サイムダン-あらすじ-4話-5話-6話-感想ありで詳しく紹介!

韓国ドラマ-サイムダン-師任堂-色の日記-あらすじ-4話-5話-6話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。





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クルミットです♪
甘い恋愛ものかと思いきや、だんだん話は暗く重苦しいものを含んできます。
サイムダンとギョムの純粋な愛に、どす黒い横恋慕の少女。
ギョムの良き理解者に見える中宗王。
サイムダンを密かに思うこれまた横恋慕の男イ・ウォンス。
悪い奴決定のミン・チヒョン。
舞台も役者も出そろいました。
現代と過去の2部構成のドラマですが、言葉は難しいですが、見ごたえあります。

【サイムダン】ネタバレあり

サイムダン あらすじ第4話

–500年前 朝鮮時代–
ウンピョン(雲平寺)では、ミン・チヒョンが住職に高麗紙の儲けを何とか得ようと
協力を求める。
しかし、住職からはケンモホロロニ断られる。
領議政の息子を上手くこのために利用しようと接待したいるミン・チヒョン。
しかし、溢れんばかりの食べ物と女たちを侍らせている傍らには
流民が皆、薄汚れた姿でひもじい思いでいる姿は対照的な悲惨さである。
領議政の息子は、正直頭がイカレている。
自分の欲望を抑えられない。
知識のかけらも感じられない。
親の領議政も手をこまねいているほどの問題児。
しかし、そこを上手くついて、領議政を味方につけようと画策しているミン・チヒョン。
本当にこの息子がバカ息子なんですよ。みていてムカムカします。しかし少々疑問が。お寺の敷地内でこのミン・チヒョンは宴を開いている。その傍らに流民。住職はなんで断らないのかしら。ミン・チヒョンを拒まずにこのバカ息子と共に受け入れることも仏の慈悲だというのかしら。

–現代—
サンヒョンとへジョンの協力で少しずつ、日記の復元、解明を進めるジヨン。
生活は今までの生活とはいっぺんに変わってしまい、ジヨンの息子ウンスは戸惑っている。
お金がない中にも、学校は転校させず同じ学校に通わせるジヨン。
勿論、何とかしないとこのままでは生活も立ちいかない状況である。
義母のジョンヒも、息子ミンソク(ジヨンの夫)が行方不明になり、息子の心配と
自分たちのこれからに不安を持つも、正直どうしたらよいかとただ悩むばかり。

–500年前 朝鮮時代 –
サイムダンはウンピョン寺(雲平寺)へ行こうとギョムを待っていた。
しかし、ギョムは中々現れない。
そこにソクスンがやってくる。
自分がサイムダンの手紙を渡さなかったため、やって来ないギョムを待つサイムダンに
ほくそ笑む。素知らぬ顔でサイムダンの荷物を持って一緒に行くという。
サイムダンは仕方なくソクスンと二人でウンピョン寺へ、流民に食べさせるための
食べ物を持って出発する。
途中、サイムダンはギョムにもらったギョムの絵が描かれた髪飾りのリボンを
嬉しそうにソクスンに見せる。
食い入るように見るソクスンの目は嫉妬に満ちている。

ウンピョン寺につくとサイムダンは、酒を煽り女たちと騒ぐ領議政の息子の
様子を目にして、嫌悪感をあらわに絵に描いていく。
息子の顔には大きなあざ。
誰が見ても、領議政の息子だと分かる絵。
サイムダンは茂みの陰から全てを絵にしていくのだった。

ミン・チヒョンと領議政の息子。
流民の子供が盗み食いをしたのを見て、腹を立てる息子。
その子供が落とした一枚の紙。
サイムダンが模写した観音菩薩の絵。それに書き添えられた一編の詩。
その詩を見たバカ息子は、怒りに任せて流民の子を切り殺してしまう。
その場面を茂みの陰で目にしていたサイムダンとソクスン。
叫び声をあげそうになるが、ソクスンが慌ててサイムダンの口を押える。
それから、そこで繰り広げられる地獄絵のような光景を二人はただただ見ているしか
出来なかった。
流民の子を切り捨てたことを隠すために、ミン・チヒョンがそこにいた
流民も僧たちも全員皆殺しにしたのだ。

サイムダン あらすじ第5話

–500年前 朝鮮時代 –
地獄のような光景を見て、慌てて山を下りるサイムダンとソクスン。
足を取られ転げながら山を下り逃げるのだった。

サイムダンの家では、サイムダンが帰ってこないと騒ぎになっていた。
そこに、ギョムがサイムダンに会いにやって来る。
その姿に、なぜここにいるのですかと聞く侍女。
遠目にウンピョン寺が火事で燃え、火の手が上がり煙が立ち上る様子が見える。
ウンピョン寺へ行ったサイムダンに何かあったと侍女は騒ぐ。事情を聞き、
ギョムはウンピョン寺へ馬を走らせる。
ウンピョン寺へ向かうギョム。
橋のところで、ソクスンに抱えられるようにしているサイムダンを見つけるギョム。
ギョムはサイムダンに駆け寄ると、サイムダンだけを馬に乗せ立ち去ろうとする。
しかし、その一連の様子にソクスンはギョムに縋り付き、自分もけがをしている
と訴える。腕から血を流しているソクスン。確かにけがをして、ボロボロの様子。
しかし、ギョムには何よりサイムダンしか目に入らなかった。
ソクスンに幾何かのお金を渡し、そこに取り残していってしまうギョム。
ギョムに踏みにじられたソクスン。
燃えるような恨んだ眼をギョムとサイムダンのいなくなった場所に向けるソクスン。
ソクスンはこの仕打ちを心に刻み、この先の人生を歩むことになるのです。

死にかけボロボロになった姿で歩くソクスン。
しかし、ようやく着いた家では、ソクスンのそんな様子に気が付くわけもなく、
洗い場に連れていき、夜の酒場で汚れた皿を洗わせる女将。
自分の置かれた立場に悔し涙を流すソクスン。
ギョムのこの行動にはちょっと・・・。流石にダメでしょといいたくなります。幾らなんでも
サイムダンを助けてくれたのはソクスンですからね。

サイムダンを家に連れ帰ったギョム。
サイムダンは余りの恐ろしい体験に熱にうなされます。
何が起ったのか判らないギョム。

ウンピョン寺での虐殺。その原因が自分の書いた一編の詩であることを知った中宗。
この詩が世に知れると自分の王としての立場がなくなると思い、慌てて詩を送った
者たちを自分の手下に殺させていく。
サイムダンの父はこのことに、誰の差し金か察するのだった。

ミン・チヒョンはあの事件現場に生き残りがいたのではと後を追っていた。
そして、川で髪飾りを見つける。ギョムがサイムダンに渡したあの髪飾り。
なぜここに?
実はソクスンがサイムダンとギョムを別れさせるために、目につくところに
置いたのである。
ミン・チヒョンがそれを拾うところを茂みの陰で見ているソクスン。
ミン・チヒョンはこの髪飾りの持ち主を探すのだった。

サイムダン あらすじ第6話

ウンピョン寺での惨劇、その後に起こっている暗殺。
サイムダンの父シン・ミョンファは自分にも魔の手が迫っていることを感じる。
サイムダンと家族を助けるためにも、兎に角急ぎサイムダンを誰かに嫁がせる
ことを決定する。
サイムダンも自分が描いた観音菩薩と添えた詩が、事の発端であることを知り、
またギョムにも類が及ぶことを知り、ギョムを守るためにも急ぎ結婚をすることに
承諾する。
正直誰でもよかった。
家に居座っていたイ・ウォンスというサイムダンに横恋慕していた男と
突然の婚礼。
何も知らずに訪ねたギョムは、何が起っているか把握できずに
大声をあげ、婚礼をぶち壊そうとする。
その声が聞こえているはずのサイムダン。
涙が溢れる。けれどサイムダンはギョムのためによその男との婚礼をあげる。
暴れるギョムを納屋に閉じ込める。
ようやく解放されたのは夜。
慌ててサイムダンを探すギョム。
しかし、今度目に入ってきた光景は、サイムダンの父の葬儀。
そこには気丈にも踏ん張って喪主を務めるサイムダン。
サイムダンが婚礼を挙げたのを見計らって、中宗の部下に切り殺された父。
ギョムはサイムダンを連れ出し、事の真相を問う。
しかし、サイムダンはもうあなたとは終わったとギョムに告げる。
すでに初夜も済ませました。
そう告げるサイムダンの言葉に、気が狂うように叫ぶギョム。
一体何がどうしてこんなことに・・・・・。

サイムダン 第4-6話 感想

一気に話が核心の話に突入です。
正直どうしてこうなったのでしょう。
サイムダンとギョムの純粋な愛は、あの手紙が届けられなかったことで
壊されてしまいます。
その原因はギョムへの横恋慕のソクスン。
しかし、ソクスンがギョムに恋するのもちょっとわかります。
文字を覚えようとするソクスンを褒めたのはギョム。
髪についた花びらをそっと取ってあげるギョム。
こんなハンサムにこんなことされたら恋に落ちますよね。
けれど、ギョムにはサイムダンしか目に入らない。
傷ついたソクスンには目もくれずに置いてきぼりにしてしまったギョム。

また、何の気なしに描いた絵に一編の詩をかいてしまったサイムダン。
父の部屋で見かけた詩を、ついつい書いてしまった。
この詩が中宗からの詩とも知らず。
この詩が自分の身の破滅に繋がると、かって自分を助けてくれた者への感謝の詩を
送った中宗だが、一転、自分の王の立場を脅かすと、詩を送った者たちを次々殺していく。

ギョムを守るため、父の死の真相に口をつぐみ、絵を描いた証拠を消すために
絵を描いていた証拠と共に、自分も筆を折ったサイムダン。
自分の身も知らない男に委ね家を守るために、こうしなければならなかった。
運命がちょっとしたことでこんなに変わってしまうなんて・・・・。








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