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クルミットです♪
縫製工場で社長に噛み付くウンヒ、弟の本代を父親に奪われて泣くミギョン、軍から戻ったソンジェに「お兄ちゃんが好き」とはっきり告げるチャ・ヨンジュ。33話はウンヒが去ってから4年が過ぎた世界の話で、それぞれが変わっていたり、変われないでいたりする回でした。それでは33話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 33話のあらすじ
縫製工場で、社長が給料を下げて残業を増やすと通告してきます。キム・ウンヒはすぐさま噛み付きます。「眠気覚ましの薬まで飲ませて働かせるつもりか」と。
よく言ってくれました。社長が気に食わない顔をしていても、ウンヒは引かなかった。
自分の給料を削ってでも他の工員たちの賃金を守るよう交渉して、残業の代わりに早出と昼休みの短縮で落とし所を見つけます。同僚のミギョンに「昔は社長の言いなりだったけど、今はもう怖くない」と語るウンヒ。4年でちゃんと変わっていた。
その後、ミギョンの父親が突然現れ、弟サンフンの本代として用意していたお金を無理やり奪っていきます。ミギョンは「こんな父親ならいっそいない方がいい」と涙を流す。ウンヒは彼女を慰め、お金をたくさん稼いでサンフンを留学させて、みんなで一緒に暮らしたいという夢を語ります。
一方、軍を除隊したイム・ソンジェが家族やチャ・ヨンジュと食事をとります。チャ・ヨンジュは軍への納品事業を提案し、イ・グムスンとソンジェの母はもう、ソンジェのお見合いの話を始めていました。
ここでナレーションが入り、キム・ウンヒが別れも告げずに去ってから4年が経っていること、ソンジェがいまだに彼女を忘れられずにいることが明かされます。
4年が経っても、まだ、ということです。
チャ・ヨンジュはソンジェがかつて使っていた暗室を訪ね、「写真でも工場でも、無条件で応援する」と伝えます。大学の友人から合コンに誘われても断り、ソンジェに「好きな人がいる」と匂わせる。さらにイ・グムスンのもとへ行って「お見合いはまだ早い」と進言して。
チャ・ヨンジュ、一手一手丁寧に動いてます。そして最後にソンジェに真っ直ぐ向き合い、「もう兄と妹はやめる。お兄ちゃんが好き」と告げました。
ソウルでは、ローラ・キムがホテルの社長室で部下たちに「最高のサービスとクリーンなイメージが重要。騒ぎを起こすな」と注意を与えていました。そしてチェ・ジョンテがウンヒを探す目的でソウルに来ており、兄貴分のジェピルの下でキャバレーなどの集金をする仕事をしています。
インチョンの下宿屋では、空いた部屋をどうするかと話し合っていたところに、ソウルのウンヒから電話が入ります。「ご飯もちゃんと食べてるし、社長もよくしてくれる」という報告。4年間一度も帰ってこないウンヒを心配しながら、残った人たちが寂しさを募らせていました。
縫製工場から服を頭に乗せて急いで配達に向かっていたウンヒが、道を渡ろうとしたところでローラ・キムの乗る車とぶつかりそうになります。車から降りてきた男に「誰の車だと思ってふざけてるんだ」と怒鳴られ、トラブルに巻き込まれます。
33話を見て思ったこと
ミギョンのお父さんがきつかったです。
弟のために自分で用意したお金を、力ずくで取られる。「こんな父親ならいない方がいい」という言葉、怒りというより本当に疲れ果てた感じの言い方で。泣きながら出てきた言葉なのが、余計つらかった。
工場のシーンはウンヒがよかった。「今はもう怖くない」という一言に、4年分が出ていました。自分の給料を削ってでも仲間を守ろうとする判断、4年前とは全然違う。
ソンジェが4年経ってもウンヒを忘れられないと明かされて、そのタイミングでチャ・ヨンジュが告白するわけです。チャ・ヨンジュが一生懸命動いているのはちゃんと見えているし、応援したい気持ちはあるんですが、ソンジェがどう受け取ったのかが33話では最後まで出てこなかったので、もやもやが残ります。
「もう兄妹はやめる」と告げたチャ・ヨンジュの顔は真剣でした。ソンジェがその場でどんな顔をしていたのか、そこだけがずっと気になっています。
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