ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
仁川の倉庫に、チェ・ジョンテが金塊を持って一人で乗り込みます。キム・ウンヒを取り戻すために。相手が何人いようと、引き下がれない状況で。
ジョンテが力尽きて倒れるまでのシーンと、葬儀場でチャ・ヨンジュに怒りをぶつけるウンヒの叫び。この2つがずっと頭から離れない134話です。
それでは134話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 134話のあらすじ
仁川の貯水池近くにある倉庫。カン・ジェピルの一味に拉致されたキム・ウンヒを救うため、チェ・ジョンテが金塊を手に単身で乗り込みます。
交渉を装いながら、チェ・ジョンテはウンヒに「すぐに戻るから、どこかに隠れていろ」と強く言い聞かせました。彼女が身を潜めた後、複数の手下たちを相手に激しい乱闘になります。
相手の人数を考えると、見ている間ずっと嫌な予感がありました。
一方チャ・ソックの自宅では、ソウルから戻った娘のチャ・ヨンジュがキム・ウンヒと会ってきたことを報告します。チャ・ソックは激しく動揺し、今後は一切ウンヒに近づくなとヨンジュを叱りつけました。その直後、取引先を装った男から金塊の支払いに関する不審な電話が入り、焦燥感がさらに募ります。
再び倉庫。チェ・ジョンテは多勢の男たちから執拗な暴行を受け続けます。全身に重傷を負いながらも「ウンヒには指一本触れさせない」と立ち上がり続けましたが、ついに力尽きて崩れ落ちます。
通報を受けた警察が到着し、カン・ジェピルらは現場から逃走しました。
静まり返った倉庫の中で、キム・ウンヒが血を流して倒れているチェ・ジョンテを見つけます。必死に名前を呼びながら縋り付くウンヒ。急いで病院に搬送されますが、医師たちが懸命に心肺蘇生を続けても心拍は戻らず、チェ・ジョンテの死亡が確認されました。
自分のために命を落とした彼の亡骸の前で、キム・ウンヒは激しい自責の念にかられ、言葉にならない叫びをあげて泣き崩れます。
蘇生措置が続く中、「戻ってきてくれ」という気持ちで見ていたのに、そのまま終わってしまいました。
チェ・ジョンテの急死はクッパ店のスンドクをはじめ、周囲の人々に大きな衝撃を与えます。弟のように彼を可愛がっていたイム・ソンジェも遺影の前で深い絶望に打ちひしがれ、激しく嗚咽しました。
警察の捜査官がチャ・ソックを訪ね、キム・ウンヒの拉致を裏で指示したのではないかとアリバイを追及します。チャ・ソックは動揺を押し隠し、その時間は墓参りに行っていたと主張して容疑を否定しました。
葬儀場にチャ・ヨンジュが姿を現すと、キム・ウンヒは抑えきれない怒りをぶつけます。「あなたたちがジョンテ兄さんを殺した。ジョンテ兄さんを返して!」と。チャ・ヨンジュは何も言い返せず、父親の悪行を黙認し続けてきた自分がこの悲劇に加担したのだと痛感しながら涙を流します。
ウンヒの叫びの前で、ヨンジュが黙って泣くしかない場面。あの沈黙がきつかった。
134話を見て思ったこと
一番しんどかったのは、病院のシーンです。
蘇生措置が続いて、続いて、それでも心拍が戻らないまま。ウンヒが亡骸の前で叫ぶように泣き崩れるところ、見ていてかなり苦しかったです。
イム・ソンジェが遺影の前で嗚咽する場面も静かに来ました。弟みたいに思っていた相手がこんな形で逝ってしまって…あの嗚咽、見ていてつらかった。
チャ・ソックは墓参りでアリバイを主張しますが、捜査官がここまで目をつけている以上、そう長くは逃げ切れないと思います。ただこの人、追い詰められてもすんなり崩れない感じがあって、それが余計にイライラするんですよね。
葬儀場でのシーン。ヨンジュに「ジョンテ兄さんを返して!」と叫ぶウンヒの怒りと、何も言い返せずに涙を流すヨンジュ。
ヨンジュにも罪悪感があるのはわかる。でも父親の悪行をずっと黙認してきた時間の積み重ねがある分、泣いていても「今更」という気持ちがウンヒ側に立つとどうしても出てきます。ヨンジュの涙がどこか遠く見えてしまうのは、こっちがウンヒに肩入れしすぎているだけかもしれないですが。
コメント