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クルミットです♪
30話は、ソンジェがヤクザに袋叩きにされるところから入ります。ウンヒを庇って体を張ったのに、病院に運ばれてからはウンヒに別れを告げられ。さらにその後、自分の父親の死についてずっと隠されていた事実を立ち聞きで知ることになります。ソンジェにとっては、この一話でいろんなものが一気に崩れた回でした。
それでは30話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 30話のあらすじ
チェ・ジョンテの居場所を探ろうとするヤクザたちが、キム・ウンヒを無理やり連れ去ろうとします。そこへたまたま通りかかったイム・ソンジェが止めに入りますが、相手は本物のヤクザ。足などに怪我を負うまで袋叩きにされてしまいます。
止めに入ること自体は間違ってないんですけど、一人で向かっていくのはさすがに無謀でした。
ヤクザたちがソンジェを豆腐工場の社長の孫だと気づくと、慌てて逃げ去ります。ヤクザの親分は手下がソンジェに手を出したと知って頭を抱え、後でチャ・ソックのもとへ謝罪に向かいます。そこへチャ・ヨンジュが通りかかり、倒れている二人を発見。ソンジェを病院へ運びます。
ソンジェは骨折もなく、安静にすれば回復するという診断でした。ウンヒは看病を続けながら、ある決断を告げます。「大人たちが反対しているから、もう会わない」。そう言って背を向けようとします。
ウンヒの言い方、やさしいんだけど有無を言わせない感じで。本人がどれだけつらいかはわかるんですが、こっちはちょっとイラッとしました。
それでもソンジェは諦めません。「自分を信じてついてきてほしい、最後まで当たってだめなら誰もいない所へ行こう」と切実に引き留めます。
一方、チャ・ソックがウンヒの家を訪れ、ハン・ジョンオクに「ウンヒのせいでソンジェが病院に運ばれた」と激しく責め立てます。さらにそこへ、イ・グムスンも怒りをあらわにして乗り込んできます。
「殺人者の娘は出て行け」。
ウンヒの父・キム・ヒョンマンが自分の息子を殺したという過去をぶちまけて、ジョンオクとウンヒを罵倒します。ウンヒは涙ながらに頭を下げ、「私たちが去りますから、母をこれ以上責めないでください」と言います。
この一部始終を、ソンジェが聞いていました。20年間ずっと、父親は避難中に亡くなったと聞かされてきた。それがウンヒの父に殺されたというのは本当なのか。大人たちに問い詰め、隠されていた真実に大きなショックを受けます。
工場の班長がジョンオクに「ここを逃げれば自ら罪を認めたことになる、このまま暮らしなさい」と説得します。ジョンオクは夫が殺人犯だとは信じていない。「もうこれ以上逃げない、泣かない」と固く決意します。
そんな中、チェ・ジョンテがヤクザを半殺しにして警察に捕まったという知らせが入ります。刑務所行きになるのではと周囲が騒然とする中、ジョンオクは「逃げた真犯人が誰かもわからないのに、これ以上罪人のように生きることはしない」と言い切ります。
30話で一番きつかったシーン
ソンジェが真実を立ち聞きで知る場面。あれは見ていてしんどかったです。
病院でウンヒに別れを告げられ、それでも「ついてきてほしい」と引き留めて、その後に今度は父親の死の真相まで知ることになる。一日にそれだけのことが重なって、ソンジェがどんな気持ちでいたのか・・・。
イ・グムスンの怒りはわかります。息子を亡くした側の気持ちとして。でも「殺人者の娘は出て行け」という言葉がウンヒに向けられるのを見ているのは、やっぱりきつかったです。ウンヒ自身は何もしていないのに。
ジョンオクの「もう逃げない」は、この回で一番すっきりしました。夫が殺人犯とは信じない、真犯人は別にいる。その立場を崩さないジョンオクが、周りの修羅場の中で一番落ち着いて見えます。
チェ・ジョンテが捕まった件は、まぁそうなるよな、という感じで・・・。ヤクザを半殺しにするなんて、止められなかったのかな。
ソンジェが二人の言い合いを聞きながら立ちつくしていたあの場面、見ているこっちも息がつまりました。
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