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クルミットです♪
イ部長がウンヒの机を勝手に探り、反論したウンヒを突き飛ばす場面がある17話です。横領の濡れ衣を着せられたウンヒが必死に帳簿と向き合い続け、ソンジェが夜遅くまで手伝ってくれる。一方でソックは内心罪悪感を抱えながら板挟みになっています。
それでは17話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 17話のあらすじ
冒頭、イ部長が投資相手の男と密かに取引をしている場面から始まります。妻には内緒にしてほしいと頼みながら、借用書を書かせる。
ここだけで、お金の問題の発端がどこにあるか、もうわかってしまうんですよね。
工場では、ウンヒが会社の金を横領したという噂が作業員のおばさんたちの間に広まっていました。イ部長はウンヒを泥棒と呼び、彼女の机を勝手に探り始めます。「絶対に会社の金に手を出していない」と反論したウンヒを、イ部長は激怒して突き飛ばし、ウンヒは肩を負傷してしまいます。
反論した相手を突き飛ばすって、完全に暴行なんですけど。誰も止めなかったのか、この場面。
チャ・ソックとイ・グムスンは横領騒動について話し合います。グムスンは「工場全体が動揺しているからウンヒをすぐ辞めさせるべきだ」と主張し、ソックは確たる証拠もなく追い出すのは不憫だと反対します。ただソックも、ウンヒの母ハン・ジョンオクに連絡を取り、辞めさせる代わりに別の仕事を紹介してはどうかと提案していました。内心では強い罪悪感を抱えながら。
工場では、ウンヒがイ部長に「帳簿の計算は合っているが渡された現金が不足している」と報告します。イ部長は「チェ・ジョンテがいる前で全額渡した」と言い張り、ウンヒのポケットの中身を無理やり出させようとします。そこへソックが止めに入り、イム・ソンジェが帳簿を再確認することになりました。
ソックの家での夕食中、チャ・ヨンジュがウンヒを有力な容疑者と決めつけていました。ソンジェが庇うと、グムスンは機嫌を損ねて席を立ってしまいます。
その夜、ソンジェは遅くまで事務所に残ってウンヒの帳簿確認を手伝います。帰り道ではチェ・ジョンテが付き添い、「自分も部長がお金を渡すのを見た」とウンヒを心配しました。帰宅するとジョンオクが待っていて、同居人の女性が自首を勧めてきます。でもジョンオクは「何を言われても私は娘を信じている。恥じることなく生きなさい」と励ましました。
翌朝、ウンヒが早く出勤すると事務所の外でソンジェが待っていました。帳簿には異常なし。しかしイ部長は依然として強硬に主張し続けます。ウンヒはソックに「誓って恥ずかしいことはしていません。何か誤解があるはずです」と訴え、ソックは解決に向けて手伝うと約束しました。
17話を見て一番きつかったシーン
ウンヒが突き飛ばされる場面も嫌でしたが、見ていて一番しんどかったのはソックの立場でした。
ウンヒに濡れ衣だとわかっているのに、表立って庇えない。グムスンの顔色もある、会社の体裁もある。ウンヒの母親に「別の仕事を探す」と提案するのも、うまく追い出すための理由探しに見えてしまって・・・。
でも罪悪感はある。それがまたしんどい。
イ部長については、冒頭の借用書の場面で全部わかってしまっているんです。妻に内緒で取引して借用書を書かせた人間が、部下に横領の罪を着せている。なのに工場の誰も知らない。この歯がゆさをずっと抱えながら見た回でした。
ジョンオクの「娘を信じている」という一言は良かったです。自首を勧められているウンヒに対して、多くを語らず、ただそれだけ言う。ウンヒがあの言葉で少し息ができたんじゃないかと思いました・・・。
イ部長がいつまで白を切り続けるのか、そこだけが引っかかって終わった話でした。
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