たちから勝手に出て行ったのだとデソンは言い訳を並べました。
父親にとって家族って一体何なの?

テオのやりきれない叫びが響きます。
そこへチャンマダムが現れ、アパートを用意したのは自分だと口を挟んだ。

セヨンと同居するつもりなのかとテオを問い詰めるチャンマダム。
そんなことをしてドゥルレが本当に喜ぶと思う?

セヨンのせいでドゥルレが苦しむことまで考えたのかと責め立てます。
その厳しい指摘に、テオは言葉を失って立ち尽くすしかありません。

チャンマダムのドゥルレを盾にした正論、テオには一番グサッと刺さりますよね

ヨンスの質屋へデソンが直接乗り込みます。
こんな紙切れ一枚で脅せると思うのかと鼻で笑うデソン。

しかしヨンスは、テオに見せるか自分で処分するか選べと一歩も引きません。
パンソンジェはドゥルレに戻るようになっていると主張するデソンに、ヨンスは昔の事件を突きつけました。

過去にミン・ガンウクを殺そうとしたのではないかと激怒するヨンス。
するとデソンは開き直り、殺そうとした過去の何が悪いと大声で怒鳴り返しました!

ちょうどその時、質屋に入ってきたテオがその叫びを聞いてしまいます。
信じられない事実に、テオはそのまま外へ駆け出しました。

追いかけてきたデソンは、ヨンスの言葉遊びに騙されただけだと必死に取り繕います。
本当にガンウクを殺そうとしたのは事実なの?

苦しみながら問い詰めるテオに、生き残るためには仕方がなかったと弁明するデソン。
父親の身勝手な言い草に、テオの心は完全に粉々でした。

ヨンスはセヨンに対しても本当に容赦なしです。
テオはドゥルレと別れることになると冷たく告げます。

たとえ戻ってきても心まで望むな、決して叶わない夢だと宣告。
セヨンはその真剣な言葉に、さまざまな思いを巡らせるばかり・・・。

テオは食堂ファングムオクの前で、しゃがみ込んだまま眠り込んでいた。
ドゥルレは凍えているテオを起こし、心配して食堂の中へ入ろうと声をかけます。

でもテオは、今すぐ海へ行こうと言い出します。
海へ車を走らせる二人。

ドゥルレは窓から身を乗り出して歓声を上げ、市場では魚を選びながら無邪気にはしゃぎます。
夕暮れの海辺を並んで歩く時間は、二人にとってかけがえのないひととき。

楽しそうに笑うドゥルレを見つめるテオの目が、泣きそうなくらい暗くて胸が詰まります

歩くうちに、テオは無意識にドゥルレの手を離して歩き出した。
ドゥルレはその異変を敏感に察知します。

海へ連れてきてくれたお礼を笑顔で伝えるドゥルレ。
テオは振り返って彼女を強く抱きしめ、遅くなって悪かったとつぶやきました。

そして、「ミン・ドゥルレ…俺たち、ここで終わりにしよう」と告げます。
あまりにも突然の別れの言葉に、ドゥルレは殴られたかのように呆然と立ち尽くしました。

テオの切なすぎる決断とデソンの開き直り

父親の犯した恐ろしい罪を知ってしまったテオの姿、本当に見ていてきつかったです。
ドゥルレの実父を殺そうとしていたなんて、信じたくない悪夢そのもの。
それなのにデソンは反省するどころか、生き残るためだったと開き直る始末。
あの父親の身勝手な言い分には心底イライラしました!

ドゥルレを愛しているからこそ、父親が彼女の親を殺そうとした加害者だと知ってそばにいることなんてできません。
だからこそ、最後にあの海へ連れて行ってあげたかったのですね。
何も知らずに魚を見て無邪気にはしゃぐドゥルレの笑顔、胸に痛いほど刺さる!

「ここで終わりにしよう」と言ったときのテオの絞り出すような声、忘れられません。
ドゥルレは何が起きたのか分からず、頭の中が真っ白になってしまった状態です。
やっと心を通わせ始めた二人が、親の過去のせいで引き裂かれるなんて理不尽すぎます。

セヨンもブレーキを失って危ういし、ヨンスの復讐もどこまで突き進むの?
テオが一人でこの重い秘密を背負い込んで去るなんて、残されたドゥルレはどうやって立ち直ればいいのかな?
何も悪くないドゥルレをこんなにも苦しめるデソンの罪深さ、本当に許せない!
自分の過ちを人のせいにしてのうのうと生きるデソンの態度、呆れて開いた口が塞がりません・・・。
どこまで自分勝手なら気が済むの!

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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