ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ダヒはジェソクのプロポーズを受け入れ、さらに家族にも話す勇気を出しました。
お互いの両親に結婚の許可をもらいに行くダヒとジェソク。両家とも結婚には大反対でした。ダヒのことを気に入っているユンジョンでさえも傷もののダヒとは結婚させないと言いました。その言葉に怒り出すオクブン。
ダヒはそれでも諦めずにユンジョンに頼みに行きました。
【一度行ってきました】ネタバレあり
82話
ユンジョンが目覚めると台所でダヒが朝食を作っていた。
ユンジョンはここに泊まったのかと聞く。
ダヒは起きたらここにいて自分でも驚いたと言う。
二日酔いのせいで何も食べないだろうと思って食事を作ったと言うダヒ。
ユンジョンは私のことなんて気にしなくてもいいとい言う。
ダヒはスープは温めて食べてくれと言う。
帰ろうとしたダヒはユンジョンに私は本当にダメかと聞く。
ユンジョンはあなたには欠陥事由が多すぎると言う。
涙を流しながらダヒはわかりましたと言う。
ダヒが帰ったあとデーブルの角にデープが巻いてあった。
ユンジョンが角にぶつかってばかりいると言っていたのを聞いたダヒが角をテープで貼り丸く直したのだった。
それを見たユンジョンはどうして私に気遣うのかと泣きだした。
こんな優しい娘はいません
家に帰ったダヒはジェソクに電話をかける。
ジェソクはどこにいたのかと聞く。
ダヒは社長の家だと言う。
ダヒは後で会おうと言う。
ジェソクはもちろんだと言う。
別れるつもりなのでしょう
ガヒはヒョシンにあなたのことが好きだと言う。
9歳も年下を好きになるとは思わなかったと言う。
でも私はジフンが優先だと言う。
ヒョシンはわかっていると言う。
ガヒは時間が欲しいと言う。
ヒョシンは何か望んでいる訳ではないと言っただろうと言う。
ダヒを待っているジェソク。
ジェソクは母さんのところに行くなら先に言ってくれと言う。
黙っているダヒは泣き出した。
ジェソクはなぜ泣いているのかと聞く。
ダヒは別れるしかないようだと言う。
社長は私ではダメだと言っていたと言う。
傷がある嫁は嫌だそうだと言う。
ジェソクは母さんがそう言ったから別れるのかと聞く。
君は母を知らないのかと聞く。
僕たちにも毒舌を吐いて胸をえぐると言う。
それくらい覚悟していただろうと聞く。
ダヒはその言葉ではなく社長が私の手を握って泣いていたと言う。
私はあなたのお母さんを泣かせてしまったと言う。
私たちの愛だけを考えるのは無理だと言う。
ひどいことを言われたのに優しすぎます
ダヒはこんな早く諦めてしまってごめんなさいと言う。
ジェソクは別れるのは嫌だと言う。
元に戻ろうと言う。
結婚はせずに付き合おうと言うジェソク。
ダヒはもう無理だろうと言う。
ジェソクはダヒを抱きしめ僕が悪かったと言う。
僕が欲張りすぎたと言う。
結婚しなくていいから別れると言わないでくれと言う。
ジェソクはダヒにキスをする。
ユンジョンに会いに来たジェソク。
ジェソクはどれだけ傷つけたら済むのかと言う。
義姉さんに対する暴言をそばで聞いていた兄貴の気持ちがわかると言う。
ジェソクはダヒが別れると言っていると言う。
母さんを泣かせることはできないと言って泣いていたと言う。
でも僕は別れないと言う。
別れるくらいなら母さんに話をしなかったと言う。
何としても乗り越えて結婚するつもりだから話したのだと言う。
ジェソクは最後まで別れろと言うならまた韓国を離れると言う。
ユンジョンは母親を脅すのかと言う。
ジェソクはそれくらい僕にはダヒが必要だと言う。
元親戚だとか傷があるとか考えずにダヒ自身を見て欲しいと言う。
ユンジョンはダヒのことを思い出していた。
翌日ユンジョンはジェソクに週末ダヒを連れて食事に来いと言う。
きっと許すのでしょう
ジェソクはダヒにユンジョンの言葉を伝える。
ジェソクはダヒに母さんが許してくれたのだと言う。
ダヒは私たちは別れなくてもいいのかと聞く。
ジェソクは生涯一緒に暮らさなければダメだと言う。
ジェソクはダヒを抱きしめ愛していると言う。
ユンジョンはオクブンに話があると言う。
ナヒはダヒのことをユンジョンが許したらしいと聞いてから考え込んでしまった。
ナヒはギュジンに自分の時と比べてしまうと言う。
私は義母さんと数年間家族として暮らしながら壁を崩せなかったのにダヒは短期間で崩したと言う。
気まずいのは義母さんとせいだと思っていたけれど違ったようだと言う。
私のせいだったと言うナヒ。
これから直していけばいいんです
ギュジンは性格が違うだろうと言う。
ナヒは私がもう少し心を開いて努力していれば良かったと言う。
私は努力をしなかったと言う。
ギュジンは一番悪いのは僕だと言う。
ギュジンはダヒを抱きしめる。
ナヒはあなたの胸の中にいると気が晴れるという。
その時ユンジョンが歩いて来た。
ユンジョンはギュジンの車に気づき近づいて行く。
ユンジョンは2人が抱き合っているのを見てどういうことかと聞く。
ユンジョンはナヒにあなたが答えろと言う。
こんなことをするために大騒ぎして離婚したのかと聞く。
さらにオクブンもやって来た。
オクブンはお前たちはまた付き合っているのかと聞く。
83話
ナヒを家に連れて帰ったオクブン。
ヨンダルはこんなことをするならなぜ離婚したのかと聞く。
憎みたくないから別れたのだろうと言う。
ナヒは憎みたくないことが愛情だと後で気づいたと言う。
ナヒは遠回りしたけれど私たちには必要な時間だったと言う。
その間に私が自分勝手で考えが至らなかったことに気づいたと言う。
ヨンダルは復縁するのかと聞く。
ナヒはしばらくは恋愛だけすると言う。
まだ義母さんを相手にする自信がないと言う。
オクブンは元夫婦が恋愛するなんでありえないと言う。
ヨンダルもそれは無責任だと言う。
ナヒは今は2人のことだけを考えて従いたいと言う。
オクブンは人は簡単に変わらないと言う。
付き合うのはやめろと言う。
ユンジョンはギュジンになぜまたナヒなのかと言う。
私が嫌いなことを知っているだろうと言う。
お前に合う娘と再婚させようと思っていたのにこの世にナヒしかいないのかと言う。
ギュジンは母さんの気にいる娘ではなく息子が愛する女を受け入れてくれと言う。
ユンジョンはそれが自分勝手で冷たいナヒなのかと言う。
ナヒも反省していました
ギュジンは別れてからナヒしかいないと気づいたと言う。
ダメなら一緒一人でいると言う。
ユンジョンは脅しているのかと聞く。
ユンジョンはどちらかが結婚するならジェソクにしろと言う。
ダヒならまだ受け入れられるけれどナヒはダメだと言う。
何があってもダメだと言うユンジョン。
ジフンはガヒになぜパパが嫌いなのかと聞く。
ガヒは約束を守らないところが一番嫌いだと言う。
ジフンはなぜヒョシン兄さんを好きなのかと聞く。
ヒョシンは仕事も手伝ってくれてジフンのことも気遣ってくれるからだと言う。
ジフンは僕も好きだと言う。
父親としては考えられないようです
ガヒはヒョシンにジフンが私たちのことを知っているようだと言う。
だからもう無理だと言うガヒ。
ジフンの心を傷つけることはしたくないと言う。
ガヒはヒョシンに優柔不断で悪かったと言う。
泣きながら歩いているガヒ。
そこに元旦那から電話がかかって来た。
元旦那はガヒに週末にジフンと3人でキャンプに行こうと言う。
ガヒはなぜ今更父親の真似をするのかと怒鳴る。
元旦那は罪の意識があるからだと言う。
ジフンのことだけを考えようと言う元旦那。
キャンプに行きそうな予感
ギュジンはヨンダルとオクブンに会いに来た。
話があると言うギュジン。
オクブンはギュジンにナヒがつらい状況でどうして顔を背けたのかと聞く。
流産が女にとってどんなに苦しい痛みかわかるかと言う。
ナヒは克服しようと必死で頑張ったのに寄り添ってもくれずに寂しい思いをさせただろうと言う。
そのことを知ってからあなたが許せないと言うオクブン。
オクブンはまた傷つくと知りながら許可しろと言うのかと言う。
ユンジョンの反応を見ただろうと言う。
私は復縁も交際も嫌だと言う。
ギュジンは泣きながらヨンダルに挽回させて欲しいと言う。
ナヒを守りたいと言うギュジン。
ユンジョンはナヒを呼び出す。
ユンジョンはナヒに私に復讐をするつもりかと聞く。
私を苦しめるためにギュジンと付き合っているのだろうと言う。
あなたは能力もあるから他にもいい人がいるだろうと言う。
ナヒはギュジンでなければダメだと言う。
私のことがそんなに嫌いかと聞くナヒ。
ユンジョンはものすごく嫌いだと言う。
ユンジョンはあなたも私も自分勝手に生きて来ただろうと言う。
人間は簡単には変わらなからあなたが終わらせろと言う。
ユンジョンは理解してくれたと思うから帰ると言い席を立った。
84話
チョヨンはオクジャにつらいだろうけど少しだけ粘ったら負けてあげてという。
僧侶から聞いた話では子供は天で親を選ぶようだと言う。
親はそれがありがたくその一つの理由だけで子供になんども負けてあげるそうだと言う。
子供の意思に任せたらいいと言う。
下手に止めたらずっと恨まれると言うチョヨン。
オクブンは失敗したらなぜ止めてくれなかったと恨むかもしれないと言う。
チョヨンは何れにしても親のせいかと笑う。
オクブンはどうしようもない子供たちだと言う。
ジフンはガヒに明日パパとキャンプに行くのかと聞く。
ママは行きたくないのだろうと聞くジフン。
ガヒは正直に言うと行きたくないけれどジフンの願いならそれくらいできると言う。
ジフンの嫌がることは絶対にしないと言うガヒ。
ジフンの本当の気持ちはどうなのでしょう
ジフンはヒョシンに明日は道場に行けないと言う。
明日はパパとママとキャンプに行くと言う。
ヒョシンは楽しんでこいと言う。
またギュジンがヨンダルたちに会いに来た。
オクブンはダヒに話はないから家に入れるなと言う。
ギュジンは出てきてくれるまで待ことにした。
ナヒはギュジンに帰れと言うがギュジンは義母さんに僕の本心を伝えて許しを請いたいと言う。
今日しか機会がないと言う。
ヒョシンが道場で練習しているとジフンがやって来た。
ヒョシンはキャンプはどうしたのかと聞く。
ジフンは兄さんとの約束が先だったし、屋上でキャンプをしたからもう興味はないと言う。
父親よりヒョシンが好きなようです
ギュジンは炎天下の中、5時間も家の前に立っている。
家から出て来たオクブンはギュジンに私に抗議してるのかと言う。
ギュジンは打ち明けたくて来たと言う。
ナヒにも話せず一人で隠して来た僕の愚かな気持ちを聞いてほしいと言う。
ギュジンは妊娠を知った時うれしくて不思議で待ち遠しかったと言う。
流産は僕にも傷だったと言う。
でもナヒにはそぶりを見せないとなんともないフリをしていたと言う。
それがナヒのためだと思ったけれど違ったと言う。
一緒に泣くべきだったと言うギュジン。
自分の傷ばかり考えてナヒを気遣えなかったと言う。
二度としないと言うギュジン。
オクブンはあなたの母親を説得する自信があるのかと聞く。
母親を説得したらもう一度来いと言う。
少し前進
ギュジンがオクブンに会うために何時間も立っていると聞いたユンジョンはギュジンを迎えに来た。
ユンジョンはなぜお前があそこで立っているのかと言う。
ギュジンは族の家族だったと言う。
ユンジョンはお前の家族は私だと言う。
ギュジンは一度だけ負けて欲しいと言う。
ユンジョンは一度負けたけれど離婚しただろうと言う。
ユンジョンは私が頼んだのにあの女は私のいうことも聞かないと言う。
ギュジンはナヒに会ったのかと聞く。
ユンジョンはあなたが嫌いだからここで終われと言ったと言う。
ギュジンは母さんはなぜ人を傷つけても罪悪感がないのかと聞く。
ナヒはダヒのように優しくできなかったことを悔やんでいたと言う。
それなのに母さんはなぜ変わらないのと言うギュジン。
ユンジョンは親子の縁を切ると言いそうだと言う。
ギュジンはそうしたいと言う。
驚くユンジョンにギュジンはわかっただろうと聞く。
傷ついたナヒの気持ちがわかっただろうと言う。
ユンジョンはギュジンを叩く。
82~84話感想
ナヒとギュジンの付き合いがバレて、ダヒとジェソクの結婚話まで遠くなってしまったようです。
それでもギュジンの頑張りはオクブンの頑なな気持ちを少し溶かしたようです。あとはユンジョンですが、これは時間がかかりそうです。ただユンジョンの病気が気になります。
ヒョシンとガヒはありですか! ガヒは素敵な女性だとは思いますが9歳もととしたのイケメンなんでずるいです。羨ましいです。
コメント