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クルミットです♪
新羅のソゴク城を落として、すっかり国の英雄になったケベク。
でも宮殿に戻ると、ムワンから問責されそうになって全然お祝いムードではありません。
ウィジャはケベクの前で嘘泣きをするし、ウンゴはケベクを救おうと危ない裏取引に走ってしまいます。
仲間だったと思うの人たちの空気がガラリと変わってしまって、見ているこっちまで胸がざわざわしました。
それでは22話を一緒に見ていきましょう!
階伯 22話のあらすじ
ケベクはたった20人の兵士を率いて、新羅のソゴク城を見事に陥落させました。
百済の民からは神将と讃えられ、まさに国民的な英雄の誕生。
ところが、サビ城のムワンはこれに激怒していました。
王への報告なしに独断で攻撃したことや、徐羅伐にいた太子の命を危険に晒したという理由で、ケベクを厳しく問責しようとします。
太子のウィジャも、民の信望を一身に集めるケベクの存在に恐れを抱き始めていました。
酒を飲んで倒れ込んだウィジャは、ケベクの前で助けてくれと嘘の涙を流します。
人のいいケベクはその演技をすっかり信じ込んで部屋を出て行きました。
でも、ケベクの姿が見えなくなった瞬間、ウィジャの表情はすっと冷酷なものへと一変するのです。
あのウィジャの変わりよう、ゾッとしました。ケベクが本当に不憫です!
朝廷の理不尽な動きに、フンスやソンチュンは呆れ果てて言葉もありません。
そこでウンゴは、ケベクを救うために危険な行動に出ます。
貴族たちが集まる政事巌会議に出向き、空席の地位にサテク・ジョクトクを登用するという取引を持ちかけました。
これに乗った貴族たちは、手のひらを返してムワンにケベクは無実だと訴え出ます。
あまりに急な態度の変化を見て、ムワンは誰かが裏で取引をまとめたのだと確信しました。
ウンゴの奔走によって、ケベクはなんとか処罰の危機を免れます。
しかし、清廉とは言えない裏取引で自分が救われたと知ったケベクは、ひどく当惑してしまいました。
自分が英雄として持てはやされるせいで、ウィジャを苦しめていると思い込んだケベク。
護衛武士に辞職願を託し、宮殿を遠く離れる決意を固めます。
ケベクが去ろうとしていることを知ったチョヨンは、大慌てでウンゴに知らせました。
絶対にケベクを引き止めてほしいと頼み込みます。
お互いに好きなのだから駆け引きはやめて早く結婚してほしいと、ウンゴの背中を押すチョヨン。
自分の気持ちを胸に隠して、ケベクの幸せを願う姿が本当に切ない。
チョヨン、健気すぎて胸が痛くなります。
ウンゴは宮殿を去ろうとするケベクに追いつき、必死に引き止めます。
ウィジャ王子は表向き心配するふりをしているだけで、あなたが英雄になることなんて望んでいないと告げました。
この国の英雄になって一緒に国と民のために働こうと訴えるウンゴ。
けれどケベクは政治の世界に嫌気がさしていました。
英雄になりたいわけではないと告げ、一緒に宮殿を出ようとウンゴを誘います。
この提案にウンゴは激怒しました。
本当に去るなら二度と顔を見せないと言い放ち、ケベクの手を振り払ってしまいます。
宮殿を離れようとするケベクの耳に、カマクコルの事件の知らせが届きました。
子供たちの面倒を見ていたカヒが、商人に無実の罪を着せられて牢に入れられてしまったのです。
ケベクは急いで役所へ駆けつけました。
相手の商人は、目の前にいる人物がソゴク城の英雄で達率だと知るやいなや、あっさりと罪を自白します。
役所の官僚もすぐにカヒを釈放し、商人を厳罰に処しました。
この様子を見ていたソンチュンが、ケベクに鋭く問いかけます。
カヒを救うのは簡単だったか?
お前に地位と力があったから救えたのだと指摘するソンチュン。
全てを捨てて逃げ出せば、民のためにできることなど何もないと直言されました。
純粋さと正義を守るためには、それを支える力が必要なのだとケベクは悟ります。
彼は百済を去るのを思いとどまり、自分の果たすべき役目について深く考え直すようになりました。
ソンチュンの言葉、厳しいけれどぐうの音も出ない正論でしたね。
こうして宮殿に残る道を選んだケベク。
ところが、休む間もなく新たな火種が生まれます。
ウィジャの命令でケベクが監察を行ったところ、ウンゴの叔父が賄賂を受け取っていた事実が発覚しました。
この不正により、ウンゴまでもが危険な立場に立たされてしまいます。
信じていたケベクの手によって追い詰められる形になり、二人の間に深い溝ができました。
そんな混乱の中、ウィジャが突然ウンゴにプロポーズをします。
思いがけない求婚に、ウンゴは激しく動揺しました。
ウィジャがウンゴに心を寄せていると知った太子妃ヨン・テヨンは、怒りに震えます。
そしてヨン・テヨンから息子の本心を聞かされたムワンも、同じように激しい怒りを露わにするのでした。
階伯 22話を見て思ったこと
ウィジャの二面性がとにかく怖かったです・・・
酔っ払って助けてくれと泣きついておきながら、ケベクが部屋を出た途端にあんな冷たい目をするなんて信じられますか?
ケベクはウィジャを実の兄のように慕っているのに、ウィジャの頭の中は嫉妬と恐怖でいっぱいなの?
人が良すぎるケベクがすっかり騙されているのを見て、もどかしくてたまりませんでした。
あんな真っ直ぐな人が、ドロドロした権力争いに巻き込まれていく姿を見るのは本当に辛いです。
ウンゴのやり方も、なんだか危なっかしくて見ていられませんでした。
ケベクを助けたい一心なのは分かりますが、サテク・ジョクトクを復権させるような取引をするなんて・・・
あんな一族に恩を売って、後でどう責任を取るつもりなのか心配になります。
ケベクから一緒に宮殿を出ようと言われたときのウンゴの激怒ぶり、切なかったですね。
逃げるようなケベクの態度に、腹が立って仕方がなかったのだと思います。
正義を通すためにも力が必要だと言われたケベクの表情、すごく胸に刺さりました。
ただ清らかでいるだけでは、目の前の小さな命すら守れないという現実は残酷ですよね。
それにしても、ラストのウィジャの行動には思わずため息が出ました。
ウンゴの叔父をケベクに監察させて追い詰めておいて、そのタイミングでプロポーズするなんて一体何を考えているの?
太子妃のヨン・テヨンもムワンもカンカンですし、余計な火種を自ら撒き散らしてどうするの?
父親や太子妃に睨まれてまでウンゴに求婚したウィジャ、この先どう収拾をつけるつもりなのか本当に心配です。
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