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クルミットです♪
百済ではウィジャが女遊びばかりしている問題児を演じています。
新羅ではケベクが言葉を失った戦闘奴隷として過酷な戦場を生き抜いていました。
泥まみれの生活を耐え忍ぶウィジャの姿を見ていると、本当に胸が痛みますね。
一方で、父親を奪った相手の名を聞いたケベクの怒りはどこへ向かうのかな?
それでは8話を一緒に見ていきましょう!
階伯 8話のあらすじ
百済の王宮では、ウンゴがサテク妃の最側近として仕えています。
深い信頼と寵愛を受けるウンゴの隣には、お転婆娘に成長したチョヨンの姿がありました。
そんなウンゴに対し、サテク妃はウィジャと婚姻する意思があるかと探りを入れてきます。
サテク妃、相変わらず油断ならない目でウンゴを見ていてゾッとします!
その頃のウィジャは、生き残るために本性を隠し、好色漢を装って狂人のような生活を続けていた。
ある日、ウィジャは官僚の妻と一緒にいたところを夫に見つかり、慌てて逃げ出します。
足が震えて捕まりそうになったウィジャを、ウンゴが機転を利かせて救い出しました。
実はこの行動、サテク妃側の情報を探るために二人が裏で仕組んだ計略だったのです。
危険を承知で官僚の妻を誘惑した作戦でした。
情けない格好で逃げていたのに、裏ではしっかり計算していてウィジャも必死ですね。
そこで二人は、サテク家とヨン家の婚姻を邪魔する計画を実行に移します。
その結果、ウィジャ自身がヨン・ムンジンの娘と婚姻を結ぶ運びとなった。
しかし、ウィジャの派手な噂はすぐに国王ムワンの耳にも届いてしまう。
ムワンが様子を見に行くと、ウィジャは雨の中で宮女たちと蹴鞠に興じていた。
ウィジャは宮女の足を揉みながら、ふざけた態度を隠そうともしません。
父の前で、女と私通した事実はないとシラを切ってみせた。
官僚たちから非難を浴びても、ウィジャは強い口調で反論して対抗した。
「お互いに好きでやったことだ。私の愛を罵倒するな!」
こうしてウィジャは、好色な王子としての活動を本格化させていきます。
雨の中で宮女の足を揉む姿、父親に見られたら普通は凍りつきますよね。
一方、新羅では捕虜となったケベクが、凄惨な戦闘奴隷として生きていた。
言葉を失ったケベクの本名を知る者はなく、仲間からは「イリ」と呼ばれていた。
戦いのたびに先陣を切り、幽霊のように刀を振るって大活躍するケベク。
でも彼は、牢獄で父ムジンと最後に食べた鶏肉を決して口にしようとしません。
唯一笑みを見せるのは、ウンゴからもらった香嚢の香りを嗅ぐ瞬間だけだったのです。
地獄のような戦場の中で、香嚢だけを心の支えにしている姿がきつすぎます!
新羅の将軍キム・ユシンは、この戦闘奴隷の目つきと腕前がただ者ではないと見抜いた。
キム・ユシンは実力を試すため喧嘩を仕掛けますが、逆にケベクにやられてしまいました。
そして大事な香嚢を取り上げられた時だけ、ケベクは驚いた反応を見せたのです。
その後キム・ユシンの下で戦うことになったケベクは、高句麗との戦で優れた戦略を立ててみせる。
キム・ユシンはその計略を用いて城を落とし、二人は大勝利を掴み取った。
ケベクの並外れた能力を確信したキム・ユシンは、新羅の軍人として手下にならないかと誘います。
しかしケベクは、ご飯粒を飛ばしながら笑うだけで、何の気なしにその誘いを拒絶した。
ご飯粒を飛ばして笑い飛ばすなんて、ケベクの荒んだ心が丸見えで切ないです。
するとそこへ、百済軍が攻めてくるとの新羅の伝令が到着します。
伝令は、百済軍の先鋒としてギョギとウィジャが一緒にやって来たと叫んだ。
その言葉を聞いた瞬間、ケベクの目つきが恐ろしく変わった。
ケベクは伝令に飛びかかり、胸ぐらを力任せに掴み上げた。
「今、ウィジャと言ったか?」「ウィジャに間違いないか?」
奴隷になって以来、復讐の炎を燃やし続けてきたケベクが初めて口を開いた瞬間だったのです。
階伯 8話の感想まとめ
最後の最後でケベクが伝令に掴みかかって叫んだ場面、ものすごい迫力でした!
ずっと一言も喋らなかった男が、父親を刺した仇の名を聞いて激昂する姿に息を呑んでしまいました・・・。
あの激しい剣幕、積もり積もった怒りの凄まじさをひしひしと感じます。
でも、ウィジャが生き残るために好色漢を演じている事実を、ケベクは全く知らないわけです。
二人が戦場で顔を合わせた時、一体どうなってしまうのかな?
誤解が解ける日は来るのかな?
あの物凄い形相を見る限り、冷静に話を聞いてくれる余地はなさそうです。
父親の仇を討つことだけを支えにして生きてきたケベクの境遇、本当にやりきれません。
百済では、ウィジャの開き直りっぷりに思わず呆気に取られてしまいました!
雨の中で宮女の足を揉みながら「私の愛を罵倒するな!」と叫ぶ王子なんて、あり得ますか?
命を守るためとはいえ、あそこまで徹底して狂人を演じ切る覚悟には思わず唸ってしまいます。
恥も外聞もかなぐり捨てて泥をかぶる姿は、見ていて本当に壮絶だったのです。
サテク妃からウィジャとの婚姻を打診された瞬間、ウンゴは内心どれほど凍りついていたのかな?
新羅のキム・ユシン将軍も、ケベクに喧嘩を売って返り討ちに遭っていたのがちょっと可笑しい。
香嚢を取り上げられた時だけ見せたケベクの動揺、胸に刺さるものがありました。
普段はご飯粒を飛ばして不気味に笑っている男が、たった一つの香嚢だけを大事に握りしめて生きているなんて・・・。
百済軍の先鋒として戦場へ向かうウィジャと、新羅の戦闘奴隷として迎え撃つケベク。
父親を殺されたと思い込んでいるケベクが、戦場でウィジャの姿を見つけた時にどんな刃を向けてしまうのか、心配でたまりません!
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