一途なタンポポちゃん 第64話 あらすじ 8ヶ月の月日とスチョルのプロポーズ

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ヨンマンの強引な誘いを機転でかわすセヨンですが、危なっかしくて見ていられません。
一方のドゥルレはテオと別れる道を選び、気づけば8ヶ月もの時間が流れます。
ホテルで偶然テオとすれ違ったあと、スチョルから指輪を受け取ったドゥルレ。
あの寂しそうな笑顔の裏にある本音がとても気になります。
それでは64話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 64話のあらすじ

セヨンからテオが好きだと打ち明けられたジョンイムは、大きな衝撃を受けました。
そして、ドゥルレの目の前でヨンスがギョソクに捕まり、そのまま連行されます。

一方、ヨンマンはセヨンを旅館の前まで力ずくで連れて行きました。
怒ったセヨンはヨンマンの頬を平手打ちし、望みは結局これだったのかと問い詰めます。
ヨンマンは金目当てではないと答え、セヨンを愛していると告白しました。
いきなり旅館に連れ込むなんて、ヨンマンのやり方は本当に怖すぎます!
セヨンは自分がデソン製粉の娘だと明かし、手に入れたいなら野望を抱いてちゃんと手に入れなさいと言い放ちます。
この強気な態度で、セヨンは暴行の危機を脱しました。

しかし、ヨンマンの執着は消えません。
ヨンマンはセヨンたちがいる製菓店に電話をかけ、大学の先輩だと偽ってセヨンを外に呼び出します。
やって来たセヨンはヨンマンを見るなり頬を打ち、電話をしてくるなと怒りを露わにしました。
ヨンマンは怒るセヨンをなだめ、両親に正式に挨拶したいと提案します。
絶対にダメだと激しく反対するセヨン。
でも、セヨンはヨンマンの機嫌をうかがいながら彼の頬にキスをして、まだダメだとなだめました。
ヨンマンを丸め込むためとはいえ、頬にキスまでしちゃうセヨンの度胸には圧倒されます。
ヨンマンは、ヨンスが近いうちに出所するから確実に片付けておく必要があると話します。
するとセヨンは、ヨンスがいつ出てくるのか正確な時期を真剣に尋ねるのでした。

その後、セヨンがヨンマンの車から降りるところをテオに見られてしまいます。
テオから質屋の男ではないかと問われたセヨンは、助教だと嘘をつきました。
セヨンはお見合いをしてきたテオに、相手の女性はどうだったのかと尋ねます。
父のデソンもテオに女性と会ってみた手応えを聞きました。
煮え切らないテオの態度をもどかしく思うデソン。
あれほど条件の揃ったお嬢さんは滅多にいないと助言しようとしますが、ジョンイムがテオ自身が決めることだと遮ります。
セヨンはテオが相手をあまり気に入っていないと見抜き、デソンはセヨンを叱りつつテオにもう少し会ってみるよう勧めるのでした。

その頃、ドゥルレはテオと別れる決心を固めていました。
テオがセヨンの兄であることや、デソン製粉の息子であるという事実が重く立ちはだかります。
テオはドゥルレを引き留めようと全力を尽くしました。
しかし、本心を隠して心を開かないドゥルレを前に、テオもついに別れを告げます。

それから8ヶ月の月日が流れました。
ドゥルレはあるホテルに入ろうとした際、履いていた靴の踵を折ってしまいます。
足元を見つめていると、「少々お待ちください」と聞き慣れた声が耳に届きました。
顔を上げると、目の前にはテオが立っていたのです。
二人は互いの姿を見て驚き、その場に立ち止まりました。
偶然の再会とはいえ、お互い目を見合わせた瞬間の空気が苦しすぎます!
その時、お見合い相手のチェ・ジョンウォンがテオを呼びました。
テオはドゥルレに軽く挨拶をして、チェ・ジョンウォンの元へ向かいます。

ドゥルレもまた、自分を待っていたスチョルの席へと向かいました。
スチョルはテオを見ながら、お見合いをしているみたいだと言います。
ドゥルレはそうねと元気なく答えるしかありません。
スチョルはドゥルレの様子を察して店を出ようかと声をかけました。
注文を取りに来る前に出ようと立ち上がったドゥルレは、テオの横を通り過ぎます。
テオはお見合い相手と話をしながらも、店を出て行ったドゥルレの後ろ姿を振り返るのだった。
お互いに複雑な感情を抱えたまま、道が分かれてしまいます・・・・。

移動した喫茶店で、スチョルはドゥルレの靴を直して持ってきました。
新しい靴を買ってあげるというスチョルの言葉に、ドゥルレは寂しそうに微笑みます。
靴を買ってくれた人たちとはみんな別れてしまったけれど、それでも買ってくれるのかと笑うドゥルレ。
スチョルはそれなら絶対にダメだと慌てて手を振りました。
そこでスチョルは、溶接技能士の資格証を差し出します。
今度は整備士の資格を取る予定だと話し、変わった姿を証明する方法はこれしかないと照れくさそうに語りました。

ドゥルレはスチョルのプロポーズを受け入れ、指輪をはめて家に帰ります。
ドゥルレの手元を見たギョンエは自分のことのように大喜びしました。
グムシルも心から安堵して顔をほころばせます。
スチョルが溶接技能士の資格証を見せると、グムシルは全部ドゥルレのおかげだと涙ぐみました。
春に結婚式の日取りを決めたという話に対し、スチョルは年内に挙げようとねだります。
そこへスジャが現れ、弟が先に結婚する逆婚なんて納得できないと不満をぶつけました。
ドゥルレが反対されるなら結婚しないと言い出すと、スチョルは逃げられたら困るとスジャに必死で泣きつきます。
スチョルはスニにも挨拶へ向かいました。
グムシルはドゥルレの手を握りしめ、立派で綺麗な私の嫁だと喜びに浸るのでした。

その夜、部屋でチュノクがスチョルの変化に驚きつつ、ドゥルレにはもったいない気がすると本音をこぼします。
ドゥルレは、今日テオが背が高くてお洒落な女性とお見合いしているのを見かけたと静かに話しました。
会ったらどんな気分になるかと思っていたけれど、まるで他人のようだったと語るドゥルレ。
完全に他人だとため息をつく彼女に、チュノクは未練がないのかと問いかけます。
ドゥルレは、スチョルは自分には過分な人であり、自分には誇れるものがないと笑って答えるのだった。

一途なタンポポちゃん 64話を見て思ったこと

ドゥルレがスチョルのプロポーズを受け入れた姿を見て、本当にこれで良かったのかと考えてしまいました。
スチョルが真面目に溶接の資格を取って、必死に変わろうとした努力は素直に認めたいです。
グムシルたちが泣いて喜んでいる様子を見ると、温かい家族ができる安心感は大きいですよね。
でも、昼間にホテルでテオとすれ違ったときのあの沈んだ表情。
折れた踵を見つめていたところにテオが現れて、その隣には綺麗なお見合い相手がいるだなんて意地悪な巡り合わせです。
平気なフリをして横を通り過ぎるドゥルレの背中が、見ていて本当に切なくなりました。
完全に他人だったなんてチュノクに笑って話していましたが、強がりなのは明らかですよね?
自分には誇れるものがないだなんて、どうしてドゥルレがそんなに卑屈にならなきゃいけないの?
誰よりも真っ直ぐ生きてきたドゥルレなのに、自分の幸せを諦めて身を引いたように思えて胸が苦しくなります。

一方のセヨンも、ヨンマン相手に相当際どい綱渡りをしていますね。
旅館の前で頬を引っぱたいて啖呵を切ったところまでは、さすがの気の強さだと感心しました。
でも、機嫌を取るためにヨンマンの頬に自分からキスをする姿には、呆れて声も出ません・・・・。
ヨンスの出所時期を気にしていたセヨンのあの冷たい目つき、一体何を考えているのかな?
ヨンマンみたいな男を都合よく操れているつもりなら、後で手痛いしっぺ返しを食らうような気がしてなりません。
スチョルに泣きつかれて渋々認めるしかなかったスジャの呆れ顔だけが、この重苦しい空気の中で唯一クスッと笑える救いでした。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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