ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
チャ・ヨンジュがイム・ソンジェに膝をついて泣きながら許しを乞うシーン、あれは正直かなりきつかったです。24年前から知っていたって・・・そりゃイム・ソンジェも突き放すよなと思いながら、複雑な気持ちで見ていました。そしてチャ・ソックはというと、もう末期の状態で、今回はキム・ウンヒを誘拐しようとする計画まで立てていてぞっとしました。
それでは132話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 132話のあらすじ
レコード店「ビノス」では、ミイェたちが将来の夢について語り合っていました。ミイェが「いつか自分の店を持ちたい」と打ち明けると、周りもあたたかく応援して、和やかな空気が流れます。
こういう場面、あの状況の中でちょっとほっとします。
一方、チェ・ジョンテとキム・ウンヒは、チャ・ソックの罪を警察に通報すべきか話し合っていました。イム・ソンジェが自ら証言台に立つと言っているのに、キム・ウンヒはそれでいいのかと悩んでいる。正当な裁きは望む。でもイム・ソンジェをこれ以上苦しめたくない。その板挟みがつらいです。
チャ・ソックはチェ・ミョンホに乗り込んで「金塊を返せ」と詰め寄ります。しかしチェ・ミョンホは知らないの一点張り。逆上したチャ・ソックは、密輸の事実を盾に脅しはじめ、二人はほとんど乱闘状態になりました。
今回一番きつかったのは、チャ・ヨンジュのシーンです。イム・ソンジェに対し、父チャ・ソックが24年前にキム・ヒョンマンを殺した事実を、実は前から知っていたと涙ながらに告白します。罪の意識に耐えられず過去に自殺を図ったことまで打ち明けて、父の代わりに許してほしいと膝をついて乞うんです。
でもイム・ソンジェの返答は拒絶でした。実の父を殺した男の娘にそんなことを言われても、受け取れるわけがない。それはわかる。わかるんだけど、見ていてしんどかったです。チャ・ヨンジュの謝り方が正しいかどうかより、イム・ソンジェのあの絶望した顔が・・・。
「許してほしい」って言葉、相手を楽にするためじゃなくて自分が楽になりたいための言葉に見えてしまって、ちょっとモヤッとしました。
チャ・ソックのほうは、闇金業者のパン社長にも追い詰められていました。家と工場をすでに担保に入れているのに、それが家族にバレるのを必死に隠そうとしている。パン社長は確認のために家の中まで入ろうとして、チャ・ソックは完全に崖っぷちです。
そしてとうとう、チャ・ソックはカン社長と組んでキム・ウンヒを誘拐する計画を立てます。金塊と交換する取引材料にしようというわけです。ウンヒが狙われている。
キム・ウンヒは、イム・ソンジェの祖母イ・グムスンの家を訪ねて真実をすべて話そうとしていました。でも門の前でチャ・ヨンジュが待ち構えていて、「今知ったらおばあ様がショックで倒れる」と泣きながら哀願する。キム・ウンヒは結局何も言えずに帰ります。
今知らせる方がいいのか、このまま黙っている方がいいのか、どっちが正解なのかわからないです。
復職したチョ刑事はイム・ソンジェに、チャ・ソックが父・キム・ヒョンマンを殺した犯人だと改めて告げ、もはや制御不能な状態になっていると警告します。工場にやってきたチョ刑事を見るなり、チャ・ソックが逆上して飛びかかるシーンもありました。周囲が止めに入る中、「俺をどうしようとしているかわかってるぞ」と叫びながら暴れるチャ・ソックを、イム・ソンジェが感情のない目で見ている。あの目がすごかったです。怒りでも悲しみでもなくて、ただ冷たい目。
イ・グムスンは、キム・ヒョンマンに墓があることを知って激怒し、ハン・ジョンオクのところへ乗り込みます。自分の息子はまだ遺体も見つかっていないのに、濡れ衣を着た男に立派な墓があるなんて許せない、という怒りです。ハン・ジョンオクが「キム・ヒョンマンは真犯人ではないかもしれない」と説得しようとしたところ、逆に火に油を注ぐ結果になりました。
市場では貯水池から身元不明の遺体が上がったという噂が広まっていました。チャ・ソックが口封じのために殺した目撃者の遺体です。それを知ったチャ・ソックは慌てて現場に向かい、最後はハン・ジョンオクに「工場も家もすべて俺が守る」と狂気をはらんだ様子で宣言して終わります。
132話を見て一番残ったこと
チャ・ヨンジュが悪い人間だとは思わないんです。本当に苦しんできたんだろうなというのは伝わる。でも謝り方って難しくて、ああいう形で「許してほしい」と言われたとき、イム・ソンジェがどうすれば良かったのかというのが、見終わった後もひっかかっています。
チャ・ソックのウンヒ誘拐計画は怖いの一言で、キム・ウンヒ自身がその危険を知らないのが一番怖い。
コメント