ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
義姉にいきなり「預けた娘は今どこに?」と聞かれて、ハン・ジョンオクが嘘をついてしまう場面が56話の肝でした。20年前に赤ん坊を置いていった義姉と、ソウルホテルで偶然の再会。ウンヒ本人はそのすぐそばで働いているわけで・・・これがもうしんどい状況でした。
チャ・ヨンジュとイム・ソンジェのほうも動きがあり、工場長夫婦の居場所もなかなか笑えない展開に。
それでは56話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 56話のあらすじ
冒頭は過去の回想から入ります。
ソウルホテルの社長である義姉が、まだウンヒが赤ん坊だった頃にキム・ヒョンマンとハン・ジョンオクの家を訪れた場面です。「父親のいない子として後ろ指を指されながら生きさせられない。必ず迎えに来る」と言い残し、赤ん坊一人を置いて去っていきました。
その赤ん坊が、今のキム・ウンヒです。
現在。ハン・ジョンオクはソウルホテルで、社長となっていた義姉と20年ぶりに偶然顔を合わせます。義姉はキム・ヒョンマンがすでに亡くなったことを知っており、一人で苦労しただろうとねぎらいます。そして真っ先に聞いてきたのが、預けた娘のことでした。「今どこで何をしているの?」
ハン・ジョンオクは「戦争中の避難の際に爆撃に遭って死んでしまった。名前をつけることもできなかった」と、泣きながら嘘をつきます。
20年ぶりに現れていきなり娘の行方を聞くなんて義姉もずいぶんだとは思いますが、ハン・ジョンオクのあの嘘の仕方がじわっときました。「名前もつけられなかった」まで言い切ってしまったら、本当に後がないですよ。
悲報を聞かされた義姉はその場で倒れ込みます。医師が診察し「血圧は高いが安静にすれば大丈夫」と告げ、副社長のミョンホやキム秘書が懸命に看病にあたります。
一方、チャ・ヨンジュはイム・ソンジェの亡き実父の供養のため寺を訪れ、チャ・ソックに報告します。しかしチャ・ソックは「ソンジェに亡き父を思い出させる場所に行くべきではない」と不機嫌になり、娘を注意しました。
帰宅後、チャ・ヨンジュが急に吐き気を催します。母親が妊娠を疑い「病院に行こう」と言いますが、チャ・ヨンジュは強く否定します。そのまま友人たちとの集まりへ。婚約式の会場にソウルホテルを勧められますが、イム・ソンジェが難色を示すと、チャ・ヨンジュが「キム・ウンヒのことが気になってるわけじゃないよね? 家族だけで質素にやろう」と自分から折れました。
「キム・ウンヒのことが気になってるわけじゃないよね?」って聞くチャ・ヨンジュ、これ自分も気になってるから口に出さずにいられないやつですよ。
金庫に手をつけてイ・グムスンを激怒させた工場長と妻のミジャは、家を追い出されます。二人が転がり込んだのは、かつてキム・ウンヒが住んでいたチェ・ジョンテの家でした。こっそり入り込んだところを家主に見つかりますが、「チェ・ジョンテの部屋を使う代わりに店を手伝え」という条件でそのまま居候することになりました。
義姉への嘘で追い詰められたハン・ジョンオクは、ウンヒに「ホテルを辞めて田舎で農業でもして暮らそう」と持ちかけます。しかしウンヒは「今の仕事が好きだ。給料を貯めて2部屋の家を借りて一緒に住もう」と、ソウルにとどまる意思を示します。
仁川に戻ったハン・ジョンオクは、家主から「ウンヒにはちゃんと会えたか」と声をかけられてめまいを起こしそうになります。自室で一人になると「いったい何をしでかしてしまったのか、どうかしている」と深く後悔していました。
同じ頃、チャ・ソックは部下を呼び「ソウルから来たとは絶対に言わずに、あの人がどう暮らしているか調べろ」と密かに指示します。
56話で一番きつかったシーン
ハン・ジョンオクが嘘をついた瞬間、でした。
「名前もつけることができなかった」まで言い切ってしまったところが特にきつかった。義姉がその場で倒れたのも当然で、気の毒でした。
でも正直に言えないハン・ジョンオクの気持ちも、わからなくはないんですよね。20年前に赤ん坊を預けてそのまま去って、迎えに来ることもなかったのは義姉のほうです。今更「実は今うちで働いてますよ」なんて言える空気じゃない。ハン・ジョンオクがこの先どうするつもりなのか、そっちのほうが気になりました。
チャ・ソックが指示した身辺調査、「あの人」が誰のことなのかはっきり語られなかったのが引っかかります。あの流れで出てきた以上、ウンヒと無関係とも思えなくて・・・。
コメント