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クルミットです♪
ホテル社長がついに目を覚ましました。キム・ウンヒたちにとっては本当によかった場面なのに、チャ・ソックにとってはそれが一番恐ろしいことで。あとハン・ジョンオクが病室で口にした一言が、見ていてずっと引っかかっています。
それでは118話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 118話のあらすじ
ホテル社長がついに目を覚まします。ずっと付き添って心配していたキム・ウンヒたちはほっとして。医師の診察では、完全に回復するには時間がかかるかもしれないが今は絶対安静が必要だと説明されます。
でも同じ病室で、チャ・ソックはまったく別のことを考えていました。手紙さえなければ自白を誤魔化せる、と。意識不明のホテル社長の横でそういう計算をしていたわけです。
病室で何を考えてるんだろうと思いながら見ていました。本当に。
そのうちに「なぜあんなことをしたのか」というホテル社長の声が幻聴として聞こえてくるようになります。罪が露見して社会から排斥されることへの恐怖に駆られ、チャ・ソックは病室から逃げ出してしまいます。
逃げた先でも落ち着けません。路上で身元を確認されそうになると、人違いだと嘘をついて立ち去ります。そして豆腐工場に電話をかけ、自分への来客や電話がなかったかを確認し、自分の連絡を秘密にするよう指示まで出す。
逃亡の準備を進めているのに顔は幻聴に怯えてぼろぼろで。計算と恐怖が混在していて、妙な感じのシーンでした。
家に戻ったチャ・ソックを待っていたのは、無断外泊を心配していたイ・グムスンとイム・ソンジェたちでした。チャ・ソックは知人の葬儀に行っていたと言い訳をします。そして妻と二人きりになると、「義姉が目を覚ましたから不安で耐えられない」と打ち明けます。逃亡するために出張だと家族に説明するよう妻に指示し、通帳を急いで出すよう要求します。
逃げるのは自分で、嘘をつかされるのは妻。チャ・ソックのこういうところ、毎回イライラします。
そこへ副社長がチャ・ソックの家を訪ねてきます。「母が目を覚まし、言葉も話せるようになった」という報告を持って。チャ・ソックはひき逃げ犯が誰か分かったのかと探りを入れますが、副社長は「事件の全容が明らかになって犯人が逮捕されるのは時間の問題だ」と告げ、強い圧力をかけます。
動揺を押し隠そうとしているのにそれができていない、チャ・ソックの顔が見ものでした。
病院では、ハン・ジョンオクがホテル社長の病室を訪れ、目を覚ました姿に涙を流して謝罪します。ホテル社長はかつて預けた娘のことを聞きます。
ハン・ジョンオクの答えは「戦争の時に死んだ」でした。
うん、これは嘘だと思います。あの言い方が。
泣いて謝っておいて、一番肝心なところで嘘をつく。ハン・ジョンオクが何を守りたいのか、まだわかっていません。
この回ではチェ・ジョンテも病院にホテル社長の顔を見に来ますが、絶対安静を理由に断られます。副社長の指示で、病室は家族以外の立ち入りが厳しく制限されていました。
118話で一番引っかかったこと
チャ・ソックの逃亡劇より、ハン・ジョンオクのあの一言の方が頭に残っています。
ホテル社長が目を覚ましてまず気にしたのが、預けた娘のことだったわけですよ。それだけ長いこと気にかけていたということで。なのにハン・ジョンオクは「戦争で死んだ」と言った。あの答え方が、嘘をついている人の顔でした。
チャ・ソックは逃げようとするし、ハン・ジョンオクは嘘をつくし。この回は「隠す側」がよく動いた回でした。
ハン・ジョンオクが泣きながら謝ったこと自体は本物だと思います。でも「娘は死んだ」という一言は謝罪じゃなくて隠蔽で。泣いている顔とあの答えのギャップが、なんかずっと気になっています。
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