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クルミットです♪
百済の大商人となったウンゴがサテク妃に接近し、新羅の奴隷兵となっていたケベクもついに動き出します。
父の仇と信じるウィジャを前にして、復讐心むき出しで剣を振るうケベクの形相がすさまじい。
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
階伯 9話のあらすじ
大商人へ成長したウンゴは、外国から持ち込んだ珍しい兵器や薬材をサテク妃に献上。
戦場で役立つと伝え、ギョギに従って敵将のいる戦場へ向かうと申し出た。
百済に忠誠を尽くす姿に満足したサテク妃は、ウンゴの度胸と知恵を大いに褒めます。
そして「とても寂しい。一生そばにいてほしい」と打ち明け、父サテク・ジョクトクの養女にならないかと提案。
貴族の身分になって朝廷の要職に就く機会が得られるという、破格の誘いだった。
しかし、ウンゴは大臣たちに両親を奪われた過去があり、心の中で復讐を誓う身。
彼女が率いるヨミョン団も、サテク妃に対抗してウィジャの王権継承を手助けする組織でした。
思いがけない提案を受けたウンゴは、驚きの色を隠せません。
サテク妃から妹になってと言われた瞬間のウンゴの表情、見ているこっちまで息が止まりそうでした。
一方の新羅陣営では、奴隷兵として生き延びていたケベクが伝令の報告を耳にします。
百済軍の先鋒としてギョギとウィジャが向かっているという知らせ。
「今、ウィジャと言ったか」と激怒したケベクは、伝令の胸ぐらを荒々しく掴んだ。
父ムジンを殺したのはウィジャだと信じ込み、復讐心だけで生きてきたケベク・・・。
ウィジャの首を斬らせてくれるなら何でもするとキム・ユシンに対決を志願します。
ケベクを配下に置きたいキム・ユシンは、その復讐心を利用して彼を出陣させた。
ウィジャの名前を聞いた途端にケベクが見せたあの野獣のような目、本当に恐ろしかった!
ギョギの策略により、百済と新羅の戦闘にウィジャが直接参戦することになります。
カジャム城に到着したウィジャとギョギが新羅陣営を挑発すると、そこへケベクが送り込まれる展開に。
死んだと思っていたケベクが目の前にいるとは夢にも思わないウィジャ。
自分を睨みつけるケベクに「お前は誰だ」と戸惑いながら尋ねます。
ケベクは野獣のように突進してウィジャを圧倒し、地面にねじ伏せた。
「俺の名前は…」と正体を明かそうとした瞬間、駆けつけた百済軍に阻まれてしまいます。
陣営の前まで追い詰めたもののウィジャを取り逃がし、ケベクは怒りの咆哮を上げた!
あんなに大切な親友だったのに、誤解のせいで殺し合うなんてあんまりです。
命拾いしたウィジャは、あの奴隷兵の顔に見覚えがあると考え込みます。
しかし戦闘中、ウィジャはギョギの陰謀によって毒矢を受け、重体に陥って倒れてしまう。
百済の幕舎で生死をさまようウィジャ。
一方のケベクは服を着替えて新羅の幕舎から脱出し、敵である百済軍の中へ潜入した!
ウィジャのいる幕舎に忍び込み、問答無用で再び剣を振り下ろします。
そこへ偶然入ってきたウンゴが、ケベクの正体に気づくところで幕を閉じました。
階伯 9話で一番胸が痛んだすれ違い
今回の9話で何よりきつかったのは、ケベクとウィジャの再会シーンです。
父ムジンはウィジャを生かすために自ら犠牲になったのに、ケベクは完全に仇だと思い込んでいますよね。
真相を知らないケベクの憎悪に満ちた姿、どこまで苦しめばいいの?
ウィジャの立場からすれば、急に見知らぬ奴隷兵から殺意を向けられて混乱するのも当然です。
お互いに事情を知らないまま刃を交える場面は、胸が苦しくて見ていられませんでした。
どうしてこんな残酷なすれ違いが起きてしまうの?
そして、ギョギの卑劣なやり方には心底イラッとします!
兄のウィジャを危険な前線に引っ張り出しただけでなく、毒矢で始末しようとするなんて陰湿すぎませんか?
母のサテク妃も冷酷ですが、息子のギョギもかなり嫌な性格ですね。
毒に倒れて苦しむウィジャが気の毒で仕方がありません。
百済の王子なのに、味方であるはずの陣営に敵しかいない状況ってどうなの?
でも、一番息を呑んだのは最後の百済軍の幕舎での場面!
意識のないウィジャへ容赦なく剣を振り下ろすケベクの執念、凄まじいものがありました。
あそこで飛び込んできたウンゴは、すぐにケベクだと気づいたのかな?
かつて心を寄せ合った二人が、こんな血なまぐさい場所で鉢合わせするなんて・・・。
親友を殺そうとするケベクの刃を、ウンゴがどうやって食い止めるのかが気になります。
怒りに我を忘れたケベクのあの腕を、力ずくで止めることなんてできるの?
無防備なウィジャの首元に光る刃を見て、冷や汗が止まらなくなってしまいました。
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