ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
黄山伐でキム・ユシン率いる5万の大軍に立ち向かうケベク将軍。
わずか5千人しかいない百済軍がどんな戦いを見せるのか気になりますよね。
松の木の下で一人きりで苦悩するケベクの姿にも、ぐっと引き込まれました。
絶望的な状況の中で兵士たちにかける言葉が本当に心に染みます。
それでは1話を一緒に見ていきましょう!
階伯 1話のあらすじ
百済と、新羅・唐の連合軍による激しい戦いが黄山伐で繰り広げられます。
百済軍を率いて戦場に立つのはケベク将軍。
彼に従うのは、死を覚悟したわずか5千人の決死隊でした。
一方で対峙する敵勢力は、キム・ユシンが率いる5万の新羅・唐連合軍です。
両軍の兵力差は実に10倍もありました。
10倍もの大軍に囲まれるなんて、想像しただけでも足がすくんでしまいます。
静かな丘の上に立つケベクは、大きな刀を手にして前方をじっと見つめていました。
大きな一本の松の木の下に座り、部下から次々と入る前線の報告を受けます。
圧倒的な数的不利の中で、一体どのように戦いを遂行するべきか。
国の命運と兵士たちの命をその背中に背負う司令官として、ケベクは言葉を発することもなく深く苦悩していました・・・。
これまでにあった3度の戦闘で、百済軍は奇跡的にすべて勝利を収めていました。
そして、過酷な4度目の戦いが始まります。
ケベクはあらかじめ陣地の地面の中に火薬を埋めて周到な策を練っていました。
そこへ、新羅のキム・ユシンが騎兵と歩兵を指揮して突撃してきます。
地中に火薬を仕掛けておくなんて、ケベク将軍の冷静な知略が頼もしすぎます!
迫り来る新羅軍の足音を前に、ケベクの部下たちは強い緊張に包まれていました。
しかしケベクは少しも慌てず、敵が射程距離に入ってくるまで静かに待ち続けます。
新羅軍が十分に接近したまさにその瞬間、百済軍は一斉に火矢を放ちました。
地中に埋められていた爆薬が次々と激しい大爆発を起こします。
そこでケベクは自ら騎兵を駆り立て、敵の側面から猛烈な攻撃を仕掛けました。
不意を突かれた新羅軍は混乱に耐えきれなくなり、退却を始めます。
こうして百済軍は見事に4度目の勝利を掴み取りました。
退却していくキム・ユシンに向けて、ケベクは激しい怒りの声を浴びせます。
頭を下げて唐を引き入れるとは何事かと、新羅のやり方を厳しく非難しました。
たとえ天下を引き連れて来ようとも、自分と百済兵士の槍と剣の前に崩れ去るだろうと鋭く一喝します。
唐を味方につけて攻めてくるキム・ユシンに、真正面から怒鳴りつけるケベクが格好よかったです。
激しい戦闘が一段落した後、ケベクは信じられない行動に出ました。
なんと、戦い抜いた自分の部下たちの前に自ら跪き、深く頭を下げます。
ケベクは「百済の戦士たちよ、私はそなたたちを非常に誇りに思う」と部下たちを心から称えました。
この黄山伐で10倍も多い新羅軍と戦い、4度ともすべて勝った兵士たちの勇気と忠心に、ただ頭を下げるばかりだと伝えます。
続けてケベクは、力を込めて兵士たちに命じました。
死ぬな、必ず生き残れ、と。
今日だけは国のためでも、歴史に名を残すためでも、私のためでも、王のためでもない。
ただ自分自身と、妻や子ども、兄弟がいる故郷へ帰るために生き残れと叫びます。
その道は、今日死なずに戦って勝つ道だけだと告げ、兵士たちの士気を大いに高めました。
階伯 1話を見て思ったこと
部下たちの前に跪いて頭を下げるケベクの姿が、一番心に残りました。
普通、大将軍が一般の兵士たちの前で跪くなんてあり得ないですよね。
上から偉そうに命令するのではなく、命を預けてくれた部下たちへ心から頭を下げる姿にじわっとじんときました。
それに「国のためでも王のためでもなく、家族のいる故郷へ帰るために生き残れ」という叫び。
時代劇に出てくる司令官って、よく「国のために命を捧げろ」とか「名誉のために死ね」とか言いがちじゃないですか?
それなのに、大切な家族の元へ帰るために生きて勝てと命じるなんてずるい。
あんな温かい言葉をかけられたら、兵士たちも絶対に生きて帰ろうと奮い立ってしまいます。
それにしても、5万の大軍を率いるキム・ユシンに対して、ケベク側はたったの5千人。
10倍の戦力差があるのに、地中に火薬を仕掛けて冷静に敵を引きつける作戦はお見事でした。
ケベク将軍、本当に度胸が据わっています!
大軍で押し寄せてくるキム・ユシンには見ていて思わずイラッとしてしまいましたが、ケベクが「唐を引き入れるとは」と真正面から一喝した場面は胸がすっとしました。
松の木の下で一人静かに座り込んでいた場面も忘れられません。
部下の命と国の行方を背負って、一人で重圧に耐えている姿が痛々しかったです。
全責任を背負う司令官という立場は、本当に孤独なものなんですね・・・。
あんな重い決断を迫られるケベクの胸の内を思うと、見ているこちらまで息が詰まりそうでした。
4回も奇跡的に勝てたとはいえ、相手はまだまだ大軍を抱えています。
次の戦いでケベクがどうやって兵士たちを守り抜くのか、部下の命を背負ったあの必死な叫び声がずっと耳に残っています。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント