ウンヒの涙 第117話 あらすじ ソック逮捕と出生の秘密、産着を前にウンヒが泣き崩れる

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117話、ソックがとうとう逮捕されました。それも豆腐の不正製造という意外な形で。そしてずっと謎だったウンヒの出生の秘密が、古い産着一枚によって明かされてしまって……。じわじわきつかった回でした。

それでは117話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 117話のあらすじ

まずジョンテの動きから。ひき逃げ事故の夜にソックが自動車整備工場にいたという証言をつかんだジョンテは、ソック本人に直接ぶつかります。ソックは強く否定。その場にいたソンジェが「父はあの夜、自分と一緒に酒場にいた」とアリバイを証言して庇います。ジョンテはソックの車も調べましたが、修理の痕跡は見つかりませんでした。

ソンジェがソックのために嘘のアリバイを言ってるの、複雑な気持ちになります。あの子は何も知らないから庇ってるわけで。

ウンヒが看病で病室を離れた隙を狙って、ソックが社長の部屋へ忍び込みます。「手紙はどこに隠した」と首を絞めながら問い詰めるように。

ソックが立ち去った後、ウンヒが戻ると社長が目を覚ましていました。医師によると意識は戻ったものの混迷状態が続いており、言葉を発するのは難しい状態とのこと。そこへジョンオクが訪れ、24年ぶりに再会したのに逃げてしまったことを涙ながらに謝罪しました。

外泊から帰宅したソックは、社長が目覚めたと知ってパニックになります。逃亡しようと妻に通帳を全部出すよう要求するところへ、ジョンテがやってきて「ひき逃げ犯の逮捕は時間の問題だ」と告げていきます。

「時間の問題」の一言、じわっと効いてました。ソックが焦れば焦るほど見ていてすっきりするのが正直なところです。

焦ったソックは病院へ確かめに行きますが、ジョンテに絶対安静を理由に面会を阻まれます。ウンヒもソックを呼び出し、事故の夜に社長をひき逃げしたのはあなたではないかと問い詰め、なぜあの手紙を持っていたのかとも追及します。ソックは怒りをあらわにして否定しました。

そのソックには別の問題も抱えていました。議員の選挙資金を集めるために工業用の石灰を使って不正に豆腐を製造していたのです。通報を受けた警察が工場に踏み込み、ソックと工場長はそのまま連行されてしまいます。

まさか豆腐。ひき逃げで追い詰められているところへ、食品の不正製造で逮捕です。

社長はその後退院して自宅へ戻ります。ジョンテに呼ばれたソックが恐る恐る訪れると、ジョンテが「社長があなたの名前を呼んだ」とカマをかけます。でも社長はソックを見ても何の反応も示しませんでした。それを見たソックは、記憶が完全に戻っていないのだと察して安堵します。

ほっとした顔がにじみ出てるのが腹立たしかったです。

そして117話の終盤。ジョンオクがウンヒと社長のいる部屋を訪れ、ウンヒが手作りのお粥を社長に食べさせている様子をしばらく見守った後、古い産着(ベネチョゴリ)を取り出します。「お義姉さんがウンヒに着せるために作ってくれたものだ」という言葉とともに、目の前のホテル社長こそウンヒの本当の母親だと告白するのです。

ウンヒは「やめて」と泣き崩れました。

117話、産着の場面が重かった

あのシーン、タイミングが残酷でした。

ウンヒがお粥を食べさせているその最中に告げられるわけです。ずっとお世話してきた人が実の母親だったなんて。

ジョンオクは泣きながら言っていましたが、あの産着を持ってきたということは、ずっと伝えるかどうか迷っていたんだと思います。24年ぶりに再会して逃げてしまった後、謝りに来て、それでやっと言えた。

ウンヒの「やめて」が引っかかっています。受け入れたくないというより、もう限界だという「やめて」に聞こえました。

最後にジョンテがソックの家を訪れ、これまでの無礼を謝罪した上でソンジェとヨンジュの結婚式をソウルホテルで挙げてはどうかと提案します。ヨンジュは喜んでいましたが、ソックは警戒していました。あの申し出、素直に受け取っていい話じゃない気がして……。

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