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クルミットです♪
突然指が動かなくなったチャ・ヨンジュが、キム・ウンヒに絶望をぶつけて、そのまま破婚まで受け入れてしまった94話。「夢が粉々になった、身を引くのが当然だ」という言葉がずっと頭に残っています。それから、チャ・ソックの妻が「私たちの罪の報いだ」と怯えながらこぼした一言も。この話、静かにきつかったです。
それでは94話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 94話のあらすじ
突然指が動かなくなったチャ・ヨンジュ。ピアノが弾けなくなるかもしれないという恐怖で激しく取り乱します。イム・ソンジェが「一時的な症状かもしれない」となだめても、その怖さは収まりません。
病院で診てもらっても、すぐには原因が特定できず。精密検査にはソウルの大きな病院に行く必要があると言われ、当面は安静にして様子を見ることになりました。
ソウルまで行かないと分からないって、つまり今はまだ何も分からないってことで。一番しんどいパターンです。
そのあと、チャ・ヨンジュはキム・ウンヒと会います。「指の怪我は、あなたとイム・ソンジェのことで口論になった時に起きた」「ピアノが弾けなくなって夢が粉々になった。忘れられない二人のために自分が身を引くのは当然だ」と、絶望的な言葉をぶつけます。
キム・ウンヒはイム・ソンジェに会いに行ったわけではないと弁解しますが、指のことで深く責任を感じてしまいます。
チャ・ヨンジュのあの表情、ただ怒っているというより全部諦めた感じで。それがかえってきつかったです。
一方、ソウルからチャ社長がキム・ウンヒのいる店を突然訪れます。その様子を見ていたスンドクたち周囲の人間が、キム・ウンヒがソウルのホテル社長の姪だと初めて知って驚き騒ぎます。チャ社長はキム・ウンヒの母が作るクッパが食べたいと言い、彼女の到着を待ちます。
急にソウルから偉い人が来て素性がバレる、というのはキム・ウンヒにとって複雑なタイミングだったのでは・・・と少し思いました。
チャ・ソック側の話も動いています。シン議員と会い、地域発展名目で資金を渡す話を進めているようす。家ではチャ・ソックの妻がチャ・ヨンジュの怪我にショックを受けて、「私たちが犯した罪のせいで、チャ・ヨンジュが代わりに罰を受けているのではないか」と怯えを口にします。しかしチャ・ソックはその言葉を一蹴し、冷たく怒鳴りつけました。
何も食べられずにいたチャ・ヨンジュは、その後イム・ソンジェに「あなたの言う通りにする」と告げます。破婚を受け入れるということです。イム・ソンジェも指のことで責任を感じながら、結婚は無かったことにするという決心をすでに固めていました。
チャ・ヨンジュは「イ・グムスンおばあちゃんには、私がイム・ソンジェを嫌いになったからだと自分で話す」と言い残し、この関係に区切りをつけます。
94話で一番引っかかったこと
チャ・ヨンジュが「言う通りにする」と言った場面、なんかすごく静かで。諦め切った人の顔って感じで、見ていて正直しんどかったです。
何も食べられないくらいショックを受けながら、それでも「イ・グムスンおばあちゃんには自分で話す」とまで言う。ちょっと限界を超えてます。
ただ、チャ・ヨンジュよりもチャ・ソックの妻の一言の方が後を引いています。「私たちの罪の報い」という言葉、チャ・ソックに怒鳴られて話がそこで終わってしまったんですけど、妻は一体何を知っているのか。そのまま黙ってしまった妻が、あの後どんな顔をしていたのか・・・。チャ・ヨンジュの破婚よりも、チャ・ソック夫婦の「罪」の話の方が、この先に絡みそうでずっと気になっています。
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