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クルミットです♪
今回は日本人客のハナコが登場して、ウンヒにとって本当にきつい53話でした。「チョセンジン」という言葉を面と向かって浴びせられ、謝罪まで強いられる。それでもひとりで担当を続けると言い張るウンヒ。チャ・ヨンジュが婚約式のドレスを選んでいるシーンと交互に映されて、なんか見ていられなかったです。
それでは53話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 53話のあらすじ
イム・ソンジェが夜遅くキム・ウンヒを車で送ったことが問題になります。チェ室長がイム・ソンジェを咎め、チェ・ジョンテもウンヒに誤解されるような行動は慎むよう注意します。今日だけのことだと弁明するウンヒですが、周囲の目は厳しい。
そんな中、ソウルホテルに日本からハナコという女性客が来ます。最初は部屋から出てこなかったハナコですが、レストランでキムチのニンニクの匂いに激怒し、担当のウンヒを「チョセンジン(朝鮮人)」と見下して和食を要求します。
「チョセンジン」という言い方、ただの呼び名じゃなくて完全に蔑みのトーンで。あの時代の話とはいえ、聞いていてイライラしました。
ハナコはその後もウンヒの母親や韓国人を侮辱する発言を繰り返します。耐えかねたウンヒが反論すると、今度は謝罪を要求されます。そこへチャ・ソックが現れ、事態収拾のためにウンヒに謝罪させてしまいます。チャ・ソックはウンヒをハナコの担当から外そうとしますが、ウンヒはひとりでも最後まで続けると自ら申し出ます。
苦労するウンヒにイム・ソンジェが食事を差し入れます。ウンヒはチェ・ジョンテに、ハナコの母親の故郷である安東(アンドン)へ行って贈り物を買ってきてほしいと頼みます。ハナコのことを調べていたんですね。
ウンヒはハナコを連れて街へ出かけます。物乞いの子供に冷たい態度をとるハナコに対して、ウンヒはことわざを引いて意地悪をしないよう諭します。そして河回(ハフェ)仮面をハナコに見せながら、自分の母親の故郷も安東なのだと話しかけます。
謝罪まで強いられた相手なのに、歩み寄ろうとしているウンヒ。あの仮面を見せるシーン、切なかったです。
しかしウンヒが冷たいお茶を買いに少し目を離した隙に、ハナコが物乞いの集団に囲まれて暴言を吐き、大騒ぎになります。イム・ソンジェたちと一緒にハナコを見つけますが、ハナコはわざと置き去りにされたと怒りを露わにします。チャ・ソックはウンヒを厳しく叱責して待機を命じますが、イム・ソンジェがウンヒを庇います。
工場長の方では、映画館の前でチョンマダムと会っているところを妻に見つかります。必死に言い訳をしていますが、妻から厳しく責められています。
チャ・ヨンジュはイム・ソンジェとの婚約式に向けてドレスを選びながら、一生に一度だから慎重に選ばなければと話しています。
過去の殺人事件の捜査も動いています。当時清渓川(チョンゲチョン)付近に住んでいた関係者や、その娘(当時高校生)の行方を探す話し合いが行われ、刑事が釜山に出張してキム・ヨンパルという人物を橋の下まで追います。
53話を見て一番きつかったこと
やっぱりハナコに謝罪させられる場面です。
ウンヒは何も悪いことをしていないのに、職場の立場上チャ・ソックに言われたら従うしかない。わかってはいますが、見ていてじわじわイライラしました。
それでも担当を続けると言い張るウンヒ、最初は正直なんで、と思いました。でも街でハナコに仮面を見せながら話しかけていたウンヒの様子を思い返すと、ハナコのことを何とかしてあげたいという気持ちが少しあったのかもしれません。謝罪させた相手に歩み寄るって、なかなかできることじゃないです。
チャ・ヨンジュがドレスを選んでいるシーンが挟まるタイミング、居心地が悪かったです。ウンヒが散々な目に遭っている裏で、ヨンジュが一生に一度の晴れ舞台の準備をしている。
チャ・ソックがウンヒを担当から外した後、イム・ソンジェが庇ったくだり。ウンヒがひとりで続けると言い張ったのに、外されてソンジェに庇われる流れ、なんか納得いかない気持ちが残りました。
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