一途なタンポポちゃん 第62話 あらすじ 諦めないテオの訴えとひき逃げの目撃者ドゥルレに動揺するセヨン

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ドゥルレを巡って諦めないテオとスチョルの切ないアプローチ。
セヨンはヨンマンから、ひき逃げの目撃者がドゥルレだと告げられて激しく動揺します。
それでは62話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 62話のあらすじ

スチョルはドゥルレに昼間の都合を聞き、喫茶店に来てほしいと言い残して去ります。
母のグムシルは息子の行動に呆れ返るばかりだった。
チュノクはドゥルレを庇いますが、ドゥルレ本人は逆に肩身の狭い思いです。

その後の朝食の席では、寒さに震えるギョンエが温泉へ行きたいと呟きます。
スニも賛同して顔色を窺いますが、冬前のキムジャン(大量のキムチ漬け)を控えたグムシルは不機嫌そのものでした。
汽車でゆで卵を食べながら旅行したいと盛り上がる二人を、白菜の心配をする時期だと一喝します!
異性の好みをからかわれたスニに、チュノクがグムシルも同じだと突っ込む場面もありました。

一方、朝のシルビ食堂には新聞配達のドンスがやって来ます。
テオがドゥルレのせいで辛そうにしていると告げるドンス。
ドンスの何気ない一言も、今のドゥルレにはかなり重かったんじゃない?
平気なふりをして店に入ったドゥルレは、扉にもたれて立ち尽くします。
そこへ急に扉が開き、後ろへ倒れそうになったドゥルレをテオが抱き止めました。

倒れかけたドゥルレを抱きとめてそのまま離さないテオ、切実すぎて胸に刺さります!

テオはすがりつきますが、ドゥルレはその腕を冷たく振りほどきます。
いつまで自分を避けるのかとテオは問いかけました。
孤児という変えられない境遇を責めるのは卑怯だと言ったドゥルレに対し、自分の生まれも同じように見てほしいと訴えます。
でもドゥルレは、何でも手に入れてきたお坊ちゃんが振られた悔しさに耐えられないだけだと突っぱねました。
ドゥルレの言葉、いくらなんでもテオにはあんまりだよ!
本気を感じ取った上で嫌なら未練なく去るから、自分の目を真っ直ぐ見てほしいとテオは食い下がります。

テオの実家では、ジョンイムが息子の様子を案じていました。
ドゥルレと別れられずにいる話をセヨンから聞いていたのです。
父のデソンが知ったら大騒ぎになるのは目に見えていますよね。
味方になってくれと言われたジョンイムはどう動く?
テオは振られたことを認めつつも、ドゥルレへの想いはますます強くなったと母に打ち明けます。
デソン製粉の御曹司だからこそ拒絶されたのだと語るテオ。
ジョンイムの手を握り、会えば絶対に気に入るから味方になってほしいと頼み込みました。

昼になり、ドゥルレは指定された喫茶店へと向かいます。
レコードをかけて待っていたスチョルは、何でも奢ると張り切りました。
ですが、ドゥルレはお茶代がもったいないと注文を断ります。
テオが去ったのだから自分にチャンスをくれと必死に口説くスチョル。
ドゥルレはテオが好きで苦しいと正直に打ち明けます。
スチョルは「会わなくなれば気持ちも離れる」と食い下がりますが、ドゥルレの心は痛むばかりでした・・・。

スチョルの気持ちもわかるけれど、振られた直後のドゥルレにそれは逆効果じゃない?

その頃、セヨンは脅迫を続けるヨンマンを呼び出していました。
主導権を握られたまま引き下がるわけにはいかないと考えたのです。
ヨンマンはセヨンが質屋に入れた品と同じネックレスを、シルビ食堂のドゥルレも着けていたと告げます。
同じ物などいくらでもあると強がるセヨンは、いくら払えば手を引くのかと迫りました。
しかしヨンマンはお金目当てなら親のところに行くとせせら笑います。

その上、ヨンマンは恐ろしい事実を突きつけました。
養母のジョンイムがドゥルレの様子を密かに窺い、事故の目撃者を捜していると暴露したのです。
そして、その目撃者こそがドゥルレだと明かします。
警察が探しているのに黙っているあの子はいくら要求する気かと冷笑するヨンマン・・・。

自分が起こしたひき逃げをドゥルレに見られていたと知り、セヨンは言葉を失った。
腕を掴んで連れ去ろうとするヨンマンにセヨンが激しく抵抗します。
その瞬間、ジュノの車のクラクションが響きました!
ヨンマンが逃げ出し、道にへたり込んだセヨンにジュノが駆け寄ります。
助かったと分かったセヨンですが、恐怖とショックのあまりその場で激しく吐き気を催しました。
ジュノに怪しまれて、次はどんな言い訳をするつもり?
不審な男に見覚えがあると怪しむジュノに、セヨンは少し驚いただけだと必死に取り繕います。

一途なタンポポちゃん 62話を見て思ったこと

ひき逃げの目撃者がドゥルレだったと知ったセヨンの取り乱し方が凄まじかった!
ヨンマンに手首を掴まれた恐怖もありますが、それ以上にドゥルレに秘密を握られていた事実が耐えられなかったんだよね。
安堵した瞬間に胃の中のものを吐き出そうとする姿には、追い詰められた人間の生々しさがあった。
強気に大金をチラつかせておきながら、足元から崩れ落ちていくセヨン。
自業自得とはいえ、見ていて居たたまれないです。
ジュノが偶然通りかかって本当に助かりましたね。
もしあのままヨンマンに連れ去られていたら、どんな目に遭わされていたか分かりません。
嘘が重なりすぎてボロボロじゃない!

食堂でのテオとドゥルレの対話も本当に苦しいです。
ドゥルレを抱きしめた時のテオの必死な表情に胸が締めつけられました。
金持ちの家に生まれた出自なんて自分では選べないというテオの言い分、ものすごく筋が通っています。
どうしてそんな意固地になっちゃうの?
ドゥルレも頭では分かっているのに、わざとトゲのある言葉で傷つけて突き放すのが辛い。
お互いに惹かれ合っているのが明白だからこそ、見ていて余計に胸が痛みます。
母親のジョンイムに「会えば気に入る」と熱弁するテオの真っ直ぐさ、空回りしなければいいのですが。
それにしても、喫茶店で空気を読まずに迫るスチョルには思わず突っ込んでしまいました!
今は誰の言葉もドゥルレには届かない状態なのに、タイミングが悪すぎます。
ドゥルレの周りで男たちがそれぞれ暴走し始めて、セヨンは過去の罪に縛られて身動きが取れない状態・・・。
この先セヨンは、ドゥルレの顔をまともに見られなくなっちゃうんじゃないかな。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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