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クルミットです♪
叔父の収賄で投獄されたウンゴを救うため、ケベクが王に辞職を懸けて直訴します。
でも事態は思わぬ方向へ転がり、ウィジャが処刑場で信じられない嘘を叫びました。
追い詰められたウンゴが下した決断に胸が痛みますね。
それでは23話を一緒に見ていきましょう!
階伯 23話のあらすじ
叔父のモク・ハンドクが貴族から賄賂を受け取っていた件で、ウンゴが朝廷に召喚されます。
連行されるウンゴを見て、チョヨンは思わず剣を抜こうとしました。
しかしウンゴは無謀な真似を止めさせ、チョヨンに剣を収めさせます。
ケベクはその場で見つめることしかできませんでした。
獄舎に閉じ込められたウンゴは、叔父の罪の責任を厳しく追及されます。
チョヨンが必死に止めようとしたのに、ウンゴが静かに制したところで胸が詰まりました。
ケベクとウィジャはムワンの元へ向かい、ウンゴの無罪を訴えます。
ところがムワンは冷たく突き放すだけでした。
諦め切れないケベクは、一人で王の前に膝をついて辞職まで申し出ます。
必死にすがるケベクに対し、ムワンは「借りでもあるのか」と疑いの目を向けました。
王を説得できなかったケベクは、ウンゴを救おうと獄舎の壁を乗り越えて潜入します。
ケベクが官職を捨ててまでウンゴを助けようと頭を下げる姿、切なすぎます!
一方、ウィジャはウンゴを助けようと言葉を尽くしました。
しかしウンゴは一族を守るため、自分一人で罪を背負う覚悟を決めていたのです。
ムワンによる直接の尋問で、ウンゴはすべて自分の罪だと嘘の自白を口にします。
ところがムワンは、彼女の背後に第二のサテク一族のような勢力が育つことを強く警戒していました。
火種を消し去るため、ムワンは自白を口実にしてウンゴの一族を処罰します。
叔父のモク・ハンドクは斬首され、残された一族もサビ城から追放されて流刑に処されました。
一族を守るための自白だったのに、逆に皆殺しにされるなんて酷すぎませんか?
すべてを失ったウンゴは絶望の底に突き落とされます。
自分の周囲を監察する立場にいながら、事前に一言も忠告してくれなかった恋人のケベク。
ウンゴはケベクへの恨みを募らせ、死を受け入れようとしました。
そこに現れたウィジャは、命を救うために王族の子を身ごもったと嘘をつけと迫ります。
一度は拒んだウンゴ。
しかしウィジャは「自分たちは一つの命だ」と告げ、強引に従わせようとしました。
そこに太子妃ヨン・テヨンがやって来ます。
ウンゴを始末するために一族まで皆殺しにしたと冷酷に告げるヨン・テヨン。
その言葉を聞いた瞬間、ウンゴの心に激しい怒りと毒気が宿りました。
ヨン・テヨンのあの勝ち誇った冷たい顔、本当に腹が立ちます!
いよいよ処刑の日が訪れます。
首を斬り落とされる直前、処刑場にウィジャが駆け込んできました。
ウィジャは「王種を身ごもった女人を斬ることはできない」と大声で偽証します。
突然の妊娠の知らせに、その場は大混乱。
敵視していた太子妃ヨン・テヨンはその場に倒れ込みます。
そして、処刑場にいたケベクもすさまじい衝撃を受けて顔を歪めました。
嘘の証言によって、ウンゴは出産までの命拾いを果たします。
ヨン・テヨンが卒倒したのも当然だけど、ケベクのあの表情を見たらいたたまれなくなりました。
生き延びたウンゴは、一族の無念を胸に刻み、自ら力を蓄えることを決心します。
一方、己の死期を悟ったムワン。
毒気を抱いたウンゴを警戒しつつも、太子を支える存在になると判断しました。
ムワンはウンゴを呼び出し、太子の後妃になることを認めます。
ただし、次の太子にはヨン・テヨンの息子テを立てること、貴族と手を組まないことが条件でした。
ウンゴが後妃になると決まった後、ケベクは彼女の手を握り、一緒に逃げようと誘います。
ウンゴの心は激しく揺れ動きました。
でも、彼女はその手を放し、ケベクの誘いを断ります。
お互いの気持ちを確かめ合いながらも、ウンゴは愛を心にしまい込み、ウィジャの後妃となる道を選びました。
二人で逃げてほしかったけれど、一族を奪われたウンゴにはもう戻れない道だったんですね。
そして、婚礼の初夜を迎えます。
「これが最善であり運命だ」と語るウィジャ。
ウンゴは「生きるために取引しただけ。殿下が得たのは私の肉体だけです」と冷たく突き放しました。
心が永遠にケベクにあるのかと問われても、ウンゴはただ尊敬するだけだと返し、ウィジャの愛を拒絶します。
一方のケベクは、愛する女性が別の男の妻になっていく姿をただ見送るしかありませんでした。
ウンゴを救えなかった己の無力さを激しく責め立て、深い喪失感に打ちひしがれます。
階伯 23話の感想まとめ
処刑場に駆け込んできたウィジャの叫びには息を呑みました。
王族の子を宿したという大嘘をついてまでウンゴを助けようとしたウィジャ。
でも、この一連の危機そのものが、ウンゴを手に入れるためにウィジャが仕組んだ罠だったのですよね。
あんな計略を使って手に入れたのに、初夜にウンゴから「肉体しか得ていない」と言い放たれるなんて皮肉です。
ウンゴの冷たい言葉は、ウィジャの心にも深く刺さったはず。
そして、一番胸が苦しくなったのはやっぱりケベク。
自分の官職を投げ出してまで王にすがり、夜中に獄舎へ忍び込んでウンゴを助けようとしていたのに・・・・。
何も知らされないまま処刑場に立たされ、妊娠の知らせを聞かされた時のケベクの顔が頭から離れません。
最後に「一緒に逃げよう」とウンゴの手を握った場面も痛々しかったです。
互いに想い合っているのが分かっているからこそ、手を離されたケベクの姿があまりにも切ない。
愛する人を救えず、他の男の後妃になるのを見つめるしかなかったケベクの無力感は相当なものだったと思います。
ヨン・テヨンへの復讐を誓って毒気を宿したウンゴの冷たい眼差しに、ぞくっとさせられた回でした。
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