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クルミットです♪
副社長がカン常務の嫌味をスパッと止めるシーン、63話にあるんですけど、「二度とその口を開けないようにしてやる」という一言が気持ちよかったです。ただその後、ウンヒが行き場もなくてホテルのロビーで夜を明かしていたとわかったとき、そっちの方が頭に残りました。
チャ・ソックの方も、警察から電話が来たことで妻のキルレが動き始めて、いよいよあの人の過去が表面に出てきそうな気配です。
それでは63話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 63話のあらすじ
副社長はウンヒをホテルに引き留めようと、ハン・ジョンオクに会うなどして動いていました。社長(キム女史)もウンヒへの態度を軟化させ、優しく接するよう指示します。ウンヒは副社長に「他に行く当てがないから」と打ち明け、再びホテルのキム秘書として出勤することになりました。
選んで戻ったわけじゃなくて、追い詰められた結果なんですよね。「行く当てがないから」という言葉がずっしり来ます。
チャ・ソックの家には警察署から電話が入りました。ソックが廃品回収業者のキム・ヨンパルに大金を渡していたことを、警察が不審に思ったからです。先に警察署へ向かった妻のキルレは、ヨンパルから「ソックが人を殺した」という話を聞かされます。遅れてやって来たソックは「私がヨンパルに渡したお金で間違いない」と警察に説明して、その場を収めました。
帰宅後、キルレから「なぜあんな大金を渡す必要があるのか」と問い詰められますが、ソックは「昔借りた金を返しただけだ」と言い張り、妻を怒鳴りつけて誤魔化しました。
キルレは怒鳴られて黙ったけど、あの怒鳴り方は言い訳が用意できない人のやり方です。妻は当然、何か隠してると気づいています。
チャ・ヨンジュは副社長のところへ行き、「ウンヒの父親はイム・ソンジェの父親を殺した殺人者だ」と明かしました。しかし副社長は「ホテルのイメージがどうなろうと君には関係ない」とヨンジュをあっさり突き放します。この件を知ったチャ・ソックとイム・ソンジェも、ヨンジュを「なぜ余計なことを言いふらすのか」と叱りつけました。それでもヨンジュは「ウンヒがホテルにいるのも、ソンジェがホテルに行くのも嫌だ」と反発します。
副社長は仁川の豆腐工場へ自ら出向き、ウンヒが「殺人者の娘」という理由で追い出されたことが事実だと確認しました。ホテルに戻ると、カン常務がウンヒに嫌味を言って絡んでいる場面に出くわします。副社長はカン常務を厳しく叱りつけ、ウンヒをかばいました。
住む場所を失ったウンヒに、副社長はこれまでの謝罪の意味も込めて「社長の家で一緒に過ごさないか」と提案します。その後、ハン・ジョンオクがウンヒを訪ねてきました。ウンヒは「ホテルで働き続け、当分は社長の家で暮らすことになった」と母に伝え、安心させます。
しかし実際のウンヒには行き場がなく、ホテルのロビーで夜を明かしていました。翌朝早く出勤してきた副社長がロビーで彼女を見つけ、コーヒーを勧めながら「これまでのことは忘れて新しく仕事を始めよう」と声をかけるのでした。
なお、工場長夫婦の間でも騒動がありました。工場長の妻が、双子が授かると言われる高価な薬を他人に分けてしまったため、夫から責められて家から追い出されそうになっています。妻はいっそチェ・ジョンテの部屋を新居にしてしまおうかとこぼしていました。
63話を見て思ったこと
一番引っかかったのは、ウンヒがジョンオクに「社長の家で暮らすことになった」と報告したところ。母を安心させたくて言ったんだと思うんですが、その夜ウンヒがロビーにひとりで座っていたとわかって、見ているこちらまで居たたまれなかったです。
副社長が朝にロビーで見つけてコーヒーを出すシーンは、優しい場面のはずなんですが・・・。ウンヒがどんな気持ちで一晩過ごしたか、そっちが頭から離れません。
チャ・ソックはまだ「昔借りた金を返しただけ」という説明で押し通しています。キルレは怒鳴られて黙りましたが、疑念は消えていないはず。ヨンパルがもう警察に話している以上、ソックがいつまでも誤魔化しきれるとは思えないです。
ヨンジュの暴露は副社長に完全にかわされて何も変わりませんでした。でも「嫌なものは嫌」と反発していたので、次に何をするのか少し不安です・・・。ソックとソンジェに叱られても全く引く気配がなかったので。
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