ウンヒの涙 第107話 あらすじ ホテルで「殺人者の娘」と罵声を浴びたウンヒ、社長代行を追われチョ刑事まで逮捕される

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カン・ジェピルがホテルに乗り込んで「殺人者の娘」と怒鳴り始めるところから107話は動き始めます。もちろんチャ・ソックの差し金で、これ見よがしに人の多い場所でやるわけです。そのせいでウンヒは役員の前で立場をなくして、社長代行の座まで追われる羽目になります。しかもその裏ではチョ刑事が罠にかけられて逮捕されるという展開まで待っていました。チャ・ソックはどこまでやるのか。それでは107話を一緒に見ていきましょう!

ウンヒの涙 107話のあらすじ

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ホテルにカン・ジェピルが現れ、キム・ウンヒに向かって「殺人者の娘」と大声で罵声を浴びせます。周囲に人目のある場所でわざとやっているのがわかる。

ウンヒは「父は人を殺していません」と反論しますが、カン・ジェピルは最初から聞くつもりがない。

話し合いに来たんじゃなくてスキャンダルを公衆の前でぶちまけに来てるんだから、正論で返しても意味がないんですよね。それがわかっていても言わずにはいられないウンヒの気持ちはわかります。

騒動はチャ・ソックが仕組んだものです。カン・ジェピルは仕事を終えると電話で報告を入れます。チャ・ソックは裏で議員やオ弁護士といった権力者たちと組んで、ヨンドン開発権を自分の手に収めようと画策していました。

そして緊急会議が開かれます。役員たちの前で立場をなくしたキム・ウンヒは、社長代行の座を退くことが決定し、ヨンドン開発権の取得も手放すことになります。さらにオ理事から「今日中に社長室を空けるよう」と告げられて。

「少しだけ心を整理する時間をください」と頼み込む場面、見てて苦しかったです。あの言葉を役員たちの前で絞り出せるのは、もう他に何も残ってないからだと思う。

一方、チャ・ソックの家ではチャ・ヨンジュの指が治ったと家族が喜んでいました。でもイム・ソンジェは見逃しませんでした。最初から怪我などしていなかったことを見抜いて、厳しく追及します。

追い詰められたチャ・ヨンジュは泣きながら白状します。以前の旅館の件を知ったイム・ソンジェに婚約破棄されそうになって怖くて、引き止めるために怪我の芝居をしていたと。家族は謝罪するんですが、イム・ソンジェはもう呆れ果てていました。

チャ・ヨンジュは泣きすがって「卒業演奏会まででいいから、婚約破棄の話はしないでほしい」と懇願します。

ソンジェがどういう顔して聞いてたのか想像したくないです。嘘が重なりすぎていて、謝罪じゃもう追いつかない。

米屋の家ではイルボンが落ち込んでいました。喫茶店「ビナス」のミイェに「来るな」と言われたようで。こっちはこっちでじわじわ気になるラインです。

チョ刑事はキム・ヒョンマンがひき逃げ事故に遭った夜に電話をかけてきた人物を執拗に追っていました。チャ・ソックはそれを察知して、警察署長とのパイプを使って動きます。カン・ジェピルが罠を仕掛け、チョ刑事は監察から収賄容疑をかけられてあっさり逮捕されてしまいます。チャ・ソックはカン・ジェピルに「関係者の口封じを徹底するよう」さらに命じます。

全てが思い通りに進んで上機嫌のチャ・ソックは、妻にイム・ソンジェとチャ・ヨンジュの結婚式を最高のものにするよう指示を出していました。チョ刑事を罠にはめた直後に、ですよ・・・。

社長代行を退くことになったキム・ウンヒは、意識のない叔母のそばに寄り添い、「ホテルを最後まで守りたかったのに、申し訳ありません」と語りかけながら涙を流します。

107話を見て一番引っかかったこと

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チョ刑事の逮捕が、正直一番きつかったです。真相に近づいてたのに、こういう形で止められるとは。収賄容疑をかけるなんて、チャ・ソックのやり口がいちいち徹底していてうんざりします。

チャ・ヨンジュの件はソンジェが気の毒すぎる。「卒業演奏会まで待ってほしい」って、何その期限の設定。嘘をついた側がなぜ条件を出せるのか理解できなくて、ソンジェの代わりにイライラしました。

ウンヒが叔母に「申し訳ありません」と語りかけて泣いている場面は、チャ・ソックが結婚式の話を楽しそうに進めている場面と同じ回に並んでいるのが余計きつい。片方では人が罠にかけられて職を失い、もう片方では加害者本人が上機嫌で婚礼の準備をしている。チャ・ソックには本当に腹が立ちます。

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