ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
81話、ウンヒが朝帰りしてくるシーンから始まります。前回知ってしまった「父の真実」を抱えたまま、どんな顔で戻ってくるのか…と思っていたら、やっぱり相当しんどそうで。一方でチャ・ヨンジュがソンジェの引き出しからウンヒのネックレスを見つけるシーンも出てきて、あれどうなるんだろうとずっと気になっていた件がついに来ました。社長の方もまだ「打ち明けるべきか」で揺れていて、この回はいろんな人がそれぞれ別の場所で苦しんでいる話でした。
それでは81話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 81話のあらすじ
ソウルホテルの社長は、ウンヒに「自分が本当の母親だ」と打ち明けるかどうか、まだ決められないでいます。身内の人に「ヒョンマンさんもきっとそう望むはずだ」と背中を押されても、「今さら受け入れてもらえるのか」という恐れが拭えない。「もう少し時間が欲しい」と言いながら、毎朝ウンヒの顔を見ている。
そこへそのウンヒが朝帰りしてきます。「友人の看護をしていた」と説明するけれど、どう見ても沈んでいる。社長は「帰ってこないと心配で眠れない。ここは家なんだから、もっと気楽にしてほしい」と優しく声をかけます。
本当は娘に言いたいことを「上司として」言ってる、という感じがしてしまって、なんか切なかったです。
ウンヒの状態はかなりひどい。あれほど会いたかった「父」の顔と向き合ったのに、「もう父ではない」という真実を知らされて、仕事も生活も手につかない状態です。ハン・ジョンオクに問いただしたい気持ちはある。でも言ったらジョンオクがどれだけ傷つくかもわかっているから、言えない。一人でただ耐えている。
ハン・ジョンオクの方はというと、避難中にウンヒとはぐれる夢を見て不安になっていたところへ、ウンヒから電話がかかってきます。ジョンオクは「副社長がアメリカへ去って社長も寂しいはずだから、よく気遣ってあげなさい」と伝えます。当のウンヒがそれどころじゃない状況だとは、まだ知らない。
このすれ違いがしんどい。ジョンオクは心配してるのに、ウンヒは全然違う場所で苦しんでる。
そのウンヒの家では食べ物をめぐる騒動が起きていました。こっそり買っておいたクルビ(イシモチの塩干し。韓国では少しご馳走扱いの魚です)をサドン(義父的な立場の人物)が勝手に食べてしまったことで、サムボンたちとひともめします。「なぜ黙って食べるんだ」と責められたサドンは「同じ家族なのに食べ物で差別するのか」と拗ねてしまう。
拗ねたサドンをなだめようと、もう一人のサドンがビヤホールに誘います。「酒代は俺が持つ」と意気込んでいたのに、途中で酔いつぶれて先に帰ってしまう。残された最初のサドンが一人で困惑する、というオチ。ウンヒがあんな状態で、家はこの空気、というのがなんとも。
チャ家の話。チャ・ヨンジュがイム・ソンジェの引き出しを探って、ウンヒのネックレスを見つけます。ヨンジュが捨てたはずのもの。ソンジェがずっと持ち続けていた。「まだウンヒ姉さんが二人の間にいるのが嫌だ」と激しくぶつけるヨンジュ。そこへ父親のチャ・ソックが現れて、「ヨンジュの涙は二度と見たくない」とソンジェを厳しく叱責し、ソウルホテルの納品業務から手を引かせてしまいます。
ソンジェ、ネックレスを持っていた事情もロクに聞いてもらえないまま終わった感じ。気の毒でした。
このチャ・ソック、裏では二重帳簿による不正を進めていて「これからは俺の世の中だ」と野心をむき出しにしている。工場の職工たちへの扱いも厳しくなっていて、給料を削ろうとする動きまで見えてきました。
そしてウンヒのもとに友人のミギョンが訪ねてきます。もう一人では抱えきれなくなっていたウンヒは、ミギョンに「どうしたらいいかわからない、とても辛い」と打ち明けます。ずっと一人で堪えてきたウンヒが、ここでやっと誰かに言えた。
帰宅したウンヒは家の人から「副社長から電話があり、あなたの安否を気にかけていた」と聞かされます。ウンヒは「副社長がなぜ言葉もなく去ったのか、今なら分かる気がします」と静かにつぶやきます。
—
81話を見て一番きつかったこと
ミギョンに「どうしたらいいかわからない」と打ち明けるシーン、あそこが一番重かったです。会いたかった父と会えたのに、「もう父ではない」という現実。それを知ってしまった後でジョンオクから「社長を気遣ってあげて」と言われる電話が来る。なんも言えないまま「はい」と答えたんだろうな、と思ったら…。
ミギョンに全部話せたのか、半分だけなのかも気になります。
あとソンジェの件。ネックレスを持ち続けていた理由、ちゃんと誰かに伝わったのかどうかわからないまま話が終わりました。捨てたものを拾ってずっと持っていた、という事実だけが残って、あの場の空気のまま納品業務からも外される。損な役回りにも程があります。
コメント