一度行ってきました-あらすじ-37話-38話-39話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

ダヒへの思いに気づいたジェソク。最初は諦めようとしますが自分の気持ちを抑えることができずに正直になることにしました。そして毎日ダヒに勉強を教えることになりました。
ボヨンはシフのことでジフンを頼ることが多くなりました。最初はナヒに遠慮をしていましたがナヒの言葉で今後は遠慮しないとはっきり言いました。
そしてジョンロクが好きなのはナヒだと告白をしました。

【一度行ってきました】ネタバレあり

37話

ジョンロクはナヒに僕は好きな女性を食事に誘っていると言う。
そのときジョンロクは課長からの電話で戻らなければならなくなってしまった。
ナヒに食事はまた今度にしようと言う。

2人の会話を聞いていたギュジン。
ギュジンはボヨンに僕たちも行こうと言う。

ギュジンはボヨンに告白とはああするのかと言う。
かっこよかったと言うギュジン。
ボヨンは大丈夫かと聞く。
先輩は待つと知っていたのに意外と早かったと言うギュジン。
焦っているようです

監督はヒョシンを大絶賛する。
ジュンソンは監督に気にいるはずだと言っただろうと言う。
監督は演技ができれば俳優としても使えると言う。
次も連れてこいと言う監督。

ヒョシンのアクションを見た家族はかっこいいと驚く。
ジュンソンは次も連れていく気満々だった。
しかしヒョシンはもう行くつもりはないと言う。
ジュンソン翌日からヒョシンの説得を始めるが、耳をかさないヒョシン。

ギュジンはナヒに告白されて良かったと言う。
ナヒは珍しいこともあると言う。
ギュジンは付き合うのかと聞く。
ナヒは気になるのかと聞く。

ギュジンはジョンロクはいい先輩だけれど誰にでも優しいと言う。
彼女になったら疲れるはずだと言う。
ナヒは参考にすると言う。
あなたも初恋の人とうまくやれと言うナヒ。

帰宅中のナヒのあとを着けている男がいた。
男がナヒのそばに迫った時、向こうからヨンダルとオクブンがやってきた。
急いで隠れた男。

ジェソクは毎日ダヒの勉強を見ている。
勉強しているダヒを見つめるジェソク。

ジェソクはダヒに試験が終わったら何がしたいかと聞く。
ダヒは美味しいものも食べたいし、免許も取りたいと言う。
ジェソクは恋愛はしないのかと聞く。
ダヒは絶対に恋愛はしないと言う。
ジェソクは一度の失敗で拒否感を持つのはダメだと言う。

ダヒはなぜ興奮しているのかと聞く。
ジェソクはいい人に気づかないのはダメだと思うと言う。
近くにいい人がいるのにでしょう

ダンス大会に市場からチスとオクジャが出場することになった。
チスはうまく踊れず失敗ばかりする。
チスは大会に出ても恥をかくだけだから無理だと言う。

うまい人と踊ればできるかもしれないと言うチス。
オクジャはチュヨンのことかと聞く。
あの人は出る気がないと言っていただろうと言う。
あなたのパートナーは私だと言う。

出勤するナヒを見ていた男。
そこにガヒが追いかけてきた。
ガヒは面接に行くと言う。
男はまたナヒへの接近ができなかった。
誰?

ガヒは洋品店に採用が決まった。

38話

スタントするのを断ってきたヒョシンだが、ヨンダルがジュンソンのアクションを見て喜んでいる姿を見て考えが変わった。
ヒョシンはジュンソンに電話をかけ、配達に影響がなければやると言う。

ジュンソンはヨンダルに配達アプリを提案する。
手数料の3割は自分が負担すると言うジュンソン。
ヨンダルは5割だと言う。
中間の4割で話はまとまった。

幼児虐待でナヒが通報した男が釈放された。
ギュジンはそれをナヒに教える。
ナヒは知っていると言う。
ギュジンはお前も気をつけろと言う。
ナヒはあういう人は強者に弱いから心配いらないと言う。
ナヒをつけていたのはこの男ですね

ナヒはジョンロクに私に話があるのではないかと聞く。
ジョンロクは一緒に帰ろうと言う。

ナヒは今は恋愛をする余裕がないと言う。
でも先輩の気持ちを知ったから前みたいに食事にいったり気楽に話ができないと言う。
ジョンロクは告白してからもっと時間を稼ぎたかったと言う。
このまま押し通すのは間違っているけれど少しだけ余地をくれと言う。
それで待っていると言う。
それでもダメなら仕方ないと言うジョンロク。

オクジャはチスを誘って飲みに行く。
チスはオクジャに俺は魅力がないかと聞く。
俺はハズレかと聞くチス。
オクジャはハズレではないと言う。
チスはなぜチュヨンは相手にしてくれないのかと聞く。

酔っ払ったチスにときめくオクジャ。
しかしチスはチュヨンのことで泣き出した。
オクジャはあの女がなんだと言う。
振り向きもしない女のために泣くなんて酷いと言う。
チスはどういうことかと聞く。

オクジャは立ち上がりチスにキスをする。
驚いたチスはもう一回と人差し指をあげる。
オクジャは喜んでもう一度キスをした。

翌日からチスはオクジャに肉をプレゼントするようになった。
オクジャの粘り勝ち!

帰ろうとしたギュジンは男とぶつかった。
ギュジンはその男が保釈された虐待男だと気付いた。
急いで男を追いかけて行くギュジン。

ギュジンはナヒに電話をかけるがナヒは気づかない。
ナヒの部屋に入ってきた男。
ナヒは虐待していた父親だとわかった。

男は俺の人生を壊しておいて忘れたのかと聞く。
ナヒは要件は何かと聞く。
男は勾留されている間に女房と娘が引っ越ししたと言う。
どこにるのか知っているだろうと言う。

ナヒは知らないと言う。
そのとき看護師が入ってきた。
男はナヒを抱えながら部屋から出て行く。
男は離して欲しければ女房と娘を連れてこいと叫ぶ。

ギュジンが走ってきた。
ギュジンは男に捕まっているナヒを見つけ、飛びかかろうとした。
しかし、ギュジンより早くジョンロクが飛びついた。
男はジョンロクに倒された。
もみ合いながら男は落ちていたピンセットでジョンロクを切りつけた。

39話

図書館に向かうジェソクのあとをつけていくユンジョン。
ユンジョンはジェソクが会っているのがダヒだと知った。

ダヒとジェソクはユンジョンに偶然図書館で会ったと言う。
ユンジョンはジェソクが図書館に来るなんて怪しいという。
ダヒに女性と一緒だったら教えて欲しいと言うユンジョン。

ジョンロクは左腕を切られたが幸い神経や血管は外れていた。
ナヒは薬を飲めと言うがジョンロクは大丈夫だと言う。
ギュジンはしばらく腕は使えないから自分が車で送って行くと言う。
ナヒは私の責任だから自分が送ると言う。

ジョンロクはナヒに送ってもらうことにした。

ナヒはジョンロクの車を運転する。
ジョンロクを降ろし帰ろうとしたナヒにジョンロクはそのまま運転して帰れと言う。
明日から1週間俺の送り迎えをしろと言うジョンロク。
怪我の功名ですね

翌朝、ジョンロクを迎えに行くナヒ。
2人が一緒に出勤したのを見ているギュジンとジェソク。

ジェソクは一緒に行動していたら恋に落ちるのは時間の問題だと言う。
ギュジンはもうジョンロク先輩はナヒに告白したと言う。

ジェソクはナヒにジョンロク先輩に告白されたのかと聞く。
ナヒはそうだと言う。
ジェソクはどうするのかと聞く。
ナヒはそんな余裕がないと言う。

ジェソクは男から見てもジョンロク先輩は良い人だと言う。
ナヒに幸せになって欲しいと言うジェソク。

市場の商店街では1年に一度ボランティアに行く。
今年はチュヨンも参加することになった。

オクジャとチスは相思相愛で幸せだった。
チュヨンは急に冷たくなったチスをさみしく感じているようだった。
しかしオクジャはチスにチュヨンとは目もあわせるなと言う。
オクジャの言う通りにするチス。
大人になっても恋は盲目のようです

図書館で勉強するダヒとジェソク。
寝てしまったダヒの寝顔を見ているジェソク。
目を覚ましたダヒ。
試験の前で緊張しているダヒを笑わせてあげるジェソク。

ジュンソンはヒョンギョンに電話をかける。
ソヨンにメールをしたのに返信がないと言う。
ヒョンギョンはもう寝ていると言う。
ジュンソンはわかったと電話を切った。

ヒョンギョンは仕事がうまくいかずに落ち込んでいた。
一人で泣いているヒョンギョン。

スポンサーリンク

37~39話感想

オクジャの粘り勝ちです。頑張りました。チュヨンは急に冷たくなったチスに不信感を感じているようです。
ジョンロクも体をはってナヒを守ったのは素晴らしいです。ナヒもこれには好感をもったでしょう。タッチの差で間に合わなかったギュジンは悔しいでしょう。
ジェソクの気持ちに全く気付いていないダヒは本当に鈍感です。試験が終わったら恋愛をしてあげて欲しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください