ウンヒの涙 第62話 あらすじ 社長が語った交通事故の過去と、ヨンジュに届いた暴露

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キム・ウンヒが社長に辞意を伝えるところから始まる62話。社長がミギョンの父の就職を手配したり、接待の席での出来事があったり、そして看病しながら社長が過去の交通事故のことを全部話してしまう場面まで、けっこう詰まっています。
チャ・ソックのほうでは、例の男に金を渡してもひるまれないどころか逆に挑発されて・・・。それに62話の終わりに、チャ・ヨンジュのところに見知らぬ女性が「ウンヒの父は殺人者だ」と告げにきます。

それでは62話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 62話のあらすじ

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キム・ウンヒは社長に辞意を伝えます。「今週で仕事を辞めます」とはっきり告げて、社長が引き留めようとしても決意は変わりません。「お母さんと長く離れていたので、これからは一緒にいたいんです」と話すウンヒ。副社長も自分のせいではないかと気にしますが、ウンヒはそれを否定してホテルを後にします。

別の場所では、チャ・ソックがある男に金を渡しながら「二度と娘の前に現れたら殺す」と脅していました。でもその男、全然動じない。「やはり殺人者は違う。一度殺したのに、二度殺せないとでも?」と逆に挑発してくる始末です。

チャ・ソックが人を殺したことをこの男は知っているわけで、あそこまで堂々と口にされると、むしろチャ・ソックのほうが弱い立場に見えてきます。

帰宅したチャ・ソックに対し、妻が「チャ・ヨンジュが『あなたが人を殺した』と変なことを言っていた」と問いかけます。それを聞いたチャ・ソックは激怒して、「自分を信じられないのか」と怒鳴りつけ、妻を部屋から追い出してしまいます。

まず怒鳴るのをやめてほしい。

社長はチェ・ジョンテの案内でミギョンの家を訪ね、キム・ウンヒに昼間のことを謝って復職を頼みます。ウンヒが返事に迷っていると、酒に酔ったミギョンの父が帰宅。仕事がもらえなかった不満をぶつけながら横暴な態度をとり、社長にまで金を無心して絡んできます。ウンヒたちが必死に止める中、社長はチェ・ジョンテと共にその場を離れました。

外に出たチェ・ジョンテが社長に尋ねます。「なぜ自分がウンヒの叔母だと明かさないのですか」と。社長の答えはこうでした。「ウンヒの母に拭いきれない罪を犯した。今は言えない。ウンヒを頼む」と。

社長がウンヒの叔母だということ、ウンヒ本人はまだ知らないんですよね。罪があるから言えない気持ちはわかるけれど、ずっと近くにいながら黙っているのは、社長のほうもしんどそうです。

後日、社長はミギョンの父をホテルに呼び出してベルボーイとして雇います。「娘に世話になっているのだから、父親の役割をまともにやってみては」と説得する社長。その話をミギョンから聞いたキム・ウンヒは社長のもとを訪れ、感謝を伝えて復職を約束します。

復職後、社長とキム・ウンヒはパク議員とキム将軍の接待の席へ。酒を飲めない社長の代わりに、ウンヒが罰杯を受けます。その後、体調を崩した社長をウンヒが看病していると、社長がぽつりと話し始めます。

ホテルの元の主人は副社長の亡き父であること。自分はその後妻になったこと。そして、過去の交通事故で自分が運転しており、それが原因で副社長の父が亡くなってしまったこと。副社長から「あなたが父を殺した」と深く恨まれていること。

全部話してしまいました。

それを聞いたキム・ウンヒは社長に同情し、これまで距離のあった二人が、会話を重ねるごとに少しずつ打ち解けていきます。

その頃、ハン・ジョンオクの店には副社長が訪ねてきていましたが、ウンヒは不在。副社長はハン・ジョンオクに「社長は情が深く良い人だ」と言って帰っていきます。

豆腐工場ではサムボンが工場長の妻に解雇されそうになり、サムボンの妻が怒って飛び込んでくる騒動も起きていました。

チャ・ヨンジュとイム・ソンジェは、キム・ウンヒのことで口論になっています。仕事の納品でイム・ソンジェとウンヒが事務室で二人きりになるのが耐えられないと、チャ・ヨンジュはもう会わないよう要求します。

そして62話の終盤、チャ・ヨンジュのもとに見知らぬ若い女性が現れます。副社長のことが心配だと言いながら、こんなことを告げます。「ウンヒの父親は人を殺した殺人者だ」と。

62話を見て思ったこと

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この回で一番重たかったのは、社長が交通事故のことを打ち明けるシーンです。副社長の父が亡くなった原因が自分の運転だったと話す社長、それを全部受け止めた上でウンヒが距離を縮めていく流れは、ちょっとほっとしました。

チャ・ソックのほうは、あの男に金を渡しても全然解決できていない。挑発されるだけ挑発されて、帰ったら帰ったで妻に怒鳴る。このやり方じゃ、どこにも出口がないです。

それなのに62話の終わりに、ヨンジュのところにまた「ウンヒの父は殺人者」という情報が届いてしまいました。チャ・ソックが必死に金で黙らせようとしているのに、全然別のところから漏れてきている。

あの若い女性、副社長のことが心配と言いながらわざわざヨンジュに告げにくる。どんな意図があるのかわからないけれど、ヨンジュに届いてしまったことが62話で一番嫌な場面でした。

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