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クルミットです♪
サテク妃の懐に入り込むため、ケベクが危険な暗殺任務に挑みます。
帳簿を巡ってサテク家にも亀裂が入り、朝廷の権力争いはいよいよ泥沼化。
窮地に追い込まれたサテク妃が次に何を仕掛けてくるのか、気になって仕方がありません。
それでは15話を一緒に見ていきましょう!
階伯 15話のあらすじ
サテク妃は「スン」という偽名を使うケベクを密かに呼び出します。
サテク一族の不正を記した帳簿を持つ証人、外京部達率のコンチョルを始末しろという命令。
任務に成功すれば、自身の護衛武士に取り立てるという約束。
ケベクは指示に従い、朝廷部の獄舎へ向かいます。
しかし、周囲の警備があまりにも手薄。
ここに重要人物がいるはずがないと、ケベクは敵の罠を見抜いたのです。
無駄な手を出さずに引き返したケベクは、コンチョルが別の場所にいると報告しました。
警備の薄さだけで罠だと見抜くなんて、ケベクの鋭い判断力に思わず唸ってしまいました!
ケベクの予想通り、コンチョルは都城の外にある洞窟から護送される手筈だったのです。
サテク妃は再びケベクへ暗殺の指令を下します。
目の前に護送されてきたのは、頭巾を被らされた3人の囚人。
顔が隠された状態では、誰が本物のコンチョルなのか見分けがつきますか?
そこでケベクは、囚人たちの足元をじっと観察。
前後のふたりは落ち着いて歩いているのに、2番目の囚人だけが襲撃を恐れてひどく怯えていたのです。
歩き方の違和感から本物を見破ったケベクは、短刀を正確に投げて標的を仕留めました。
怯えた歩き方ひとつで本物を特定するなんて、息を止めて見入ってしまいました!
報告を受けたサテク妃は、なぜ2番目だと見抜けたのか理由を尋ねます。
歩き方ににじみ出た怯えと不安に運を賭けたと、ケベクは落ち着いて説明。
サテク妃はその聡明さと度胸を気に入り、ケベクを自身の護衛武士に任命します。
望む褒美を聞かれたケベクは、自分の命が尽きる最後の時まで皇后に仕えたいと返答。
こうしてケベクはウンゴと共にサテク妃の側近となり、一行は私兵集団「衛帝団」の本拠地を把握することになりました。
一方、帳簿の管理で重大な失態を犯した内臣佐平に対し、サテク妃は自決を要求。
長年尽くしてきた自分をあっさり切り捨てるサテク家に、内臣佐平は深い恨みを抱いたのだった。
翌日の朝廷会議で、内臣佐平は大佐平サテク・ジョクトクの賄賂上納などの不正を一気に暴露。
追い詰められたサテク・ジョクトクは、ムワンに対して辞職を申し出る羽目に。
公金横領の疑惑が浮上し、絶対的な権力を誇ったサテク家は窮地に立たされます。
失敗した途端に自決を迫るなんて、サテク妃の冷酷さには本当に腹が立ちます!
ムワンはサテク妃を呼び出し、大佐平の不正が事実なら命の保証はないと厳しく警告。
国王からの追及と貴族たちの亀裂によって、サテク家は孤立無援の状態に陥ったのだった。
衝撃に耐えかねたサテク妃は、その場で気を失って卒倒してしまいます。
その場に居合わせたウンゴとケベクは、倒れ込むサテク妃をじっと見つめるばかり。
しかし、意識を取り戻したサテク妃は、誰もいない寝所で密かに意味深な笑みを浮かべたのでした。
階伯 15話の感想まとめ
意識を取り戻した瞬間、サテク妃が見せたあの不気味な笑みには背筋が凍りつきました!
自分の父親まで命の危機にさらされているのに、あんな不敵な笑い方、一体どんな神経をしていたらできるんでしょう?
絶体絶命のピンチさえも周囲を試す芝居にしてしまう執念深さは、さすがの一言。
本当に気を失ったのか、それとも最初から演技だったのか、見極めるのも一苦労ですよね。
そして今回のケベク、護衛武士としての度胸と頭脳が本当に光っていましたね。
頭巾を被せられた3人の中から、歩き方の怯えだけで標的を絞り込む観察眼。
もし標的を間違えていたら、自分の命だって危なかったんじゃないですか?
極限の緊張感の中で迷わず短刀を投げたケベクの覚悟、本当に見事でした!
親の仇の前で平然と言い放ったケベクの胸中、どれほど苦しかったと思いますか?
父の無念を晴らすためとはいえ、親の仇の護衛武士になる道を選ぶのは本当に過酷な決断だった。
内臣佐平にあっさりと自決を命じたサテク妃の身勝手さにも、心底あきれてしまいました。
長年サテク家に忠誠を誓ってきた部下を、トカゲの尻尾切りみたいに捨てるのは理不尽すぎませんか?
裏切られた内臣佐平が朝廷で怒りを爆発させた時は、ちょっと胸がすく思いだった。
あの高慢なサテク家が慌てふためく姿、因果応報とはまさにこのこと。
でも、あのサテク妃がこのまま大人しく引き下がると思いますか?
敵の懐に飛び込んで衛帝団の本拠地を突き止めたケベクとウンゴの身に、危険が迫らないか本当に心配になります。
あの不敵な笑みを浮かべたサテク妃が、次にどんな恐ろしい手を打ってくるのか不気味でたまりません・・・
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