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クルミットです♪
チョヨンはチスとオクジャの関係を知り、男に縁がないと思うチョヨン。ヨンダルはそんなチョヨンを励まします。
運転代行の仕事をするヒョンギョンを心配するジュンソン。一人で頑張っていたヒョンギョンですがジュンソンの優しさに少しだけ心を開き始めたようです。
ダヒはジェソクが見合い相手と会っていると聞き、思わず店を飛び出しました。そして見合い相手と一緒にいるジェソクを連れ出しました。
【一度行ってきました】ネタバレあり
49話
ナヒがジョンロクの車で送られてくるのを見ている家族。
家族の重みでドアが開いてしまい全員が倒れ込んで来た。
驚いたジョンロクは挨拶をする。
ナヒは病院長だと紹介する。
ガヒはずいぶん若い院長だと言う。
ジョンロクは臨時だと言う。
オクブンはジョンロクをお茶に誘う。
喜んで招待を受けるジョンロク。
家族が多いと言うジョンロク。
ナヒは家族を紹介する。
ガヒは私と兄は一度行って来たと言う。
一度行って来た=離婚
オクブンはジョンロクに結婚したことがあるかと聞く。
ジョンロクは機会がなくてまだ結婚していないと言う。
ヨンダルはナヒより何歳上かと聞く。
質問責めになったジョンロク。
ダヒはジェソクの腕を掴み連れて行く。
ジェソクはこの状況をどう解釈すればいいのかと聞く。
ダヒはあの女に会っていると聞いて理性を失ってしまったと言う。
ジェソクは好きではないけれど人にあげるのは惜しいのかと聞く。
ダヒは私も好きだと言う。
そうでなければこの感情を説明できないと言う。
ジェソクはやっと気持ちの整理がついたのにこんなことをされたら困ると言う。
考えてみると言う。
ダヒはどれくらいかと聞く。
ジェソクは電話をすると言う。
ダヒと別れてからずっと笑顔のジェソク。
喜びを隠しきれないのでしょうね
ジェソクの帰りを待っていたユンジョン。
お前が見合い相手と会うと言うから席を用意したのにぶち壊したと言う。
ジェソクの髪を掴み何度も叩く。
しかし、叩かれても笑顔が止まらないジェソク。
(笑)
ギュジンはジェソクに彼女ができたのかと聞く。
ジェソクは笑いながらそうだと言う。
そのときダヒからのおやすみメールが届いた。
絵文字のハートを見てかわいいとさらに笑顔になるジェソク。
商店街では毎年、運動会が行われる。
みんが嫌がる仕事も引き受けて積極的に協力するチョヨン。
ヨンダルはそんなに引き受けて大丈夫かと聞く。
チョヨンは心配しなくても大丈夫だと言う。
そんな2人の姿をまた見てしまった市場のおばさんたち。
チョヨンはユンジョンのカフェにやって来た。
チョヨンは明日の運動会に参加してくれるかと聞く。
ユンジョンは協賛金の使い方を確認しなければならないからもちろん参加すると言う。
今年も貴賓席は用意しているだろうと聞く。
チョヨンはそうだと思うと言う。
ユンジョンはよく見える席を用意してくれと言う。
たくさんの協賛金を出しているのでしょうか?
市場のおばさんたちはオクブンにヨンダルとチョヨンの仲があやしいと告げ口をする。
しかしオクブンは商店街の仕事で一緒になることもあるだろうし親しくもなるだろうと言う。
なぜ色メガネで見るのかと聞く。
オクブンはナヒにジョンロクに飲ませるようにと言いキキョウ茶を持たせる。
お茶を受け取ったジョンロクは感動する。
お礼に店のチキンを注文し病院のみんなにご馳走することにした。
喜んで食べる病院の医師や看護師。
ギュジンは何も言わずにチキンを食べる。
ジョンロクはギュジンに君に遠慮しなくてもいいかと聞く。
ギュジンは遠慮はいらないと言う。
50話
ジュンソンはソヨンと一緒に買い物をする。
たくさん食料品を買いヒョンギョンの家に運ぶ。
ヒョンギョンは大事に使うとお礼を言う。
ジュンソンたちの出ているドラマを一緒に見るソヨンたち。
ドラマが終わってヒョンギョンはジュンソンに帰らないのかと聞く。
泊まることを期待していたジュンソンだが、明日も来ると言い帰って行く。
ダヒはジェソクからの電話をずっと待っていた。
なかなかかかってこないのでイライラするダヒ。
やっとかかって来たと思ったらジェソクは間違えてしまったと言い電話を切る。
ジェソクはダヒの反応を楽しんでいた。
あまりじらすと嫌いになってしまいますよ
ジェソクからの電話を寝ないでずっと待っているダヒ。
ソジンがダヒの携帯電話を水につけてしまった。
ダヒは急いで修理を頼んだが、夕方まで携帯電話を預かると言われた。
運動会が開催された。
準備運動をしているところにゴージャスな服装でやってきたユンジョン。
ユンジョンは貴賓席に座り挨拶をする。
女性の鷺相撲で人数が足りないのでユンジョンが出場することになった。
最終4人に残ったのはオクブン対ユンジョン。
もう1組はチョヨン対オクジャだった。
勝ったのはオクブンとチョヨン。
2人の決勝だった。
チョヨンが突進して来たので思わず足をついてしまったオクブン。
優勝はチョヨンだった。
予想通りです
男性たちの種目はフットバレーだった。
張り切っているヨンダル。
しかし最初にミスを続け、すぐに交代になってしまった。
男性が蹴ったボールがチョヨンめがけて飛んで来た。
隣にいたヨンダルはボールにパンチして方向を変えたが、今度はオクブンに向かって飛んでいった。
ボールはオクブンの顔面に見事にぶつかってしまった。
その場に倒れるオクブン。
ジェソクはダヒに電話をするが出ない。
遅すぎたことを後悔するジェソク。
ジェソクはダヒに会いに向かった。
ダヒもジェソクに会うために走っていた。
信号で止まった2人。
反対側にいる相手に気づいた。
ジェソクはダヒにオッケーだと言う。
信号が青になりお互いに近づく2人。
51話
ボールが顔面に飛んで来て倒れたオクブン。
オクブンは恥ずかしくて目が開けられない。
医師は脳震盪ではないから大丈夫だと言う。
ジェソクはダヒに俺たちは今日が交際1日目だと言う。
ダヒはその代わり自分たちの交際は秘密だと言う。
ジェソクは僕も面倒なことは嫌いだと言う。
家に帰ったオクブン。
目の下にアザができてしまった。
ヨンダルはわざとではないと言う。
オクブンは市場ではきっと噂になっていると言う。
あなたとチョヨンが怪しいから監視しろと言われていたのだと言う。
ヨンダルはバカな話だと言う。
オクブンは必要以上にチョヨンに関わるなと言う。
もっと関わることになるでしょう
チョヨンに会いに昔の友人のヨノンが来た。
チョヨンはいくら必要なのかと聞く。
ヨノンは200万~300万だと言う。
チョヨンは300万ウォンあげると言う。
ヨノンは姉さんしかいないと感謝する。
お金をもらって帰って行ったヨノン。
ジュリとガヨンはどうしてお金を渡したのかと聞く。
彼女と会っているのは姉さんしかいないと言う。
チョヨンは彼女はかわいそうな人だと言う。
早くに父親を亡くして海女の母親に育てられたと言う。
会社に入ったら社長に騙され、悪い男に詐欺にもあったと言う。
ジュリとガヨンはかわいそうだと思わないと言う。
本当に呆れると怒るジュリとガヨン。
金を受け取ったヨノンは誰かに電話をかけ、金は用意したと言う。
ここなら大丈夫だと言っただろうと話しているヨノン。
やはり悪い奴でした
ボヨンはギュジンにナヒと院長が付き合っていると聞いたが大丈夫かと聞く。
ギュジンは全然大丈夫だと言う。
ボヨンは明日の夜は時間があるかと聞く。
私の誕生日でシフは妹が預かってくれると言う。
ギュジンは明日は大田でセミナーがあると言う。
ボヨンは仕方ないと言う。
ギュジンは誕生日おめでとうと言い去って行く。
ギュジンにその気はないようです
カフェにダヒを迎えに来たジェソク。
ジェソクの目的を知らないユンジョンは夕食を一緒に食べようと言う。
ジェソクは約束があると言う。
ユンジョンは今度はダヒを誘う。
しつこい誘いにダヒはオッケーしてしまった。
ジェソクはユンジョンにやはり僕も食べて行くと言う。
ユンジョンはジェソクにいつ彼女に会わせるのかと聞く。
ジェソクはすぐにでも会わせたいけれど状況が許さないと言う。
ガヒはヒョシンのために洋服を買った。
しかし色が派手だと気に入らないヒョシン。
ガヒは一緒に選ぼうとショッピングに誘った。
ヒョシンが試着しているところに元夫がやって来た。
元夫は先日の男たちは誰かと聞く。
金で雇ったのかと聞く。
ガヒは面倒だから帰れと言う。
そのとき試着室からヒョシンが出て来た。
元夫はヒョシンを見て誰かと聞く。
ヒョシンはガヒを呼び捨てにして行こうと言う。
ガヒの肩を抱き歩き出すヒョシン。
驚く元夫。
ガヒはヒョシンにおかげで仕返しができたとお礼を言う。
ヒョシンはまたガヒを呼び捨てにしてお腹が減ったと言う。
49~51話感想
ガヒとヒョシンが結ばれる可能性はありますかね。歳は10歳くらいは離れているのではないでしょうか。そのうえガヒはバツイチ。ヒョシンは謎の男ですがなんとなくお金持ちの息子で親に反抗して家を出ているような気がするのですが…。そうなるとガヒと結ばれるのは難しいはずです。
やっとジェソクとダヒはくっつきました。ジェソクの喜びようはありません。ドラマのほとんどは笑顔のままでした。
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