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クルミットです♪
ウンヒがソンジェに「社長が本当の母親だと知っている」と打ち明けた87話。ずっと一人で抱えていたことを言葉にしたわけですが、ソンジェ側にも隠していた事情があって、この二人のシーンがずっしりしていました。そして一方では、ベクスが突然のとんでもない容疑で逮捕されるし、チャ・ソックはチャ・ソックでどんどん怖い方向に進んでいるし、なんか全方向から来た回でした。
それでは87話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 87話のあらすじ
キム・ウンヒは、イム・ソンジェに打ち明けます。社長が自分の実の母親だということを、もう知っていると。
真実を明かしたとして、これまで育ててくれた母はどうなるの?ってウンヒが問いかける場面、答えがないのがきつかったです。
ソンジェは、実は自分も知っていたと謝ります。ウンヒがひどく苦しむとわかっていたから、黙っていたと。
ソンジェの気持ちはわかるんですよ。でもウンヒからしたら「あなたも知ってたの」になりますよね。ごめんじゃ追いつかないやつ。
そのタイミングで、別の場所ではベクスが大変なことになります。市場で見知らぬ男とトラブルになり、商品を台無しにされてしまいます。さらに警察が来て、その騒動が「逃走中のスパイを逃がすための時間稼ぎだ」と疑われ、反共法違反およびスパイ幇助の容疑で逮捕されてしまいます。
いや、まったく身に覚えがないのに。
ベクスは必死に潔白を主張しますが、強制的に連行されます。身重の妻も家族も、突然の事態にひどく動揺します。
「このまま拷問施設に送られる」と怯えているベクスを見て…。時代背景を考えると、それが冗談じゃないのが本当に怖かったです。
連絡を受けたチャ・ソックはすぐ動きます。親交のあるシン議員の誕生会への招待をちらつかせて警察署長を抱き込み、ベクスの釈放を取り付けます。拷間施設送りの直前で間に合った。家族はチャ・ソックに深く感謝します。チャ・ソックは「これが権力だ」と得意がります。でもその姿を見た妻は、不安そうな顔をしていました。
その不安が当たっているわけで、チャ・ソックはすぐにまた別のことを引き受けます。シン議員から批判的な記事を書く地域新聞社を処理するよう頼まれると、自ら動きます。手下を使って新聞社を破壊させ、記者を脅迫して口封じ。
ベクスを助けたのと同じ人が、というのが…。
そのチャ・ソックが支援する孤児院では、空きが出た教師ボランティアをベクスが引き受けることになりました。
一方、キム・ウンヒはチェ・ジョンテたちの手伝いを受けて、自分の店「ウンヒの修繕」をオープンします。近所の人々が次々と開店祝いに訪れ、工場からも作業服の修繕依頼が入ります。ウンヒにとってようやく自分の場所ができた、というシーンでした。
そこへチャ・ヨンジュが友人と一緒に顔を出します。ピアノの卒業演奏会が近いと話して帰っていきます。その後、ウンヒは周囲の人から、ヨンジュがソンジェの婚約者だということを聞かされます。
開店の日に、このタイミングで。ウンヒ、どんな顔してたんだろうと思いました。
87話で一番気になったこと
チャ・ソックの話がずっと引っかかっています。
ベクスを助けたのは良かった。本当に良かった。でも「これが権力だ」と言いながら満足しているその同じ人が、次のシーンでは新聞社を潰して記者を脅しているわけで。怖いです、シンプルに。
妻が不安そうにしていたのは、そういうことが見えているからでしょうね。何かとんでもないことになる前に止まれないのかな、チャ・ソック。
ウンヒの開店については、素直に良かったと思いました。ただその日のうちにソンジェの婚約者の話が出てくる。ヨンジュ本人はピアノの演奏会の話をして帰っていっただけで、何も知らないんですよね、たぶん。それがまたなんとも言えない感じでした。
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