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クルミットです♪
チャ・ソックが留置場にいるところから84話が始まります。喧嘩の相手が権力者の親戚だというだけで警察署長まで動かされてしまった、という理不尽な話です。
その一方で、ウンヒは仁川に戻って高卒検定の参考書を買い、洋裁の腕を活かして新しいことを始めようとしています。ソンジェとヨンジュの婚約指輪の話も絡んでくる回でした。
それでは84話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 84話のあらすじ
留置場のチャ・ソックのもとへ妻たちが面会に来ます。
ソックが逮捕されたのは、仁川食品協会の集会での喧嘩が発端でした。次期会長に推薦されたソックに対して、チョン社長が「下働きの分際で」と侮辱したことで大喧嘩になります。問題はここからで、チョン社長の親戚が共和党の有力者。それを笠に着て警察署長まで動かし、ソックだけが連行されてしまいます。
お金があっても太刀打ちできない相手というのが、今回初めてはっきり出てきました。ソックが「金で解決できるのか」と怒るのは当然で、でもどうにもならない。見ていてじわっとくる場面でした。
家族はとにかく示談でどうにかしようと勧めますが、ソックは納得できない様子。ホテルでも納品の不正を疑われて配達業務に回され、激怒しています。カン社長が探りを入れにやってきて、ソックの妻は「ウンヒを使ってヨンジュとの仲を壊してしまおうか」と言い出します。が、妊娠中の妻に無茶をさせたくないソックが止めました。
仁川に戻ったウンヒは、近所の人たちの洋服の修繕を始めます。腕が良いと評判になって、洋装店を開いてみてはどうかと勧められます。母親も縫い方の手本を見せながら助言してくれて、材料を買いにソウルへ出かけることになりました。
ソウルに着いたウンヒはチャ・ヨンジュと偶然鉢合わせします。ヨンジュはソンジェからもらった婚約指輪をウンヒに見せつけます。
あの場でわざわざ指輪を出してくるのは牽制ですよね。でもそれって、ヨンジュがウンヒのことをまだ気にしているということで。ソンジェに釘を刺しに来ているのも、同じ理由な気がします。
一方チェ・ジョンテは、ウンヒが戻ってきたことをソンジェに伝えていました。ソンジェは「ヨンジュと婚約したから関係ない、もう全て過去のこと」と突き放します。
ソウルで友人のミギョンとも再会。工場が閉鎖しそうだと聞いたウンヒは、仁川で一緒に小さな修繕屋を始めようと誘います。
用事を終えてウンヒはホテルの前に立ち寄りますが、中に入らず帰ってしまいます。ホテルの社長はウンヒが来ると聞いてチェ室長と待っていたのに、来なかったと知らされて深く落胆し、断ち切れない思いを独白します。
さらにウンヒの親戚の家では、貧しい人への無料診療をめぐって家族の間で言い争いになっています。医療事故のリスクを心配する声が出て、揉めてしまいます。
84話を見て一番引っかかったこと
ホテルの前で引き返したウンヒのシーンが一番残りました。
社長が待っていたとは知らずに帰ってしまうわけですが、ウンヒ自身はどう思って足を止めたんでしょう。入れなかったのか、入らないと決めたのか。そこが描かれないまま終わるので、なんかずっと引っかかります。
チャ・ソックの件は、逮捕に至る経緯が回想で初めてわかりました。「下働きの分際で」という言葉、なかなかひどい。侮辱されての喧嘩なのに、相手が権力者の親戚というだけで一方的に押さえつけられてしまう理不尽さ。ソックの怒りは当然ですが、妊娠中の妻を抱えてこの状況は本当に心配です。
ソンジェが「もう全て過去のこと」と言っても、ヨンジュが婚約指輪をわざわざ見せにきたり、ソンジェに釘を刺したりしているのを見ると・・・。ヨンジュの焦りは相当なものな気がします。
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