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クルミットです♪
サテク妃が倒れたことで、ウィジャやヨン・ムンジンが一気にサテク家を討とうと動き出します。でも、あまりにも物事が順調に進みすぎていて不気味ですよね。偽名を使って敵の懐に入り込んだケベクの身に何が起こるの?サテク妃の恐ろしい罠に、ウィジャたちはどう立ち向かうのかな?
それでは16話を一緒に見ていきましょう!
階伯 16話のあらすじ
サテク家の不正を好機と捉え、ヨン・ムンジンは反乱の準備を進めます。しかし、ソンチュンとフンスは別の心配を口にしました。サテク氏からヨン氏に権力が移るだけで、結局は同じことの繰り返しになるのでは?その指摘に、ウィジャの心は重く沈んでいきます。
決行の前夜、ウィジャは不安な胸中をウンゴに打ち明けた。ウンゴは励ましますが、ウィジャの表情は晴れません。もし明日失敗したら、ケベクと一緒に百済を離れて生き延びろと告げるウィジャ。ウンゴが生死を共にすると誓うと、ウィジャは切ない本音をこぼします。お前を失いたくないし、お前だけを見ているケベクはどうなるの?その切実な問いかけに、ウンゴの瞳は激しく揺れ動いていました。
こんな大事な夜にケベクの名前を出されたら、ウンゴだって平常心ではいられません!
その頃、ケベクは「スン」という偽名でサテク妃の護衛武士を務めていました。過酷な試験を黙々と耐え抜き、サテク妃からの信任を勝ち取っていきます。しかし、彼の胸の中には拭えない疑念があった。サテク・ジョクトクが自ら職を退き、サテク妃が倒れるなんて、あまりにも順調すぎない?
サテク妃が意識を失っている隙に、ギョギは私兵集団の衛帝団を自分の物にしようと企みます。ところが首領から冷たく拒絶されて激怒。後で目覚めたサテク妃からも厳しく叱責される始末。
ギョギは本当に母親の器に追いついていなくて、見ていてちょっと呆れちゃいますね。
一方、ケベクは都の通りで義兄のムングンとばったり出くわすことに。互いに刀を向け合いますが、相手の正体に全く気づかないまま刃を収めました。
急いで宮殿へ向かったケベクは、サテク妃とサテク・ジョクトクの密談を耳にしてしまいます。貴族たちの内紛も、サテク妃が倒れたことも、すべては罠だった!裏切り者をあぶり出し、ウィジャもろとも消し去るための恐ろしい自作自演。真実を知ったケベクは、急いでウィジャのもとへ馬を走らせます。
ウィジャの軍勢は間一髪で引き返せましたが、すでに突入していたヨン・ムンジンには間に合わない状況。待ち伏せしていた敵に捕らえられたヨン・ムンジンは、凄惨な拷問を受けることになります。ウィジャを逆賊に仕立てようとするサテク妃の前で、ヨン・ムンジンは一切屈しませんでした。自分が皇帝になろうとしたのだと言い張り、すべての罪を一人で背負ったのです。
あんなに痛めつけられてもウィジャの名前を絶対に言わない姿、胸が痛すぎて直視できないです。
サテク妃は、そばに控えるケベクにヨン・ムンジンを斬るよう冷酷に命じる始末。刃を向ける寸前、ケベクは密かに近づき、娘のヨン・テヨンを無事に逃がしたと囁きました。その言葉に安堵したヨン・ムンジンは、ウィジャと百済の未来をケベクに託します。ケベクはサテク妃の冷たい視線を受けながら、自らの手でヨン・ムンジンを斬り捨てた。
反乱の失敗後、ウンゴとケベクは嘘をついてサテク妃の側へと戻ることに。しかしサテク妃は、ウンゴに対して冷たい疑いの目を向け始めていた。
一方、ウィジャは身重の妻ヨン・テヨンを守るため、自ら王子の座を捨てて出家する道を選びます。父ムワンのように妻を切り捨てず、全てを下ろして家族を守ろうとするウィジャの決断。その姿に心を打たれたケベクは、今度は自分が守る決意。四人は隠遁先でお互いの血をすすり合い、固い義兄弟の契りを結ぶことに。カマクチェを拠点に定め、ケベクは村人に武芸を教えつつ、護衛武士として潜伏を続ける日々・・・。
16話で一番胸が詰まったシーン
やっぱりヨン・ムンジンの最期には言葉を失うばかり。サテク妃の罠に完全に嵌まってしまった悔しさは、一体どれほどだったの?権力欲があった人とはいえ、最後の最後で見せた覚悟は本物です。すべての罪を自分が背負って命を差し出すなんて、そう簡単にできること?
しかも、そのヨン・ムンジンにとどめを刺したのがケベクだなんて・・・。サテク妃の前で正体を隠し通すためとはいえ、あの状況はあまりにも残酷すぎます!斬る直前にヨン・テヨンを逃がしたと耳打ちしたケベク、本当に切ない場面。あの瞬間にヨン・ムンジンが見せたホッとした表情、今も忘れられないです。
ウィジャが出家を選んだ場面も、胸に深く刺さるもの。父親のムワンと同じように妻を見捨てることもできたのに、彼は絶対にそれを選ばなかった。権力にしがみつくのをやめて家族を守ろうとしたからこそ、ケベクたち三人が心から忠誠を誓ったわけですね。あの血を分かち合う誓約、思わずグッと力が入りました!
でも、サテク妃の目がウンゴに向けられた瞬間は本当に冷やりとする光景。あの女狐のような鋭い勘、本当に恐ろしい!これからウンゴはどうやってサテク妃の追及をかわすつもりなの?敵のすぐそばで息を潜めるケベクにも、何としても正体を見破られずに耐え抜いてほしいです。ヨン・ムンジンのあの安らかな最期を思うと、サテク妃への怒りがどうしても収まりません!
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