韓国ドラマ-ジャスティス-あらすじ-全話一覧
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韓国で2018年5月14日から放送された『ジャスティス』
韓国MBCで放送され最高視聴率9.0%を記録した。国立科学捜査研究院と検事のリアリティドラマ。
『デュエル~愛しき者たち~』の刑事役で出演した演技派俳優チョン・ジェヨンが法医学者のペク・ボム。
『六龍が飛ぶ』でヨニを演じたチョン・ユミが新米検事のウン・ソルを演じる。
周りには個性あるれるメンバーが盛りだくさん。
ここでは韓国ドラマ『ジャスティス』のあらすじやネタバレ感想、見どころといった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきますので、どうぞお楽しみに♪
ジャスティス あらすじ
検事になって初の事件を担当することになったソル。
その事件は議員の息子で、祖父は元最高裁判官だった。その息子が妻を殺害したということだった。
ソルは現場に行ったが、パニックになってしまった。
ソルは現場の妻の遺体を素手で触ってしまい、形を変えてしまう。その事が現場にきていたボムを怒らせてしまった。
ボムは遺体を国立科学捜査研究院に持って行き、解剖することになった。
妻は殴られたあとがあった。そして、妻は妊娠初期だということが分かり、ボムは動揺してしまう。
ボムはこの事件は事故の可能性ということを示し、その事にソルは怒りボムに盾突いた。
「ジャスティス-各話あらすじ」はこちらから
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ソルが配置された検察には、ドンシクという捜査官がいて、よくお腹を壊している。そして、実務官にはミホという女性がいる。
ボムのいてる国立科学捜査研究院には、ボムと常に一緒にいるソンジュ、スヨンがいる。
そして、もう2人。1人は独特な雰囲気を持つ薬毒物科のステラ・ファン博士。もう1人は江東警察刑事のチャ・スホ。
大体、この7人で動いているドラマですが、1番際立っているのはステラを演じたステファニー・リー。
ステラは韓国語と英語が入り混じった話口調で、話を進めていく。
薬毒物科だから、毒が一番好きなのだろう。と思って見ていると、毒が1番でした。
そして、やっぱりという光景が見れる。
ソルとボムのやり取りもいいです。
ボムの妥協がないところもいいですが、ソルが負けじとボムにくいついていく姿も見てください。
ジャスティス 評価・レビュー
韓国ドラマ「ジャスティス」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪
↓ネタバレ防止のため感想は非表示にしてあります!↓
ジャスティス キャスト・登場人物
韓国ドラマ「ジャスティス」のキャスト&主な登場人物一覧です。
主人公(ヒロイン)から脇役まで、登場人物の詳細をリスト表示。
主演俳優・女優および共演者情報など、出演者プロフィールが一目でわかります。
ペク・ボム役(チョン・ジェヨン)
国立科学捜査研究院法医官。
恋人のソヒを失い、外科医を出来なくなってしまった。
ソヒを失ったと同時に親友のヨンも失ってしまう。
ウン・ソル役(チョン・ユミ)
ソウル東部地検検事。
初めて担当した事件がマンサンの妻が死亡した事件だった。
東部地検では大学で一緒だったヒョンがいる。
チャ・スホ役(イ・イギョン)
江東警察署刑事。
一度、女性殺害で逮捕されるが、ボムのおかげで助かった。
国科捜の薬毒物を調べているステラの事が好きで仕方ない。
カン・ヒョン役(パク・ウンソク)
ソウル東部地検検事の首席。ソルの先輩。
ボムの親友だったヨンの弟で、ヨンが亡くなったのはボムの責任だとして、
交通事故を故意に行ったと疑っている。
ステラ・ファン役(ステファニー・リー)
国立科学捜査研究院の毒薬博士。
変わった個性の持ち主で、スホと付き合っている。
カン・ドンシク役(パク・ジュンギュ)
ソルの部下で捜査官。
チョン・ミホ役(パク・ヒジン)
ソルの部下で事務官。
捜査の為に色々な変装をする。
パク・ジュンホ役(チュ・ジンモ)
国立科学捜査研究院院長。
ソヒが失ってからボムを法医官を勧めた。
マ・ドナム役(ソン・ヨンギュ)
国立科学捜査研究院課長。
ボムの事が嫌いで仕方ない。
息子を麻薬で失ってしまう。
ジャスティス 基本情報
放送局:MBC
韓国放送開始日:2018年5月
話数:全16話
最高視聴率:9.0%
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