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クルミットです♪
催眠捜査によってシオンが廃屋に連れ去られた時のことを鮮明に語るジェサン、シオンはジェサンからパラレルワールドの存在を打ち明けられる。
そして病院の監視カメラのデーターを入手する為に病院にきていたジェサンはそこでユン・ピルに出会い真犯人がユン・ピルだと確信する。
では、今回は19話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【ウェルカム2ライフ】(ネタバレあり)
19話
チャンの事務所から無事に救出されたジェサンは特捜部に戻るとソナム福祉財団の女性参加者リストの全員が事件の被害者だと判明する。
ヨンエ夫人からジェサン宛に手紙が残されており、そこには女性参加者リストがチャン・ドシクに届けられており自分が知っている女性が存在ごと居なくなっていると書かれていた。
ヨンエ夫人は最初はあんな感じでしたけど後半はめっきり大人しくなっちゃって…自分もしっかり悪さしてたのにねー今更だよね
資料には日本語の判で”さばき”押されており、その発音を聞いたジェサンとシオンはそれが催眠捜査でジェサンが語った真犯人の言葉だと理解する。
ドンテクはアメリカでの実験結果が捏造だという話があり、巨額の助成金を得るために実験用の被験者が必要だと告げそれが女性たちではと言う。
いやぁ、たまに海外のドラマで日本語が使われますけど”さばき”って日本語はどうなの…しかも思った以上に可愛い字体だったし
ミニは山中から発見された女性の死体からはタンパク質治療薬の成分が検出されていたと話すとオ検事正もソナム福祉財団を洗えば証拠が出てくると告げる。
ソナム福祉財団を家宅捜索する特捜部、チャン・ドシクを連れ取り調べをするジェサンはチャン・ドシクにユン・ピルを裏切って売れと提案する。
最初の全部の事件に関わってるのに、同情票集まって当選してる時点でおかしいですよねーさすがに真っ黒過ぎるってわかるでしょー
チャン・ドシクはジェサンを裏切るのではなく殺そうと考えており、すぐさま実行に移そうとしていた。
その頃、実験の結果が思わしくないユン・ピルは憤るが部下たちに成功すれば数百兆円規模の事業になると必ず成功させるようにと命令する。
19話感想
チャン・ドシクの最期もあっけないものでしたねーユン・ピルの言う通り自業自得ですよ、ヤンヒとユン・ピルを弄んだ結果ですよね。
誰よりも親の愛に飢えていたユン・ピルによって殺される結末ってのがお似合いです、最後の最後まで往生際が悪いチャン・ドシク。
ユンギがもう少し事件にしっかり絡んでくるのかな思ったら、本当にただの使いっぱしりにされてたのがストーリーとしては残念かな。
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