一途なタンポポちゃん 第61話 あらすじ ドゥルレに残したテオの言葉と質屋のネックレス

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実家へ戻る決意をしたテオと、複雑な思いで見送るドゥルレの別れから始まります。
セヨンはヨンマンから脅迫を受け、ジョンイムの前にはあのチャンマダムが乗り込んできました。
家族の食卓に戻ったテオですが、心はドゥルレに向いたままです。
それでは61話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 61話のあらすじ

テオは実家へ戻るため、ドゥルレと別れの挨拶を交わします。
自分の素性を隠さず一からやり直すつもりだと伝え、待っていてほしいと告げたのだった。

背後では、セヨンが二人を嫉妬に満ちた目で見つめています。
病気をしないでと声をかけるテオに対し、ドゥルレは何も言葉を返せません。
遠ざかる車を見つめるドゥルレの胸には、ぽっかりと大きな穴が開いたかのよう。


言葉が出ないまま見送るドゥルレの横顔、本当に切なかったです。

一方、実家に戻ったテオを迎える家族は、久しぶりの団らんに沸き立ちます。
母のジョンイムは明け方から市場へ行き、テオのためにたくさんの料理を準備していた。

食卓を囲みながら、セヨンは以前からテオと一緒に全国一周をしたかったのだと無邪気に語る。
学校を卒業したら兄と一緒に出退勤したいと、胸を膨らませるセヨン。
父のデソンから会社で何を担当するつもりかと問われたテオは、慎重に考えたいと答えました。
会社の雰囲気を知るためにもひとまず休めと告げ、デソンは部屋を出ていきます。

その直後、シン家の電話が不意に鳴り響いた。
恐る恐る受話器を取ったセヨンに対し、電話口のヨンマンは外へ出てこいと要求します。
いたずら電話として切ろうとしますが、無情にも玄関のインターホンが鳴り響く始末。

慌てて外へ飛び出したセヨンは、門の前でヨンマンに腕を掴まれ、路地の行き止まりへと引きずり込まれました。
ヨンマンはセヨンを脅しながら、質屋に入っていたあのネックレスを突きつけてきます。
「ドゥルレも同じものをつけているが、お前たち二人は一体どういう関係なんだ?」

突然の追及にセヨンが凍りついたその時、彼女を探すテオの声が聞こえてきました。
セヨンは必死に手を振りほどき、路地から逃げ出します。


あの暗がりで待ち伏せされるなんて、セヨンじゃなくても悲鳴を上げますよ!

家へ戻ったセヨンですが、ヨンマンの脅迫を家族に話すことはできません。
怪しい男につきまとわれて危険だから自分にもっと気を使ってほしいと、テオに嘘をつくセヨン。
しかしテオは、警護のジュノがいるのになぜ自分に頼るのかと冷たく返した。
セヨンは不満を募らせますが、そこへデソンが入ってきたため部屋を出るしかありません。

その頃、デソンは一人で頭を抱えていた。
強制撤去のために雇ったチンピラたちの問題が、思わぬ方向へこじれてしまったからです。
テオが帰宅したことでデソンも家に戻ったものの、ジョンイムとは別々の部屋を使う状態でした。

書斎に布団を運んできたジョンイムに対し、デソンはセヨンの縁談を探すよう命じます。
セヨンが急に負担になったのかと皮肉を返すジョンイム。
縁談が必要なら顔の広いチャンマダムにでも頼めばいいと突っぱねる妻に、デソンは呆れ果てて言葉を失う。
さらにデソンは、チャンマダムが下品だとしてもお前よりはよほど役に立つと言い放ちます。
夫からの冷酷な一言に、ジョンイムの自尊心は深く傷つけられてしまうのでした・・・。


自分の夫から愛人と比べられて役に立たないなんて言われたら、立ち直れませんよね。

そこへ追い打ちをかけるように、チャンマダムがジョンイムの店へ直接乗り込んできます。
二度とあんな風に電話を切るなと、いきなりジョンイムに食ってかかるチャンマダム。
デソンを巡って激しい言い争いが始まりました。

家に夫がいる時になぜ優しくしなかったのかと嘲笑い、関係を修復しようなどと考えるなと挑発する始末。
自分はデソンの事業パートナーだと堂々と言い放ち、本妻であるジョンイムを見下します。
そこへテオとセヨンが一緒に店へ入ってきた。
セヨンは不快感を露わにして睨みつけますが、チャンマダムは動じる様子もありません。
テオに挨拶を交わし、これからは頻繁に会うことになりそうねと言い残して去っていく。


本妻の店に愛人が乗り込んでくるなんて、図々しさにもほどがあります!

翌朝、テオはシルビ食堂へ電話をかけ、ドゥルレの様子を気にかけます。
どこかへ出かけようとするテオの背中を、セヨンは不安そうに見守るしかなかった。
一体どこへ行こうとしているのか?
セヨンの胸にはやり場のない苦しみが募っていきます。

一方、ヨンスはテオがソウル商会を辞めたと聞き、一人で深く考え込んでいた。
そこへ、能天気に口笛を吹きながらヨンマンが入ってきます。
ヨンマンの手元を見たヨンスの表情が一変した。
握られていたのは、ドゥルレが身につけているのと全く同じネックレス。

ヨンスはヨンマンを激しく殴り倒し、胸ぐらを掴み上げます。
それをどこで手に入れたのか?
怒りに震えるヨンスの怒声が部屋中に響き渡りました。


あのヨンスがここまで激高して殴りかかるなんて、ただ事じゃない空気が漂っていますね。

一途なタンポポちゃん 61話を見て思ったこと

一番強烈だったのは、やっぱりラストでヨンスがヨンマンを殴り倒した場面!
いつも感情を表に出さないヨンスが、あんなに取り乱す姿なんて誰が予想できた?
ドゥルレと同じネックレスを見た瞬間の目つき、本当に恐ろしかったです。
ヨンスにとって、ドゥルレに関わるものは絶対に他人に触れさせたくない聖域なのか・・・。

それにしても、ヨンマンの嗅ぎ回り方は本当にしつこくて気味が悪いです。
質屋で見つけたネックレスひとつで、ドゥルレとセヨンのつながりに目をつけるなんて勘が良すぎませんか?
でも、セヨンも家族に助けを求めずテオに甘えようとするあたり、つくづく素直じゃない性格ですね。
せっかく護衛のジュノがいるのに、わざわざテオに構ってほしいとねだるのは身勝手すぎない?

そして今回、一番腹が立ったのはデソンとチャンマダムの言動!
妻に向かって愛人の方が役に立つだなんて、長年連れ添った夫が吐き捨てる言葉ですか?
会社の問題で追い詰められているとはいえ、ジョンイムへの態度はあまりにも冷酷すぎます。
そのうえチャンマダムまで店に乗り込んできてパートナー面をするなんて、一体何様のつもりなのか!
本妻のプライドをずたずたに引き裂かれて、ジョンイムの立場が本当にかわいそう。

テオは実家に戻ったけれど、心は完全にドゥルレの元に置き忘れてきた状態。
そんなテオを必死に繋ぎ止めようとするセヨンの空回りも、見ていて痛々しいです。
それにしても、手に入れたネックレスを見せびらかして、あっさりヨンスにボコボコにされたヨンマンの間の悪さには呆れてしまいました!
悪役なのにどこか詰めが甘いというか、殴られて当然の行動に思わずツッコミを入れたくなりました!

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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