ウンヒの涙 第7話 あらすじ 言い訳しないウンヒ、ヘンジャに振り回されクビ宣告まで受けた初出勤

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ヘンジャにこき使われるわ、銀行の入金が遅れて工場中が大騒ぎになるわ、イ部長に「明日からクビ」と怒鳴られるわ。ウンヒの初出勤、踏んだり蹴ったりにもほどがあります。

それでもウンヒは一言も言い訳をしない。ヘンジャのせいだと言えばいいのに、そんなことは一切しない。この人、どこまで我慢するんだろうと思いながら見ていました。

それでは7話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 7話のあらすじ

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キム・ウンヒが豆腐工場の経理として初出勤します。工場に着くと、イム主任から昨日拾ってもらった時計を無事に返してもらいました。小さなことですが、ちゃんと返ってくるとほっとします。

一方、イム・ソンジェは祖母のイ・グムスンから倉庫の整理について小言を言われ、「もうすぐ社長になる父親をしっかり支えるように」と釘まで刺されていました。ソンジェもそれなりに重いものを背負っている。

同じ頃、喫茶店に役人風の男が現れ、偽のコーヒーを使っているという情報提供を受けたと告げます。マダムとミスター・ホンは「そんなものは使っていない」と強く反発して言い争いになりました。この一件が何につながるのかは今のところわかりませんが、なんとなく不穏です。

そしてウンヒに最初のトラブルが来ます。

イ部長の妻・ヘンジャがウンヒを捕まえて、食器洗いなど個人的な用事を押し付けてきます。断れずに手伝ったウンヒは業務に遅れてしまい、上司からこっぴどく叱責されます。

「奥さんに頼まれていたんです」と一言言えばいいのに、ウンヒはそうしない。「他人を助けることより業務が優先だと考えが至らなかった、自分の過ちです」と素直に謝る。見ていてじわっとしんどかったです。

ソンジェはそのウンヒに「最初は誰でも失敗するものだから、気にしないで」と声をかけます。退勤後はチャ・ヨンジュがウンヒに自分の本を貸してくれて、その後ヨンジュとソンジェは帰り道を一緒に歩きながら今日のウンヒの件を話し合っていました。兄妹でウンヒのことを話している場面、地味に好きです。

ところが、次のトラブルはもっと大きかった。

ウンヒはイ部長の集金にコーヒー代や交通費が混じっていることに気づき、「1ウォンでも業務費として正式に記録してほしい。公金管理は経理の責任だから」と毅然と要求します。正論なんですよ、完全に。

でもイ部長は激怒する。自分のグレーな部分を突かれたからというのはわかるんですが、それにしても怒りの向け方が違う。

そしてその日、ウンヒが銀行への入金に遅れてしまい、10年来の取引先との件に支障が出かけます。工場内は大騒ぎ。イ部長は「女子商業もまともに出ていない子に任せるからだ。明日からクビだ」と怒鳴りつけます。※「女子商業」は韓国の女子商業高校のことで、ここでは学歴をバカにした言い方として使われています。

遅れた理由はまたしてもヘンジャのせいなのですが、ウンヒはここでも黙って謝ります。ソンジェが「部長の言葉を気にしないで」と慰めてくれます。何度もそっと声をかけてくれるソンジェ、押し付けがましくない分だけ、むしろ沁みます。

話は変わって、怪しい男たちが登場します。チェ・ジョンテを屈服させようと企てている人物たちで、ジョンテの母親と知り合いであるウンヒの身元を調べ上げ、豆腐工場で経理をしていることを確認します。

翌日。ウンヒは取引先への入金のために大金を持って銀行へ向かおうとしますが、そこにまたヘンジャが現れます。「夫のおかげで採用できたんだから」と恩を着せながら、強引に個人的な急用を押し付けてくるのです。

2回目ですよ、2回目。1回やらかしておいて、また来た。

工場内ではウンヒが大金を持ったまま出かけたことが騒ぎになり、「どこから来たかもわからない子に持ち逃げされたらどうするんだ。警察に通報すべきか」という声まで出ています。信頼ゼロ…。

急いでいたウンヒは、用事に向かう道中でチェ・ジョンテと偶然再会します。でも急いでいたため、簡単な挨拶だけして足早に立ち去っていきます。

7話で一番きつかったこと

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ヘンジャのせいで怒られてもウンヒは言い訳しない、という場面が7話に2回あるんですよね。1回目でも十分しんどかったのに、2回目はもう「また同じことが起きた」という重なり方が苦しかったです。

イ部長の「女子商業もまともに出ていない子に」という言い方も、ひどかった。仕事の失敗を出身学校にすり替えて怒鳴るのって、ただの八つ当たりです。

でも7話の終わりにいちばん引っかかったのは、ジョンテを狙う男たちがウンヒを「使える接点」として調べ上げていた件です。ウンヒはあの時、ジョンテと道でちらっとすれ違っただけで急いで立ち去ったんですが、狙っている側にはもうバッチリ目をつけられているわけで。あの短いすれ違いシーンが、後から怖くなってくるやつです。

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