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クルミットです♪
「太陽を飲み込んだ女」、全125話ついに完結です。
最終回はミン・ドゥシクの逮捕、チソプとの決着、そして最後にミン・ギョンチェへの言葉で静かに幕が下りる回でした。チソプが最後の最後まで暴れるのは正直うんざりしましたが、ギョンチェが身を挺してセリを守る場面には持っていかれました。
それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 最終回のあらすじ
セリがペク・ソルヒに電話をかけるところから始まります。ミン・ギョンチェの様子がおかしい、精神状態が不安定だと伝えると、ソルヒは「大丈夫」と請け合いつつ、過去のことについて謝罪します。
一方のミン・ギョンチェは娘・ペク・ミソの幻覚に苦しんでいました。「私から離れて」「私はただ自分の娘を守ろうとしただけだ」と繰り返し、ソルヒが会いに来ても「ミソなんて知らない、怖い」と怯えるだけです。
この拒絶の言葉、きつかったです。ギョンチェが何十年も抱えてきたものが、崩れていく感じで。
会長室では、ペク・ソルヒとムン・テギョンが理事への根回しを話し合っていたところへ、ミン・ドゥシクとミン・ギョンチェが乗り込んできます。口論になりますが、ギョンチェが「出ていけ」と言うとソルヒたちは素直に退室。株主総会の手配はチャン女史に任せることにします。
続いて、ミン・ドゥシクとキム弁が理事たちへ圧力をかけます。弱点をちらつかせてルシアを支持しないよう迫るのですが、理事たちは反発。「ルシアを支持する、ミン一家を全員解任する」と宣言してしまいます。
追い詰められてもまだ脅しで乗り切ろうとするミン・ドゥシク、最後まで懲りてないんですよね。
激怒したミン・ドゥシクがムン・テギョンのところへ行き、胸ぐらを掴んで詰め寄った瞬間、警察が現れます。ファン・ギョンス、チョン・ホセ、チョ・ピルドゥへの殺人容疑。その場で逮捕されました。
胸ぐら掴んでいる最中に手錠。まさかのタイミング。
裁判の結果、ミン・ドゥシクには無期懲役の判決が下ります。不服を申し立てましたが、判決は覆りませんでした。
その後、チソプがセリのもとへ押しかけてきます。ルシアの実の娘なのかと詰め寄りながら平手打ち。ルシアを止めろと怒鳴り散らします。
そこへペク・ソルヒが来て、チソプを平手打ち。チソプがセリを打ち、またソルヒがチソプを打つ・・・という応酬になりました。激昂したチソプが鈍器でセリを殴ろうとした瞬間、ミン・ギョンチェが身を投げ出して代わりに打たれます。
幻覚に苦しんでいたギョンチェが、あの瞬間に動いた。ここは来ました。
最後、ペク・ソルヒとムン・テギョンは結婚することになります。ミン・ギョンチェはペク・ミソが自分の娘であることを認め、ソルヒがギョンチェに伝えます。「世界で一番良い母親だ」と。
最終回を見て思ったこと
ミン・ドゥシクの逮捕は、あのタイミングが予想外でした。胸ぐら掴んでいる最中に手錠、というのが呆気なくて・・・。ずっと悪いことをし続けてきた人の末路にしては地味だけど、それがかえってリアルな気がしました。
チソプの場面は正直しんどかったです。最終回でまだこれか、と。ただソルヒが庇いに来た場面は良かった。
でも一番心に残るのはやっぱりギョンチェです。幻覚に苦しんでいた人が、とっさにセリを守った。その後にソルヒが「世界で一番良い母親だ」と言う。あの言葉、ギョンチェにはちゃんと届いた気がします。
全125話、長い道のりでした。最後に一番残るのがギョンチェのことというのが、このドラマらしいです。ペク・ソルヒの話でもあったけど、ミン・ギョンチェの話でもあった。そんなドラマでした。
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